17 May 2019

「スペインあたり その8 アルハンブラ宮殿」・・・・・さすさら

BGMはアルハンブラの想い出


令和元年の51日の24時前。グラナダのホテルなのだ。

   24時にネットでオープンになるというアルハンブラ宮殿の当日入場券。

   待ち構えて、チャレンジしたが、残念ながら不発。

   すぐに無くなってしまったのだ。やれやれ!

 

2日の8時前、朝飯を食べるのだ。

 

 

 

ホテルで一服後に出掛けるのだ。

 

 

 

修猷の帽子で、ノックをするのだ。

 

入場券はないが、宮殿のまわりを散歩するのだ。

グラナダ。イベリア半島の南部、アンダルシア州にあるのだ。フラメンコ、

   闘牛、白い村。8世紀から800年にわたりイスラム教徒に支配されたこの地方には

   アルハンブラ宮殿などのイスラム時代の遺産が残り、今もアラブのエキゾチックな

   残り香が漂うのだ。そして、1年じゅう降り注ぐ太陽の光と、明るく陽気な

   人々。ここはスペインが凝縮しているのだ。

 

グラナダは人口23万人。標高685m。

   シェラネバダ山脈の麓にあり、ローマ時代に起源をもつ歴史ある街。1236年に

   コルドバがキリスト教徒に奪回されてからは、ナスル朝グラナダ王国の首都と

   なり、イベリア半島におけるイスラム最後の砦として繁栄を極めたのだ。

   そして1492年のグラナダ陥落まで2世紀半にわたり、レコンキスタの暴風に

   さらされながら、週末の宴ともいうべきアルハンブラ宮殿を築き、そこに

   華燭の炎を燃え上がらせたのだ。

 

この城の最後の王ムハンマド11世は、城を落ちシェラネバダ山脈の丘の上で

   宮殿を見ながら、惜別の涙を流したそうな。

 

1492年は、レコンキスタ(キリスト教徒の奪還)完了の年であるとともに、

グラナダの征服者イサベル女王の援助を受けたコロンブスが、

新大陸に到達した年でもある。

 

スペインが、世界制覇の夢に燃えて大海原になりだしていく、大航海時代の

   幕開けなのだ。

 

宮殿の周りをウロウロしているのだ。

   アルハンブラ宮殿が夕日を受けて赤く輝き、やがて闇に沈むその情景は

   名曲「アルハンブラの思い出」の旋律のように美しく、そして物悲しいのだ。

   残念ながら、今は朝で、夕日は沈んでいないのだ。

 

団体さんが門の中に入っていくのだ。

 

なにやら、ガイドさんの説明を聞いているので、一緒に聞いていたのだ。

 

よく分らんが、一緒に入ってしまったのだ。

 

ありゃー!宮殿の中に無事、入場したのだ。

 

 

何時追い出されるかと、ちょっとだけビクビクしたが、その時は

   その時たい!

 

修猷健児は意気盛んなのだ。

 

宮殿内を全部見て回るのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなれば、どこでも入っていくのだ。

 

 

 しかし、よく見ると他の人は皆、首に何やらカードをぶら下げているのだ。

 

我々は何も無し。

 

気にしないのだ。

 

 

 

 

大成功。 よしよし、こっそりと出ていくのであった。

 

アルハンブラ宮殿は良い処なのだ。

   ツアーを日本で申し込んでいても、抽選なので、入れないことも

   あるのだ。そんな注意書きが小さく書いてあるそうな。 

 

 

 

アルバイシン。11世紀にイスラム教徒によって築かれた、グラナダ最古の

   街並み。キリスト教徒によるグラナダ陥落の際にはモーロ人の抵抗の砦となり

   白壁と石畳はおびただしい流血に染まったのだ。

 

宮殿の下には

 

水道橋があるのだ。

 

川沿いの公園から。

 

ブラブラしていると、こんなのが。

 

 

誰かさんの邸宅ですね。

 

よく読むように。

 

タダで見てきたアルハンブラ宮殿。

 

まだまだ歩くのだ。 

 

 

サクロモンテ洞窟博物館。

 

アルバイシンに通じるチャピス坂の東側一帯が、サクロモンテの丘。

   古くからロマ族たちは、丘の斜面に穴をうがち、そこに暮らしてきた。

 

クエバというこの洞窟住居は、冬暖かく、夏は涼しいのだ。

 

 

 

ここから見た宮殿とチャピス丘。

 

街まで降りて来たのだ。

 

こんなのが走っているのだ。

 

美味しそうなのだ。

 

13時。このバルで食事するのだ。

 

こんな感じでタパス料理が並んでいるのだ。

 

元気なここのお嬢さんに撮ってもらったのだ。

 

この娘ですね。

 

もう1枚。

 

こんだけ。

 

グラナダではここに来るように。

 

まだまだオッサン4人旅はつづくのだ。