25 May 2019

「伊都国歴史散策」

先日の食事会の席上話題となった伊都国、、、K.Mitikoさんと日程調整し本日朝から出掛けました

その前に福岡市西地区のこちらも見過ごすわけにはまいりませんね?

中央に飯盛山見据える広大な敷地

見易い遺跡のスタイル具現化で実に判り易い

この後訪問予定の平原遺跡より更に遡る歴史有す処、、、良く判ります、ハイ!

ではこちらを後に、日向峠越えて伊都国へと向かいます

上記Map参照しましょう

伊都国歴史博物館です

運の良い事にボランティアの学芸員村上さんの案内で展示物拝観です

黒曜石から加工された石刃、この効果は従来のものに較べて抜群だったとの事

稲作と鉄器の改良でクニの様相は一変、土地への定住が広まった訳ですね?

武具にも改良加えられ戦闘の様相にも変化

大陸からの渡来人も多く押し掛ける時代、、、可也山・井原山・雷山目印に漂着の海人も多々

時代は遡りますが2500年前の支石墓

重さ5トンもあろうかと云う岩で墓に蓋

「これはレプリカですが・・・」

そしてイト国の誕生となります

1号棺副葬品の精巧さに吃驚!

2号棺になると多少小振り

甕棺も大型化・・・

両方合わせて一人を埋葬のスタイル

そしてこちらのお宝的展示品へと

後ほど訪問予定の平原王墓の複製、赤色の顔料が使用されています

平原遺跡王墓から発掘されたお宝群、中にはピアスまで!?

そして銅鏡

世界最大級の銅鏡のサイズには驚き隠せません

1800年前に想い馳せると暫し此処から離れられません

K.Mitikoさん 村上さんに銅鏡の形状について質問の図 我々見過ごしそうなポイントの鋭い部分までの習熟、流石ですね?

国宝の山・山・山

いやあ素晴らしい!

王墓の鉄器、レプリカですが

これが本物、無論国宝です

よくもまあ巧みな細工施されていて往時偲んで感心する事しきり

一貴山云うたら興平さんの棲み処

メッキの銅鏡の複製品まで

このエリアの面積は吉野ヶ里遺跡の2倍! 瑞梅寺川と川原川に挟まれた肥沃の土地だったのでしょう

全国的に見ても最大級の広さ!

三雲・井原遺跡群の中心部に在る細石神社(さざれいし神社)

日向峠に降臨したニニギノミコトにこの地の長が娘二人、、、正にその姉磐長姫命(いわながひめのみこと)と妹木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

を差し出した神話があるが、その二人がこちらのご祭神

霊気漂う雰囲気

金団雲のような岩が・・・

♪ 千代に八千代にさざれ石のいわお(井原)となりて苔の(磐長姫は別名苔むす姫)むすまで ♪ 君が代に所縁の神社でもあります

愈々ですが本日のメインテーマ、、、伊都国遺跡博物館で一番時間かけて説明受けた平原王墓です

ゆっくり必読願います!

タイミング宜しく伝言板に、コッツウォルズの書き込みあり、盛り上がりますね?

平原古墳の主はきっと「卑弥呼」様ですよ!
https://www.nagaitoshiya.com/ja/2010/queen-himiko-tomb-hirabaru/
  

この地を後にと思った瞬間、、、快晴の空に突然湧き上がる雲、誰かが何かを訴えているのか? パワースポットの面目躍如である証なのか?

後ろ髪惹かれる思いで次に向かったワレ塚前方後円古墳、周りに周濠が在ったと云われている(6世紀頃)

銭瓶塚古墳から奥に少々進むと狐塚円形古墳(5世紀頃) 近く探せばまだまだ十基は確認できる地域(伊都国総数で60基ほど)

時正にお昼時、、、今宿駅傍のチルッツオにてイタリアン、興奮冷めやらぬままの

健康食ランチ!?

神功皇后の御出師及び御帰還地である小戸海岸が本日の最終訪問地

小戸ヨットハーバーが見え隠れ

お祓いの決まり文句 「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐ヶ原・・・」 の小戸に在る大神宮 ←知らない読者多いかも!?

よく読んで覚えておいて下さいね?

いたってシンプルな鳥居型くぐって本殿へ

何らかのパワーの影響受けている錯覚!?

神功皇后所縁の安産石、、、宇美八幡で後の応神天皇出産に繋がる

神功皇后伝説まで思い起こしながらこの地後にした歴史散策の心地よい記憶辿った日・・・・・

まだまだ歴史散策は始まったばかりなり!?