01 Mar. 2019

「篠栗の老舗料理屋」

日本三大四国の一つとして全国的に知られる篠栗霊場は、広大な景勝の中に、八十八カ所の霊場を包容し、開創以来160有余年に亘って、
人々の心に祈りと安らぎを与え続けています。その起源は古く、大同元年(806年頃)弘法大師が唐より帰朝した際、折しも長い日照りに
苦しむこの地を訪ね、若杉山を最初の霊場として雨乞い祈祷を行いました。

天保5年(1834年)慈忍尼(じにんに)がこの地に草庵を営み大師の教えを広める傍ら、この地に四国八十八カ所の霊場を模擬しようと
したのですが、その努力も中途で終わりました。

この慈忍尼の志を、藤木藤助翁が受け継ぎ病弱な体をおして苦心の末浄財を集め、ついに八十八ヶ体の仏像を彫刻しました。
さらに同志5名とともに、本四国霊場を巡拝し、持ち帰ったお砂を仏像の中に納め、村内各所の聖地に配置したのが、今日の霊場の始まりです。
 

霊場巡り善男善女向きに創業130年の旅籠歴史有す、こちら ”栄屋” 編集長にと誕生祝を御馳になったので記録にしておきましょう

館内はポカポカ陽気!? しかし・・・

山間部に在る処なので気温は市中に比して低い

前菜から始まりましたが、、、伝統の味が伝わる丁寧な造り

お造り

お椀

今風ではない素材そのものを愛でるスタイルが伝わって来る

酢のもの

熱々土鍋の野菜

揚げ物

「お手軽ランチやけんそのつもりで・・・」 との触れ込みだったけど、何の何のしっかり頂いて満腹です

脇道昇るとそこには札所

もう一つ

福岡中心部より1時間弱のドライブ

古稀超えてお祝いして貰えるなんて

いやはや何ともであります!