20 Mar. 2019

「ふた組のカップル」 by はる

いつの間にか、ミサゴはカップルになっていました。
雄雌とも、じっと巣にとどまっていないで、ひっきりなしに
エサや巣の材料となる小枝を探しに飛び回っていました。

写真① ミサゴのカップル

ミサゴが二羽とも巣を留守にすると、見計らったかのようにカラスのカップルが巣に侵入していました。
ミサゴは、まだ卵は生んでないようなのでカラスはミサゴの食べ残りのエサ目当てなのか、
もしくは巣の材料の小枝目当てなのかもしれません。

写真② ミサゴの飛翔

トキを放鳥している佐渡島、コウノトリを放鳥している兵庫県豊岡市などでは人工飼育して
放鳥した鳥たちが自然繁殖することを願っていますが天敵のカラスに卵を持って行かれたり
ヒナを殺されたりと、いろいろ苦労されているようです。
カラスを駆除することも検討されたようですが今では
「自然のことは自然に任せよう」
との姿勢になったようです。

写真③ カラスのカップル


こうして同じ巣に出入りするふた組のカップルをみると
「消えた卵の謎?」
「空と海のあいだの殺意!」
「呪われたヒナの誕生・・不倫か?!」
などの小説のタイトルが浮かんできそうです。