05 Aug. 2014

「ベルゲンの街って何か凄そう!」

北極圏から遠路4日間かけてやって来た町 ”ベルゲン” 

北欧有数の海洋都市として一時代を築きあげましたとあるが、現在ノルウェー第2の都市 第3がお気に入り ”トロンハイム”

漁港のイメージでやって来た客人は、その佇まいの美しさに度胆抜かれる

本当にノルウェーって、、、何で何処も此処も美しく清潔でセンス溢れているのだろうか?

そろそろフィッシャーマンズ地域に近づいている 香りだすぐに判る

ディズニーランドではない、ベルゲンよ!

三角屋根の木造家屋が並ぶブリッゲン地区、世界遺産にも登録されている

ベルゲンの繁栄は、おもに干ダラの売買によって築かれたものです。当時、北ノルウェー産の干ダラは海外から訪れた商人たちによって
買いつけられ、各国に売りさばかれていたのですが、その取引を一手に握っていたのがベルゲンに住むドイツのハンザ商人たちでした
 

こんなの最高に楽しい!

ノルウェー海産のはお初!

香ってくるでしょう?

薄くスライスして喰うやり方が駄目だっつうの判るでしょう?

kg当たり¥6000位 物価高のノルウェーでも海鮮は高価

ヨット仲間にはもう垂涎の停泊地、、、銀座通りにハーバーあるようなもの

ショップも統一感あって街に貢献

振り返って、気になるあの高台・・・

此処が世界遺産地区、後で観てみよう

良く手入れされたヨット、不思議な事によくありがちな重油系の変な匂い全くなし

無論海に油の汚れやゴミの類全くなし

何だコリャ!?

このブームの太さ! 信じられません

ジョージタウン船籍の豪華   これが本当の ”YACHT”  私達目にするのはセイル・ボート

半端じゃない、、、う~ん!?

誰だこの船のオーナーは、、、どんな奴なんだ?

丁度手入れしていたクルーに聞いた 「全長42m 全幅10m」 「あっそ、ありがと!」

どないも、こないも・・・

こんなん可愛いなあ!?

本船船溜まりまで来てUターン

先ほどの世界遺産の木造三角屋根群の

中に入って観よう

張り出しは滑車使用の為

狭い通路に入り組んだ建屋群

裏には立派なパティオ 「どんな風商売」 「それが儲かったんよ今度の船出で」 が聞こえて来そう!?

中世にはハンザ都市として栄えた港町 、こんな商館が倉庫兼事務所として使用されていた

オリジナルは11世紀に遡る

こちらはその後の時代の煉瓦造り館群

気になっていた高台に何か有りそう!

こんな直観はよく働く私、今回の渡欧に地図もガイド本も全く持参していない

高台への根っ子に近づいたらあった! BAANではないがBANEN 駅だ!

切符買ってこれに乗車・・・

ケーブルカー下の座席からの眺め

交差ポイントだね

予想通りの街の拡がり確認

右手は・・・

こちらは左手

いい風景眺めたらお腹が空く!?

先程のマーケット冷やかしつつブラブラ

タラバかあ、喰いて~、今回渡欧お初の異常食欲

夏牡蠣はどうかなあ?

お店のお兄ちゃん アントニオ! お勧めは活きたオマール

「コレだよ、コレっきゃないよ」 「高いっちゃろうもん?」 「茹でたのと同じ値段でいいからさ」

早速調理が始まって・・・

手際よく、粛々と作業は進む

いわゆるバーベキュー仕上げ、オリーブオイルの香りが辺り漂う

はやる心抑えて 「1枚撮って!」

オマール、たまらんねえ、、、嬉野の山以来やねえ

爪も中ホッコリ仕上げで納得の膳

アントニオ云ってた 「こいつの卵が最高さ!」

一食に掛けた今回渡欧最高値段、、、そんなせこい事では旅は楽しめない

明日の晩もう一度、今度は鮭のバーベキューと行くか?

夕刻の北国の港町は静寂感溢れている

立ち寄ってがっかりした事一度たりとも無かった此処ノルウェーの町・・・

もう完全に虜となっている私、、、こんな国の成り立ちって?

伝言板にもコメントした通り

「人工物を地球に置く時に先ず考慮すべきは自然界との共存、これに反する行為は社会が許さない。
 コストの前にクリアすべき事項諸々対処したうえでの造作許可、施工そして利用させて頂く、このサイクルが有るや無しや。
 
 こういった感覚備えるノルウェー人の美意識と覚悟にコスト負担、、、コレには全く脱帽!」




素晴らしきベルゲンの夢でも見られたらもう最高なんだけど・・・