01 Aug. 2014

今回の渡欧中、最北端の町スヴォルヴァー到達は、予想を上回る興奮の連続

北極圏の町に居るとは思えぬ気温十数度、インフラもそれなりに充実していて日常の暮らしに困るような

そんな心配皆無の清潔かつ豊かな自然環境下にある漁港、、、事前知識全く持っていなかった自分が少々恥ずかしい

出航まで時間少々、、、スヴォルヴァーの街散策の様子掲載ましょう

  物価高のノルウェー

ガソリン代だってリッター¥290!

日常の足はさすがに隣国VOLVO
が多いのは頷ける

しかしエコも大切TOYOTAは大人気
このプリウス格安ローンつけまっせ
たったの¥622万!?
タクシーに多用されている

間違いなくこの国では国民皆兵
ならぬ国民皆高額納税者・・・

その代り高齢者の面倒見?
これには細心の注意払いつつ
100年安心計画で暮らしてる
  スヴォルヴァーのギザギザ山近くまで
やって来たけど、、、雨・雨・雨


此処にも庶民の船溜まり
気軽に乗り回して生活エンジョイ

鉄道・空路は無い
交通機関云うたらバス位
しかも頻繁に運行されていないので
どうしても自衛の自動車・マイボート
の登場仰がねばならない
  こちらは高価な賃料のハーバー
置いてある艇種も最新型

ロフォテン諸島へのクルージングは
我々には憧れ、、、でも彼等には日常
  宿泊先のTHONホテルが向こうに・・・

小一時間の散策だがこの街
とても好い感じで海と共存しているの
手に取るように分かります

美しさの決め手は看板のない事
電信柱の見えない事
人間優先な事

素晴らしきノルウェー
一朝一夕では成し得ぬこのレベル
民度云々問われるが

先ずは自然に、隣人に、町に
そして引いてはお国に、、、
国民揃って貢献する姿勢散見の日々 

極圏のスヴォルヴァーでの異次元体験済ませ、夜の7時半にホテルチェックアウトし

この船 ”MIDNATSOL” 英語で云えば ”MidnightSun” 乗船!

船内でチェックインして

自室へと・・・

今から丸4日間、宜しく!

早速ノルウェー支局設置と相成ったが、、、海上ゆえネット環境芳しからず、データの重い写真の類いは送れそうもない

「伝言板と」 ”LINE” が今晩から仲間との交信手段

この洗浄ボタンが後で消滅!?とは

上下の移動手段はエレベーター 3F⇒9F、、、でもトレッキングやってないのでなるだけ階段使用

  これが本船の航路図・・・

"Arctic Circle" 北極圏ラインが青線

私は今回Svolvaerから乗船
丸4日間かけて目的地Bergenまで

生涯忘れぬであろうクルーズの始まり

乗船したらディナータイム、、、何と隣人のお婆ちゃん

ノルウェーの ♪HappyBirthday♪ 可愛らしくて良い

オメデトウございます!

こんな配慮が都合4回、、、度々ご相伴に預かり、胴回りに影響?

夜明けだ・・・

本船は定期航路船、、、寄港繰り返し南下する

いいねえ、とても善い

中々瞬間逃してないショットですね? 自画自賛!?

まだ先がある、、、先が・・・ 

多くの観光客載せている船はこの様に狭い水道通過して受け狙い?

しかしなあ、、、この澄み切った空、アジアではもう見る事叶わぬ碧い空

これまた奇岩?

ヨット停泊させるには格好の入り江が見えている

突然船が出て来て、善い写真のチャンス!

島々の間縫ってスムーズに進む船、乗り心地は最高だね

狭水道通過、、、なかなか興奮気味の船客

先ほど見ていた奇岩、、、スターン側に消えてゆく

それがつい、「あっ、此処はいい撮らなきゃ」 「まただよ、撮っとこう」

一息入れてソファーに身を委ね、ウトウトするのは9階パノラマ部屋、定席確保はコンセントあるから

うっん? またまたカメラ持参しデッキへ・・・

島々、奇岩の縫い合わせのような多島海を通過

そして船足緩むと港だ・・・

僻地の寒村とは云え、いい加減ではないきちっとした建屋の存在

スウェーデンハウスならぬ北欧のノルウェー家屋、造るからには自然と共存がテーマ

デジカメもiPadもiPhoneも、それこそ大活躍の様

進む船の両舷側観てないといけないからかなり神経は使う

船内アナウンスが聞こえる

「やがて通過する右手の小島ご注目ください」

「今しがた我々は北極圏から離脱しました、、、そうですあの地球儀がその境界線です」

境界線通過を祝って船上デッキでは船長から銘酒のプレゼント

一人ずつスプーンで舐める強烈な奴、私が飲んだらぶっ倒れるでしょう

再びポートサイドに奇岩確認

スターボーサイドは並行する南下船

このジャグジー、こちらの方には人気抜群、、、この寒さ云うても20度弱の中

こうもスカイラインが明瞭なのは空気が澄み切っているから

またまた本船ポート側にはシャッター・チャンス逃すまいぞ客集結

いいね、、、今か!

再び寄港、、、この繰り返しが何とも旅情掻き立てられる

航空機では有り得ぬ港の風情 ハーバーの美しさ含め、やっぱ違うノルウェーの美意識

出航したら今度はスターボーに注目

しばしサロンにて仮眠、、、寄港のアナウンス 斜張橋確認したら港は近い

嬉しい着岸のシーン それにしても本船の岸壁への滑るようなアプローチ、感心しきり

「皆様、、、やがて世界遺産の 7Sisters 横を通過します」

どうら? 一つ 二つ

三つ 四つ 五つ 六つ !? 足りないんじゃない?

今正横通過、、、六つ!?

こちらで四山

奥の重なりにもう一つ発見、、、七山だ

左から 1 2 3 4 5 6 7 七姉妹山拝ませて頂きましたよ

行ってしまった美人姉妹、、、船客は皆名残惜しそう

お昼です、、、夜のフルサービスとは違って気軽にビュッフェ

野菜の串焼きに忘れてはならぬミネストローネ

サラダ沢山健康体!? ポテトの調理が抜群

観光ツアー客、普通の船客、フェリーとしての乗客と乗り方様々都合数百人程度

東洋系と顔合わせた事ないクルージング、私の旅先でのポリシーは be a gentleman!

笑顔で常にレディーファースト、お年寄り優先、、、すると不思議に向こうから話しかけて来る

氷河の削り取り方で地表の表れは千差万別 硬い岩山無きこちらは穏やかな丘陵模様

船長に 「どうですか気分は?」 すかさず 「all of ur operating so smooth as silk」 云うたら大喜び 

下船時握手求めて来たからかなり嬉しかったんだろう

減速は着岸の証拠

此処は良さそう降りて散歩しよう!

碧い海綺麗な空気、此処での暮らし? もうこれ以上はない環境

丸4日間 全くゴツンというようなそんな着岸一度たりとも無かった

で、降りて散歩

いい船です、新しく清潔で乗り心地100点

そぞろ歩きの船客散見

住宅は木造が殆ど、、、高気密高断熱?

庶民の足

珍しいステンレスのボート 値段はプリウス1台分 600万円ほど

スーパーで水仕入れ、安いからね

港風景には風情あり

港湾関係者? 先端のバルバスバウに彼女降ろして写真撮ってる

さあ、出航時間だ

続く・・・