12 Feb. 2014

予期せぬ寒波襲来で偶然見る事が出来た ”雪の大文字”

あれは3年前、、、嫌がる弟達引き連れて登った大文字山

火床はこのようになっていて、京の大半の街から送り火が観られる仕組み・・・・・

2011年Photo

そうや、、、一条”ジャンボ”での超C級グルメ、これが後引いている!?

でもって朝抜きで訪れたこちらA級食事処

歴史遡ること400年以上前、、、南禅寺の門番所兼ね、腰掛茶屋として暖簾掲げて以来今日まで頑張ってはる

昨年葺き替えたばかりの「くずや」(草葺き屋根)の設えあるこの建家、4世紀を超え、火災から逃れ存す

創業時そのままのお宝建築物

こちらが「探泉亭」、、、明治中期に移設された三角形の袋棚持つユニークな茶室

午餐はこの部屋で頂きましょう・・・・・

緊張感溢れる位置に着座!?

いの一番は明石の鯛昆布締め、和物添えて・・・

醤油二種、右はトマト醤油

嬉しい亰の白味噌椀

「創業時より、茶と菓子のみでなく煮抜き玉子を提供して来ました」

その一子相伝の瓢亭玉子の入った盛り合わせ盆、、、鰆の西京焼き・鰯の押し寿司・シロウオの天麩羅

蛤の真蒸・筍の椀物

「鰹節はエグおますやろ? うちとこ鮪節しか使わしませんのや」

通りでウルトラ軽量級の出汁味、これにはパンチ食らった!?

頂いた後のショット

この庭も4世紀を越え、ほぼ同じ姿で客人迎えている

かぶら蒸しは心底お腹を温めてくれはる

これ又パンチ浴びた逸品

トロミの鮑大根

そしてご飯・・・

鶉がゆ

シュークリームのオマケ付きだった

陽も傾きかけた時間帯、、、南禅寺の鐘も聞こえる別天地

奇をてらうでなく、格好つけるでなく、威張るでなく、さりげない食事の提供、これを続けて4世紀・・・・・

世界遺産云々は別として、日本料理の奥深さをじわっ~と感じるひと時過ごせて実に満足・満足