14 Sep. 2013

今年6月の南紀レポート、、、既に手打ち庵のレポートで詳しく報告されていた分ですが
写真整理していて、遅まきながら私のも紀行文にせねばと記憶失せぬうちにまとめました。

「南紀熊野古道を歩く」

いきなりですが、、、今我々は十津川村のとある吊り橋へ来ています

「何笑いようとね?」 「いや、中には高所恐怖気味の人もいるんや」

愉しんでます、”谷瀬の吊り橋” この波打つ揺れ具合を・・・・・

長さ300M 深さ55Mだから、当然それなりにしなりますし、足許見るとズーン!?

幸せいっぱい頂いて

お次は此処

熊野三山の奥ノ院、玉置神社鳥居

参道は霧に煙る格式高き路

遅れ気味の二人

二の鳥居くぐって

更に奥深く

新緑に眼が洗われる様子お判りでしょう?

ようやく本殿に到着

早玉神を祭った歴史は紀元前に遡るという

何と我々の参詣知っていたのか、、、唯一残されていた石楠花さん

「嬉しいねえ、パワー充分頂ける」

こちら、30世紀を超えてすっくと立ってはる

なかなか雰囲気のある神社境内

宿坊?

中を拝見の図(有料)

出立前の私のリクエスト 「ツアーにトレッキングも入れといて」

嬉しい熊野山中の山歩き

私のペースが早過ぎ! とのクレームのようだ

山頂です、1076M

石楠花林、、、これが満開だったらさぞ凄かったろう

リワさん車の別場所へ回航のため、我ら3人で楽しいトレッキング

霞んでいるが空気は抜群の美味しさ

赤い花の前でオッサン二人

雨の心配してたが何とか免れたようだ

大峰奥駈道のごくごく一部を歩いて降りて来たところ

そんでもって熊野本宮大社参拝です

これより先撮影禁止、、、読者の方ご自分の眼で見に行って下され

明治期、旧社殿は音無川の中洲に建っていたが、大洪水が全てを流してしまって

旧社殿跡

今宵の宿は湯の峰温泉

料理はそこそこ、お湯もまあまあ、良かったのは会話、遅くまで語り合った3人!? 私は早寝

朝っぱらから猿の木登りで目が覚めた、それも数匹、ガサガサやっている

お猿さんの後は川湯

温度調節はセルフサービスで 「気持ちいいよ!」

熊野古道の一部は愉しみましたが 京のお公家さんが利用した 「川の古道」 

「これは初体験、ありがたや」

急流ではスリルある揺れ方

一昨年の大洪水で甚大な被害受けた和歌山県側の道路、完全に寸断 「この復旧はまだまだかかりそうやね」

どえりゃーでかい一つ岩、別名男岩 「女岩は?」 「勿論あります」ってガイドさん

「そこらで小休止しましょう」

熊野川緩急混じっていてこんな穏やかな処もある

童心にかえって岩登りや川への小石投げ、私の投擲が金メダルものやった

再び川下り、、、この女性ガイドさんの案内はバッチリ!

そろそろ1時間半にわたる川下りも

オシマイ・オシマイ 「あー、楽しかった!」

船着き場降りたら、熊野速玉神社

平重盛お手植えのナギの木、1000年物

我々と同じように京より 「山・川古道」 経由参詣に訪れた上皇や法王の回数記録

鳥羽上皇・後白河上皇・後鳥羽上皇がベスト3

「連れて来てもらって良かったあ!」

安定感抜群の速玉神社後に

再び私のたってのリクエスト

そう

昔と変わらぬ中辺路を歩む

夢か幻か??? まさか

現であった! 平安と平成、、、一字違い似たようなもんや

巨大杉の木立が何とも云えぬオーラを与えてくれる

古人はもっと足早やったんと違う?

進路を右に・・・

こちらも見ておこう

工事中で雰囲気ぶち壊し

那智大社で安寧祈願し

リワさん友人が務めている那智山青岸渡寺お参り

その方の計らいで、境内の三重塔から那智の滝見物させて貰った

「こりゃあ素晴らしい!」

そして今宵の宿”ホテル中の島”まで専用船で

晩餐はマグロ尽くし、、、お湯もかけ流しで納得もの

明けて翌日・・・・・

熊野灘に面す新鹿漁港より漁船チャーター

「あの中に入りま~す」

皆さん上見て吃驚!

柱状節理を底から眺めるの図、、、貴重品!?

しかし今まで見たどこより巨大なスケールの柱状節理群

奥のは完成品で手前は仕掛中、、、よく判るでしょ?

しかしなあ、、、凄いばい!

オール柱状節理!!!

最後にリワさん案内の七重の滝

山の奥のそのまた奥の滝

納得・充実の熊野ツアーもオシマイ

愉快な会話が何とも言えぬ調味料となって、記憶に残る旅となりました

お三人さん、有難う!