11 Nov. 2013

11月9日朝、何気なくTV見ていたら見慣れたウィーン風景の数々

こりゃあいかんいかん

記憶の薄れぬうちにやっておくべき事がある・・・・・

「RAVENNA思い出紀行」

インスブルックからラヴェンナを目指す積りで列車に乗車は良かったが1等車が連結されていない!?

あるのはビジネス客室オンリー、、、しかも要予約だと

ドクターの機転でキャンセルらしき一部屋発見!

車掌さんに一人¥1200の追加払って優雅な5時間をこのキャビンにて過ごせたのは幸運以外の何ものでもなかった

ブレンナー峠越すとそこはもうイタリア・・・・・

「これこそ世界の車窓からって奴やねえ」


お隣は食堂車、、、楽ちんしてランチにもありついた

ボローニャでローカル線に乗り換え1時間半ようやくラヴェンナ入り・・・・・

ホテルの周りは世界遺産だらけかつて東ローマ帝国首都だった証である

嬉しかったのは部屋代の安さ

クリスマス料金のウィーン→正月料金のインスブルックそして小都市ラヴェンナと価格も急降下

「もうペコペコばい」

宿の主人に教えて貰った海鮮レストラン早速駆けつけると「未だ準備中なんです、、、19:30オープンします」

でもって、一時間後にディナー一番客として再来店

アドリア海に面したラヴェンナならではの海老フリャー!?

「衣のサクサク感が堪らんねえ、美味い」

マグロのサラダ、、、まさかこんな処で生マグロ食せるとは

イカの蒸し with 豆も秀逸

メインはオマール・・・・・

しかしこんな小さなお店でも味のレベルは相当なもの

 〆はポルチーニ茸のパスタ・・・・・

太麺でもないマカロニでもない不思議なパスタのアルデンテ

オーストリアの豚さん・ジャガイモさんに慣らされつつあった我らにとっては嬉しくもある衝撃的なイタリアン

ドクターの嬉しそうな顔!

何たって素晴らしかったのはジェラート

濃厚なバニラ仕立てだったが本場もんは違う!

充分睡眠とって朝を迎える・・・・・

主婦は気になる食料品の品揃えと価格?

ラヴェンナといえばモザイクの街・・・・・

見落としそうな小さな聖堂にも



世界遺産のお宝が


「1500年以上前のものとは思われんねえ」

あてどもない朝散策の途中・・・・・

こちらも有名な教会

未だ開いていないようである

市中心部の劇場、、、壁のイエローが印象的

ガリバルディおじさん、、、何で有名なん?

これまた古い教会だ! 増築の跡がクッキリ

一応クリスマス電飾やってるが聖地のはこんなもん!?

そして発見!

Must! ポイントだ

こんな8角形の建家にいったいどんなお宝が?

回廊回って内陣入ると其処には驚愕のシーンの展開

サン・ヴィターレ聖堂

聖堂内のモザイク壁画は皆さんご存知でしょう

圧巻のそれには観覧の客人言葉も出ません

ドクターもただ黙って天蓋眺めるのみ

世界遺産ですもの、、、

ドームのフレスコ画だって十二分に価値あり

規模的にどうこう云うより存在感に圧倒される

かつて東ローマ帝国首都だった証を再認識!

う~ん、、、降参!

ようやく隣接の小規模なガッラ・プラチディア霊廟に移動

ラヴェンナのパンフレットに度々登場のモザイク壁画

「小さな霊廟につき5分程度にお願いします」

そんな注意書き見て見ぬ振り!?

お客さん張り付いたようにその場に立ち竦み

「これって一枚一枚貼り付けたっちゃろ?」

「仰せの通り!」

自然しか感動与えないとばかり思っていましたが

いやあどうして人間って時に凄い事やるものです

いやあ素晴らしい小都市ラヴェンナ、、、2度目の訪問でしたが、イタリアの中でも堂々の存在感!

Small but Great!!!


興奮冷めぬままフィレンツエへ向かいます

続く