31 May 2012

「うつくしま ふくしまの旅 その1」

2012年5月2日

福島県へ東北自動車道で向かいました。

「うつくしま ふくしま」は福島県のキャッチフレーズです。

一泊目は湯温泉。

福島県には、名木といわれる桜の木が多いようで、真っ先に思い浮かぶのは

三春の“滝桜”ではないでしょうか。樹齢推定1000年の紅枝垂れ桜、天然記念物。

三春町は、梅、桃、桜の三種の花が春に同時に開花することから「三春」の名がついたと

いわれています。桜の名木がいたるところにあり、滝桜のほかにも八十内かもん桜、福聚寺桜など

枚挙に暇なく、因みに福聚寺住職は、作家でもある玄侑宗久さん。

旅立つ前、毎日ニュースでとりあげられていた滝桜開花の様子をチェックしておりましたが

やはり5月では遅かった― 既にかなり花が散っており半分程も残っていないようでしたので、今回はパス。

来年、満開のときに観たいものですね。

下の図は、郡山のサービスエリアで写した福島県の地図です。

これから猪苗代湖の北にある有料道路、磐梯山ゴールドライン、磐梯吾妻レークライン

磐梯吾妻スカイラインを走って、北部にある湯温泉へと向かいます。

昨年の東日本大震災後、これらの有料道路は無料で開放されております。(冬季は閉鎖)

この日は生憎、朝から雨。 ♪ 窓のそとは あっめ― 雨が降っていたのでした。

よって、視界はよくはなく、写した写真も何だかなぁ〜ですが、こういう日もあるさっということで。

二泊目は会津東山温泉。三日目は南へ下って大内宿や南会津の桜をみて会津高原泊まり。

最終日は福島県、群馬県と栃木県との県境にある、ミニ尾瀬公園や前沢集落曲り家に寄って帰りました。

位置は、この地図でよ―く確認しておくように!

10年以上前、福島県の岳温泉へ行きました。菊人形でお馴染みの二本松の近くです。

そのとき、お天気予報をみていて福島県が海岸から「浜通り」「中通り」「会津地方」と三つに

区分されているのを知りました。今回訪れるのは会津地方になるのでしょう。

はっきり見えたらよかったのになぁ〜 の猪苗代湖です。プレートだけが明るく主張しております。

晴れていたらこのように見えるのだ! と主張する山湖台の案内図。

大降りの雨でないのが、まあ、ちょっと、よいのかなぁ。

このあたり、湖もいろいろ  五色もあるのだ。

五色沼は美しいそうですね。雨でなければ遊歩道を散策するはずでしたが・・・

またのお楽しみと

檜原湖です。夏はボート遊びで賑わいそうな湖。

次々とビュースポットがあるのですが “見えない” ことを確認するためにあるような・・・とほほっ

突然に晴れた!のではなくて、ポスターです。 野口英世の出身地なのです。

中津川渓谷は、新緑、紅葉の時期 素晴らしいそう。

春まだ浅く・・・これからだ―

雪もまだまだ残っておる。

♪ そおよ 運命が〜 用意してくれた大切なレッスン〜  by ユーミン

ということで、今回のあらら〜なお天気の中の磐梯山ドライブは、再び紅葉の季節に訪れる時の

予行練習ということでっ ということにしてっ ♪恨みっこなしで スカイラインとはお別れして 

湯温泉・玉子湯へとやって来ました。

旅番組でよくみていた玉子湯、一度来てみたかったのだ。

屋根の下は源泉です。 源泉はもう一か所ありました。

茅葺屋根の建物は、玉子湯で一番古い「湯小屋」

脱衣場もなく、浴室内で脱いで壁に作られた棚に浴衣をしまって。

もちろんシャワーの設備もありませんし、石鹸は使えませんので、予め大浴場で身体を清めてから

一旦外に出て湯小屋へ向かいました。

八重桜です。そろそろ眠りから覚める頃か・・・ 

夕食は、囲炉裏料理。

岩魚は既に焼けており、貝にさっと火を通していただきます。

春の山菜 てんぷらで

つくね鍋にはきのこがいっぱい

最後は雑炊にして  満腹!

硫黄のにおいが強く、玉子のようなので「玉子湯」といいます。

紛うことなき天然温泉 掛け流しでございました。 お湯に満足。

大浴場、小浴場、湯小屋、露天風呂もいろいろある、温泉充実のお宿でした。

二日目は会津若松へ向かいます。会津東山温泉・向瀧に泊まるのだ― 念願叶って るんるんる〜ん!!

続きます