18 May 2012

根津美術館 “KORIN”展

4月30日

東京は青山にある「根津美術館」のKORIN展へ行きました。

Yoko

根津美術館は、東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(18601940)が蒐集した

日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するためにつくられた美術館です。

竹林が道路に面しており

静謐な趣の石畳を歩き、館内へと向かいます。

庭園から美術館の建物を望む

新緑のなんとあざやかなこと

上の燈篭は「金銅八角燈篭」 このようなものが、庭内至る所にあります

お茶室もいくつかあり

なんと風流な 屋形船が

お茶室の前でお出迎え

あっ カキツバタの花が・・・

つつじも咲き始めていました

かえでの枝の先の これは何?

日本庭園のお約束みたいに 鯉がおりまして

赤いのはノムラカエデ。 春に紅葉する珍しい楓とか。

小さな滝の流れもあり

湧水も   瑞々しい若い緑に清らかな水

まるで都会のオアシスのような根津美術館の庭園。

ああ、また訪れてみたいなぁ〜と思わせる、背を正したくなる、そんな美術館でした。

肝心の「KORIN展」は、根津美術館所蔵の国宝 尾形光琳「蕪子花図」と

100年振りの日本お里帰り メトロポリタン美術館所蔵の緒形光琳「八橋図」が同時に鑑賞できるというもの。

詳しいことは根津美術館のサイトを よくみるように! 

この展覧会は5月20日(日)まで。

ご覧になりたい方は、お急ぎあれ!                                以上