20 May 2012

「The Sound of Music」のロケ地訪ねて

日本出て3週間も超えて来ると、不思議な時間感覚に陥ります

あそことそことが、度々オーバーラップして・・・・・

こんな時こそ「小春HP」は都合の良い記憶取り戻しマシーン、、、見返して再確認して次の街へと移る

そういった訳でザルツブルグの記憶薄れぬ内に仕上げましょう "The Sound of Music" のロケ地訪問

インスブルック⇒ザルツブルグ車窓に見えたあの高台の城塞

早速昇って見て見よう、、、しかし歩んで行けば30分!

ケーブル往復&拝観料金セットで¥1100

便利です!

ザルツブルグのシンボル、、、ホーエンザルツブルグ城塞である

展示物には興味引かれるものは少なかったけど・・・・・マヨルカ製の暖炉と、黄金散りばめられた

大司教の居室は合格点!?

それより此処では眺めです!

ザルツアッハ川の向こうが新市街、こちらが旧市街、大聖堂が堂々と存在感示しています

やっぱ魅力は街よりお山、、、ザルツカンマーグートの山々

ゆっくりと、時間掛けての展望

オーストリアアルプスもこの先、ウィーン手前で終端迎えます

後ろ髪引かれる想いで下界へ降ります

こちらは新旧市街接点となる、ミラベル宮殿、、、大司教ディートリヒが愛人の為にこさえたもの

浮気も堂々とここまでやればそれは文化! あんたは偉い! こうやってザルツブルグ市民が毎日此処を訪れる

愛人サロメのリクエスト? 花も美しい

こちらは垂直藤棚?

サロメが夢の時間過ごした庭園

「ドレミの歌」のフィナーレとなった処、、、美しい花壇に噴水、石像もシーンに登場した

庭園はどこからでも入れて年中オープン

花の香りもサロメ的!?

庭園抜けて、ザルツアッハ川に出たら

マリアと子供達が歌いながら渡って行ったモーツアルト小橋から

旧市街へと入ります

此処はモーツアルト広場

像さんです!

城塞から眺めた巨大な大聖堂、下界ではアングルに入りきれません

「自信を持って」に出て来たレジデンツ広場

噂の!?大司教のレジデンツ、山上のホーエンザルツブルグ城塞は戦時の為のもの

平時にはこちらで居住し、執務したのは町の宮殿であるレジデンツの方だった

大聖堂だ! 774年の創建、12世紀の大改装でロマネスク様式に、17世紀にはバロック様式で建て直された

モーツアルトが洗礼受けたのは此の教会

ザルツブルグ生まれの、フォン・カラヤンの葬儀もここで執り行われた

当時、オルガン奏者はモーツアルトの役目

驚きは柱飾りにもパイプオルガン!

迷路のような道を入って行くと・・・・・

城塞直下の教会

規模こそ大きくはないけど映画では有名になった ザンクト・ペーター教会

696年に創設の、ドイツ語圏では最古の修道院

内陣の素晴らしさは鳥肌もの・・・

派手さは無いがゴージャス感溢れ・・・

柱飾りにも威厳感じられる

もう皆さんお判りでしょう? ナチに追われたトラップ一家が隠れた教会墓地のペータースフリートホーフ

おとといの晩飯忘れていても、、、あの映画のシーンは今でもはっきりと記憶している

墓地に囲まれてひっそりと立つ

由緒在る修道院だ

美しい花との遭遇は一服の清涼剤、、、しばし休憩です

メンヒスベルクの岩壁を掘って創ったトンネル通路

十字路もある、、、自販機もコンビニもないザルツブルグでは覚えておくべき便利屋さん、炭酸水の美味いことといったらない

カラヤン広場へ出たら・・・

マリアと子供達がピクニックに行く途中通った「馬洗い池」

馬はこちらから入って洗って貰う

此の通りは旧市街の目抜き通り・・・・・ゲトライデガッセ

お店の表示が美しく統一されている、、、何だあの先の人だかりは?

此処だ、モーツアルト生家だ

この4階が住居

厨房にもしっかりとスペース取ってある

これは父レオポルドが友人に宛てた手紙、、、「1756年1月27日午後8時、幸運にも妻は息子を出産しました」

ザルツブルグが生んだ天才!

ケッヘル1番!

一応写真は駄目よってあるが、こいつも関係ね〜とばかり、パチリ・パチリやってる

音楽の部屋

リビングルーム、、、此処も手狭になったので1773年、近くのマカルト広場の家に引っ越した

ゲトライデガッセをそのまま進むと、ラートハウス

そこから右に行けばあのメンヒスベルクの岩山にぶつかる

そう、此処も映画でお馴染みの場所

「丁度良かった、、、あのアメリカさんのグループに入って見物して」

内付きのガイドでなきゃ見物は出来なかった筈、ラッキーだった!

思い出しました? メンヒスベルクの岩壁削って造られており、舞台の背後に岩肌残した独特のホール

トラップ一家が音楽祭で感動的な「エーデルワイス」唄った会場のフェルゼンライトシューレ

迫ったバロック音楽祭の準備に余念ないホール

こういった仕掛けもあって面白い

重ねて、、、「観れて本当に良かった!」

フェルゼンライトシューレは 「岩の乗馬学校」

内装一切を請け負う作業部屋、常時100人以上の職人さん居るとの事

着飾った紳士淑女が入るエントランス

ザルツブルグ音楽祭にも使用される大ホール

音響への拘りは相当のものですと自慢していた

そして戻って来ました トラップ一家の住まい・・・

旧市街よりバスと徒歩で35分程度、、、環境抜群の高級住宅街

映画 「The Sound of MUsic」 ロケ地訪ねての一人歩き、、、記憶の薄くならぬ内にと掲載しました