09 May 2012

Milanoと云えば・・・「イタリアNO.1評価のイタリアンに満足編」

路面電車にも、こんなモダンなデザインが流行なのか・・・・・

あれ?今日はめかしてるジャン!

目的があるのダ、、、着いた処はTomoの仲間

Kim君がチーフ・パティシェ務めるお店探訪・・・

母の日の為のディスプレイ、、、見るからにマンマ・ミーア! 気分にさせてくれる

では、、、入店させて貰いましょう

定番のチョコレート各種、、、全て出来たてで、ジューシーなものばかり

一切支店持たずに此処だけで頑張っているんだとか

これもそう、、、チョコレートに関してはほぼ彼の手によるものばかり

企画商品のディスプレイもあって興味深い

このオレンジ群も、近々とある展示会で飾られるもの

普通のチョコ販売だけではなく、こうやって頭ひねってアイデア出し合っているんだと

ここのオーナー 「全面的に彼に任せて、、、思いっきりやって貰ってんだ」

47歳のイケメン・オーナーも次なる事業展開に日夜奔走の様である・・・・・

ケーキ部門の部屋に入ったら、、、そこはもう甘〜い香りに包まれた空間

どうやらこのフルーツを煮込んだのが香りの源

お次にKim君の職場、、、此処は部屋中カカオの香りだ

彼女は今、ビター・チョコの原液をチェック中

マシンはこれ、、、お宝機械なんですよ 3000万円!

こちらはミルク・チョコレート原液抽出マシン

いったいどれだけのチョコがこのタンクから創り出されるのか、、、これも

こちらホワイト・チョコレートのマシンも それぞれ3000万円!

こんな製造工程を備えてある個人のチョコレート工房はミラノ広しと云えどもそうそうは無い

巨大なチョコレート・インゴットは他所のチョコレーテリア、、、所謂チョコレート・ショップに数多く納入されるし

ミラノ市内のブランドショップ ”GUCCI” で売られているチョコも全て此処で創られたもの

これ等は全て試作品、、、試しにかじったらバルサミコ・ソースが!

近々ショーで展示されるもの

これは出来たてのチョコ・ケーキ 甘党にはたまらない、濃厚な味だった・・・

チョコの原料はこんなんだったって知ってました?

これです、甘くもなんともありません

中米産・アフリカ産の豆とのブレンドが命、、、甘さは後で加えるんだと

さあて、御楽しみは晩餐、、、レッツゴー!

「どんなんか楽しみやわ!」

皆降りてもうたけど・・・

トロリー・バスなんて、何年振りやったろうか?

此処です!

チッキン・クイック!

そのお隣が同じく、フォーマルなレストラン サドラー!

彼が今のチョコ製造工房に来る前に、同じくパティシエやっていた懐かしの店

「何やそれ?」



2011年、イタリアのトラットリアでNO.1評価を獲った証拠

よく見るように!

午後7:30過ぎてるのに、われ等が今晩お初の客

愈々始まる、イタリア一番の晩御飯・・・・・

よう分らんけどこのロゼは口当たり良好

そして、前菜、彼はフォアグラ・・・

これが何と新鮮な仕上がり! 今まで食べた油分感じるものとは一線画すフレッシュなもの 「これやったらフォアグラ苦手にもOK」

Tomoのチョイスは 手長海老、、、紫蘇と一緒に口に運ぶと はあ〜ンと頷く微妙な味

私は貝料理、、、カリッと仕上がった付け合わせが何とも、、、三人それぞれシェアし合って

「旨いなあ!旨い!」

お次はパスタ系、、、私の餃子風なカルボナーラ仕上げは強烈な印象のもの 今までの経験に全く出て来なかったジャンル

Tomoはミネストローネ、、、これが!?

あのトマト風味のと思ったら大間違い、、、日本のイタリアンは日本風な勝手アレンジなんだろうな、きっと

ソラマメ味のこってり仕上げた、それでいてアスパラ等食感も楽しめる、、、何て愉快な供され方なんでしょ・・・

彼のオーダーはニョッキ、、、ムール貝系の海鮮味のスープが表面に出ている、、、これまた秀作!

午後9時過ぎたあたりからが本番!? 満席となりましてん

私のメインは、、、シシリーで獲れたマグロのソテー、隠し味に醤油が少々

ボリューム満点の仕上げには皆さん納得、、、「魚って感じじゃないよね」

Tomoは七面鳥、、、表面カリッと、中ほっこリ、これまった人生お初の一品

元気貰える味って、、、今宵の料理が正にそれ・・・・・

彼はお店の今宵のお勧めで ”馬ステーキ”

っえ? でもノープロブレム、、、香り良好、味しっかり、この歳で人生お初があるってのは善いもんだ

デザートのイチゴ、、、フルーツのジュレベースで口中さっぱりと・・・

ピンボケ気味だが、、、味は極上、濃厚なパインのシャーベット!

Tomoのティラミス試食させてもらったけど、、、これまった日本風なティラミスしか知らなかった私のミステイク

カリカリ食感のお豆さんが程よくアレンジされていて 「日本じゃ絶対に喰えんもんや!」

かつてKim君師匠だったオーナー・シェフとのご対面・・・

「今晩の分は俺持ちでいいからさ、今後も仕事で協力してくれよ!」

http://www.sadler.it/  「リストランテ・サドラー」 と 「トラットリア・チッキンクイック」 見てください!

気分良く頂いた上に、オーナーのご馳走になろうとは、、、何て幸せな今宵のフィーリング!

駐車場にはこんな車がいっぱい・・・

流石、イタリアNO1!

元気と勇気貰って、今日からオーストリア入りさせて貰います

モールト・グラッツエ!

アリーデべルチ・ミラノ!!!