29 May 2012

「Bolzanoは何て美しい街!」

ミラノのチンチン電車には、こんなクラッシクなのが未だ走っている・・・・・

「乗った証拠!」

「パパ、、、今日は何がいい?」 「そやなあ、ミラノ一番の韓国料理!」

「飛びっきり美味いチジミ!」 で始まって・・・・・

豚のスペアリブ

海鮮中心のあんかけ風

鉄板焼き肉

豆腐味噌汁とご飯、、、お腹に染み入る晩御飯でした

明けて翌朝、、、嬉しそうな顔して、又運転っすか? 「今日は少々長丁場、この先厳しいのじゃ!」

此処で車借りて、、、Tomoお手製のサンド2種頂いて

「Tomo、いつからこんなに美味く作れるようになったんや!」

オートマ無し、無論ナヴィなんて付いてる筈ない、、、事前予約してないので我慢・我慢

ラッシュの始まる前にミラノを抜け出したかったがモロ渋滞の中・・・・・

今回も前回ドイツでのドライブ同様、地図無し! Tomoがコピーして持って来たA4プリント見ながらヴェネチア方面へ

アレ!? ミラノから来たんじゃなかとね?

お喋りに熱入ってついつい、ヴェローナからの分岐点通り過ごし、次のインターでUターン再び分岐点探し!

今度は間違える事なく目的の方向BRENNEROへのオンコース!

こんな位置関係

結構皆さんビュンビュンかっ飛ばし気味、、、ついついこんなスピードがクルーズ速度になってしまい・・・・・

いかん、いかん、、、美しい光景展開する此処から先はスピードダウンして・・・・・

山の様子が随分とハッキリしている地域に入っています

ドライブ楽しむ内、、、ミラノ出てから3時間半で

アウトストラーダ降り、ボルツァーノ中心部へ

お初に付き、いつもの常識でCentro目指せば正解に違いありません

花と空、、、この美しさは 「ミラノと全然違うわあ」 お初訪問のTomoも大喜び!

ミラノに比べたら随分お買い得価格の軽油、リッター¥175はミラノの¥220と比して割安感、ここで50ユーロ分購入しよう

車を駐車場に預け、早速ボルツァーノの街の散策

とてもイタリアの感覚ではない配色・・・・・

上品でいて、且つ美しさ保たれている

これは正にドイツ風な建屋

首を振り振り、上下、左右、とても新鮮感覚なので疲れません

コレもミラノでは決して眼にする事の無かった様式

旗だけは、、、此の地がイタリアであるのを証明しているみたい

通りの両サイドはこのようにファサードになっていて濡れずにお買い物

Tomoも先程来はしゃぎ気味、、、「ミラノではあり得ないこの綺麗さ、ええわあ」

いわゆる観光地っぽくなくて、人口10万人の生活がしっかりと根付いている様が手に取るようです・・・・・

そろそろお昼時、、、ついつい目移りして・・・・・

とあるパン屋さん、、、見るからに美味しそう!

あのカルメラのようなパンが一般的らしいが、、、「此処で買っちゃ駄目! しかるべき処探して食べよう」

先程来、ある博物館探していますが、、、「これか?」

「冷凍人間のアレじゃないみたいです」

しっかし美しい町並み、、、ちょっとだけシャモニー・モンブランに共通点在るんじゃないかい? こっちが遥かに上だけど・・・・・

此処ですよ、ここ!

あいちゃあ、、、休館日かあ、月曜日なんやけど

セナレス峡谷近くで見つかった5300年前のミイラ”Otzi”が展示されている
考古学博物館Museo Archeologicoも見逃してはならないでしょう。

あんたに会いに来たばってん、、、残念!

それより驚きは此の街の何とも表現し難い雰囲気、、、どこの街とも違うし、それでいて親しみ感じる処

静かな魅力ふりまく建屋の連なり・・・・・

ボルツァーノ市長 ジョヴァンニ・サルゲッティ・ドリオリ氏によれば

ボルツァーノは北東イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州にあります。平均海抜265メートルの盆地に広がっており、アルプス植物群と
グンチーナ地方特有の地中海性植物群が交わる緩やかな山の斜面に囲まれています。

オーストリアとの国境にあるブレンネロ峠から約50キロのところ、まさに中央ヨーロッパと地中海地域との交点に位置していることから、
中世後期には商業の町として、1800年代半ばには保養のための観光地として栄えていました。

そう、保養の為の街、、、これはとても判り易い!

歩いているとどこからとも無くおっさんやって来て 「俺はやくざを知ってる、日本にも詳しい、いい街やないかここは?」

「何が目的で話しかけられてんだ?」 「それがよう判れへんのや」 変なおっさん!

この教会の屋根には驚いた!

いつしか我々、市民憩いの広場にやって来た

「こんなにまで善いとは思わんかったわ」

静けさ保たれた中に、市民のしっかりとした動き感じられるチャーミングな街

「こんなデザインの屋根瓦は珍しいぞ!」 

「ほんまイタリアなん、ここ?」

エッツイとの対面は叶わなかったけれど、収穫大のボルツアーノ訪問

しっかと脳裏に焼き付けて、、、本来の目的地に移動の時間帯

ボルツァーノは清潔で、魅力に満ちた町です。オーストリアに近いという土地柄から様々な言語が使われ、それぞれの言葉で長い歴史と
伝統を伝えることができる場所です。

町の人たちはホスピタリティにあふれ、そして働き者です。
住みやすい町としてイタリアの中でも特に際立った存在で、短い滞在でも訪れる人にそのことをわかっていただけると自負しております。

泊まって一晩過ごせばもっともっと溶け込む筈、、、ここもチェックすべき処

Tomoの目的地Eppanはじめカンティーナ、いわゆるワイナリー訪問の為にKim君道聞いているの図

そうかそっちへ向け、レッツ・ゴー!

ようやく町外れ、、、核心部へと

どうやらここから先がワイン街道の始まり・始まり・・・・・

Eppanの字も視認、興奮隠せぬTomo 「嬉しいなあ! もうすぐやなんて」



お腹はペコペコ、、、「先ずは腹ごしらえやないか?」 「そう、それ、それが先や!」

続く・・・・・