28 May 2012

「Jungfraujoch!」

偶然にも、時刻表に載っていない電車がツエルマット駅に・・・・・

「これ、幹線のVisp行き?」 「どうぞお急ぎを、、、出発します!」

誰かさん、未だにマッターホルの呪縛にかかったまま

本来は、、、朝の電車でツエルマット⇒グリンデルワルドと予定していたのですが・・・

ドクター、こんな具合なんで朝方一番の登山電車で再びお山へ ”ツエルマット⇒ゴルナーグラード⇒ツエルマット” を急遽挿入

思う存分マッターホルン堪能して降りて来て、、、ゆっくりと、グリンデルワルドへ向かっているところです

北国の春って感じするなあ!

Vispで幹線列車に乗り換え、風光明媚な湖沿いの観光もしつつ・・・

インターラーケンで再び登山列車乗車、今宵の宿の在るグリンデルワルドへ向っているのであります

あの急峻な岩山は、グリンデルワルド駅近しの証

到着、、、ゆっくりしよか?

心地よい電車の揺れでそろそろベッドが恋しい時間の筈、、、だった!?

向かいの電車に今直ぐ乗れば、、、「ユングフラウヨッホも夢やないぜ」

「この電車ね?」 

明日から雨は確定済み! 今回はマッターホルンに惚れ込んで、とことんだったので、ユングフラウ詣では全くの想定外・・・・・

それがたまたまツエルマット乗車の予定外早発電車、、、「この際たい、ぎりぎり間に合うかも知れん」 「行く、行く!!!」

此処からの早業は素晴らしかった・・・・・

ホテルに電話して急ぎ、カバン類引取りに来て貰い、ドクターには往復登山電車の割引切符購入の段取り

ようやく全ての段取り付いた頃、、、、「発車します!」 残り時間1分の余裕も無いまま電車の人に・・・・・

アイガーだ

これは良く間違えられるが、、、ヴェッターホルン山、アイガーではありません

電車はアイガー山麓に沿って上昇中、、、朝方のゴルナーグラードからのマッターホルン眺望だけでも充分過ぎるのに

「此処に来て、再び第二弾を狙うかお前達よ!」

振り返るとそこにはグリンデルワルドの街並みが・・・・・

愈々近づきつつあります、、、アルピニストの聖地アイガー北壁地点に

街の北側もトレッキングした2007年、、、フィルストの散策、そちらからのアイガー・メンヒ・ユングフラウの眺望も決して忘れてはいません

北壁見上げるの図

圧倒的迫力に時の流れが体内時計と合わなくなる事も、、、一瞬のうちに過ぎ去ってしまします

追っかけ撮影していますが、高度だけは正確に稼いでくれている優れた電車!?

ユングフラウも視界に入って来る地点、クライネシャイデック近し!

そしてこの超急勾配登山電車に乗り換え、、、一気に3454Mまで!

アイガーさんにメンヒさん

そしてお嬢さん、貴女へ近づきますよ、ユングフラウさ〜ん! 「雲の巻き込み始まったみたいや、山頂はちょっと無理かも」

動画で確認しましょう

アプト式電車はこの急勾配ものともせずに確実に、乗客運んで早1世紀!

考える奴も凄いけど、100年以上前にこのアイガー山中にトンネル掘って夢の実現果たした施工側はもっともっと凄い!

高山病対策に途中2箇所に停車する事5分

未だ何とか持ってくれていますお天気の方、、、予報ではもうとっくに雲の中の筈

正面にインターラーケンまでの湖視認

乗車してください、、、

おめでとう!

ヨッホ手前の駅、、、此処からのはなんてったって氷河の眺め、コレ見ると氷河は動いているが明瞭

山頂駅着、、、氷河内くり貫いて作られた通路、当然ですが日々動いています

ドクターママ 「まさか今日こんな処まで来るなんて、予想もしてなかった」

来た証拠!

滑り込みセーフ、、、か? すぐ横にはメンヒ山頂! ボール投げたら届きそうな距離

北方面も何とか・・・・・

ヨッホに来たなら必見の欧州最大アレッチー氷河、、、ここがピーク、流れの始まり 必要ないけど世界遺産なんやて

あいや〜! 遅かりしお嬢さん、、、「よかよか、、、下界から生で何度も拝ませて貰いましたけん」

此処に来る装備ではありませんが、今の所気温は昼を引き継いでくれています

「二人してよーっと見て、脳裏に刻みこんどき」

「これや?」

そう、、、コレ!!! 最大深さ1000M、流域面積は東京都と同等

山は善い、、、素直な二人です、こんな楽チンのツアコンはありません

屋外デッキで見せてくれたメンヒ様の片面フラッシュライト

「予想外やっただけに、余計嬉しい!」 「俺も、とてもと思ってた・・・」

ツエルマットで魅惑され・・・

またまたおまけの、、、グリンデルワルドでのお山大接近!

いまだにお嬢さん、お顔出しては呉れません

クライネシャイデックもホテル・山小屋の類はほとんど休館中、、、6月花の季節到来と共に再オープンするんでしょう

再び電車はアイガー北壁沿いの山麓通過の場面

今度こそベスト・ショット狙いで・・・

ありゃあ、山頂に雲が掛かり始めました

でも頑張って、何枚も撮った積りがそうでもない

これっきゃ無いなあ、、、人間寄せ付けぬ北の難関ルート

雪解けしたら、いっせいに花の時期迎える準備は万端のようだ

無事に下山し、、、時計にある19:15! はやる気持抑えてホテルで一風呂浴びて

「晩飯は午後8時でよかね?」 「晩飯も付いとっちゃろう?」

嬉しい時間帯まで小休止、、、早朝5時半起きのマッターホルン朝焼け鑑賞、ゴルナーグラード往復観光

グリンデルワルドへ移動、休む事無くユングフラウヨッホ展望台へ・・・・・

12時間以上の長〜い旅、、、お疲れさん!

明日は勝手に起きて、朝飯食って、また寝るもよし、ショッピングするも良し、自由に過ごそうって事です