04 June 2012

「伝説の古城そびえるメルヘンのデュルンシュタイン」

メルクから↓の、デュルンシュタインまでのクルーズ、、、本日は連れ潮につき僅か1時間20分の乗船・・・・・

往路の、クレムス⇒メルクの2時間40分はいったい何だったんでしょう!?

此処のランドマークは何といっても、聖堂参事会修道院のあの青白の塔、眼に飛び込んで来ます

ヴァッハウ渓谷で最もメルヘンかつロマンティックな町、、、その通り! ドナウ川昇りの通りすがり見かけて一目惚れ!

嬉しい下船であります・・・・・荷物担いで高台のホテル? 

ホテルへ電話入れたら・・・「そこでお待ちを!」

数分後、迎えの車が桟橋までやって来て

楽してホテル到着です

これが五つ星旅籠のシングル・ルーム・・・・・

窓からは、、、あの青白の塔がすぐ傍に!

水周りも、良〜し!

ウェルカム・チョコにフルーツも、、、こんなちょこっとした気配りが星の数の証!?

シャワー浴びて、一休みしたので出掛けましょう、、、階段室もクラシック

本館出て門へと向います

ほのかな香りの源は、このお花さんでした

出たらいきなりワイン屋さん

ワインの他にもジャムやラム酒や諸々

メインストリートのハウプト通り、、、中世そのままなのでいきなりのタイムスリップ体験となる

日本もODAなんかで金貸す余裕ある内に、こうやって地中配線にすべきだと思いますが・・・

抑え気味のパステル・カラーも旅人に、ゆったり感与えてくれる

食事処もさりげない客人へのアピール、、、あれもこれも品良く、格式キープしつつはやはりハプスブルグ650年の威光あってのもの?

これは古いワイン屋さん、城門に寄生するかのよう

ワイン畑から望むケーンリンガー城砦 「明日朝きっと行きますけん!」

デュルンシュタインを世界的に有名にしたのは他でもない、この城にまつわる英国リチャード獅子心王の物語・・・・・

既に 「ケーンリンガー城跡散策 」 でレポートしたから、皆さんご存知ですよね?

坂道下ってゆけば・・・・・

ドナウ河畔に出ます、、、向こうが下流、ウィーンへと流れ行きます

城門・城壁もあちこちに残っていて、時代の主人公になった気分?

水位計も相当クラシック、ドナウも氾濫する事あるっちゅう訳ですな?

こちらに向け、上流より時速10KM程の川の流れ、落ちたらアウト!?

あの塔が視界に入って来ました、脇道入ってみると

ここからも教会へ行けそう

ここを潜ってですが・・・・・

修道院中庭から教会へ・・・・・

15世紀創立の教会、、、冬季(11〜3月)は拝観出来ません

柱飾りは至ってシンプル

こちらサイドも・・・

パイプオルガンの設えも標準的

ただ驚きは天井の漆喰画! かなり凝ったものです

今度はあの塔へ向います

青・白の教会塔は珍しいのでは?

此のテラスからのドナウの眺めは素晴らしい!

急流下の操船は、かなり熟練要すようである・・・・・

とても善いもの見せていただきました、有難う!

観光土産店にしてこの落ち着きのディスプレイ、、、センスの良さは、もう云わんとこう!?

夕刻、陽光射してまいりました

ホテル門から入館

旧修道院利用の老舗旅籠

ドクター帰国後、お初五つ星!

ロビー前の暖炉

階段室の青磁の暖炉、、、結構冬は厳しいのでしょう、11月〜3月は当館休業です

ラウンジではピアノの演奏があっています

プールもご利用のほど、、、未だ寒い!

こちらはプール・バー、、、赤ちゃん用に揺り篭の設置アリ

部屋に戻って来ました

嬉しい事に夕陽さん、、、明日が期待できそうです

夕食前にドナウ見下ろすテラスで一杯! 無論炭酸ソーダ水ですが・・・

1973年にお初海外旅行、、、新婚旅行にハワイへ! 1USDが¥360の時代

以来数十度に渡る渡航、、、長い間 「旅は出費」 との認識でしたが 今回こうやって、当て所もなく彷徨って愉しむと

「旅は自分への出資」 だと気づいた次第です! これ判るのに40年近くかかってしまいました

そんなの関係なく、ドナウ川は滔々と流れています

夕食時、、、ネットで予約入れたディナー付きの得々プラン

19:30なのに、客人まばら

パンが美味いのは必須条件、バターとオリーブオイルが添えられています

前菜は鮭のホイップ状ほんわか仕上げ、、、パンに相性抜群!

白身魚は、パッションフルーツの甘さ抑えたシャーベットと共に

スープはコンソメ、、、パンケーキの麺風なのはドイツ語圏の定番、どこのも合格点だった記憶

メインは牛、適度なボリュームなので安心!?して頂けます

ソースの具合が宜しい、、、パスタもアルデンテ

午後9時過ぎてようやく満席!

デザートは林檎のフリット、、、流石に満腹になりました

暫くシャワーオンリーだったので今宵は、浴槽にお湯満たしてリラックスしましょう

明日は早いぞ!