03 June 2012

「華麗なるバロックの大修道院 in メルク」

15〜16世紀の家並みが当たり前のように並ぶ、メルクの旧市街・・・・・

宿泊先は電車内からネットで予約した此処、WEBページの雰囲気だけで決め打ちしたが

なかなか宜しい、、、歴史在る建物だが、清潔で心地よい

ドイツでもそうだった、、、スープが抜群に美味い!

これは白アスパラガスベースに、緑のアスパラガスが嬉しい・・・

メインは豚、、、子豚の丸焼きを切り分けてくれるボリューム満点の品

付け合せの野菜とライスがお腹を労わってくれて、リラックス!

「デザートは何になさいますか?」 「地元で一押し云うたら?」 

出て来ましたよ、、、アップルふんだんのケーキ

満腹でベッドに入りました、お休みなさい!

明けて翌日、、、天気予報どおりの小雨交じり  ドナウクルーズを昨日やっておいて大正解!

此の地のランドマーク、メルク修道院が他を圧するようにそびえている

朝市の立っている方へと歩を運ぶと・・・・・

未だ始まったばかりでお客さん少な目

花屋さん

野菜屋さんには大量の巨大アスパラガスのてんこ盛り・・・・・

此の地の名物料理の食材、鱒は調理しやすい段階までやってくれている

そして肉、、、一皿の盛られ方が我々日本人を常にビックリさせる

これか? 修道院入り口は、、、

Stiftwegという細い坂道を上がりつめると

でも、未だまだのようだ、更に昇り続けると

ようやくゲートが見えてくる

レオポルド1世が、ベネディクト派の修道院を建立したのが11世紀・・・・・

全貌伺える上記写真の↓が此の辺り・・・・・

とにかくスケールがでか過ぎて、ショットに収め切れそうも無い

振り返って入場口方面、、、ガイドツアーが始まる午前9時過ぎた頃から入場客がどっと押し寄せる

ガイドツアー待ちの列、、、いらちな私に待ては禁句!?

「自由に見学させて貰えませんか?」 「どうぞ!」

一人で勝手に廻れる嬉しさよ・・・・・

18世紀の大改装経て、より格調高き修道院になったと云うが・・・・・

回廊も長い、その左手のドアから入ると

お宝の展示が成されている

この絵画は展示のやり方が面白い

アップで観ると、、、キリストの磔刑のシーンもある

修道院モックアップ・モデル見るだけでもスケールの大きさ判ろうと云うもの

オーストリア・バロックの至宝とまで云われるほどの華麗な姿がそこかしこに・・・・・

天井のフレスコ画はチロル出身の画家パウル・トローガーの作品、その中の建築物の部分はゲターノ・ファンティによるとの事

一旦テラスに出て、街の様子見てみる事に・・・・・南面から

西面へ、、、メルク川は右手遠方の大ドナウの支流である

中心部には、宿泊先のホテルがチョコンと座っている、、、パステル・トーンの建屋に共通項の屋根瓦、中世そのままは善いよなあ!

ファサードの上には教会の守護聖人であるペテロとパウロが、入口の上部には聖ミカエルと守護天使の像が見られる

再び本館に戻りましょう

この修道院の宝、、、10万冊の蔵書と

手書き本1888冊収める図書館

もしかしたら図書館は撮影禁止!? 失礼しました・・・・・

続くは教会、、、

息をのむばかりの絢爛豪華さ・・・・・

柱飾りは他所にない金・金・金、、、でも品が良い

教会十字交差部の天井画、いったい何人の絵師によって描かれたのだろうか?

これで脇陣、、、!?

パイプオルガンすら装飾に埋もれていて、言葉失うほどの衝撃受ける

聖人の亡骸入った衝立、、、対面方向にも同様

この豪華絢爛の修道院と教会、、、ブルボン王朝ルイ16世に嫁ぐ途中、マリー・アントワネットがこの修道院に1泊したのも頷ける

ベルサイユ宮殿の品の無さとは一線画す格式保たれて

観た後も満足感で満たされる私、、、それよりもこの螺旋階段、吸い込まれそうで少々面食らう!

フウーっ! 緑が美味しい!?

バロックの宝石、壮大な修道院と教会

感動覚めやらぬまま、、、回廊伝いにホテルへ戻りましょう

ひと回りして、市場へ寄って・・・・・

あそこが街の誇り、、、

さてーっと、、、チェックアウト時間延長して貰って、今から寝ます

頭スッキリの目覚め、、、一泊朝食付き¥7500、お世話になった宿にお礼言って船着場へ・・・・・

此の舟でデュルンシュタインへ、ドナウ川クルーズ、、、本日のはホンマモンの川下り 13:50発 ⇒ 15:10着

お昼は軽めに一汁一パン!?

やっぱ川下りは違う・違う、、、だって満席ですもん

では、、、デュルンシュタインでお会いしましょう!