20 Feb. 2012

冬の日比谷・銀座のリポート  by T.H.

2月18日 丸の内の銀行の、古い内装を改装したレトロなレストラン、
「CAFE1894」 へランチに行ってみましたが
あいにく満席で40分待ち。すぐに外へ出ました。

皇居周辺は強い寒風、雲ひとつない快晴。
そこで思い立って帝国ホテルの24Fへ行ってみることにしました。


帝国ホテル24Fラウンジ「アクア」です。
こちらはすぐに案内してもらえました。


強風でスモッグがなく、大変クリアです。遠くまではっきり見えます。
都心の広い緑の空間。首都東京の一番立派な地域ですね。


アフタヌーンティーをやっていました。
外の寒さとはうってかわった暖かさでした。


暖炉もありました。

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このあと銀座へ足をのばし、
「フェルメール 光の王国展」へ行きました。


会場は普通のビルです。

これはオランダの画家フェルメールの全作品37点を
高度の画像技術で実物大に再現した「リ・クリエイト作品」を
展示するというユニークなものらしいのです。


額に入った全作品が製作順に展示された会場。

ちょっと壮観です。

フェルメールの全容が一目でわかるようになっていました。


NO6 窓辺で手紙を読む女

現存する6番目の作品です。

左の窓から光が入る部屋という、 彼の永遠の構図が
はっきりと確立した最初の作品だそうです。

これ以前の作品は大きなキャンバスに描かれた宗教画がほとんどで
大きな断絶を感じてしまうものばかりです。
何か大きな転機があたのかもしれません。
そんなことも感じさせてくれる楽しい展示でした。


NO8  兵士と笑う女


NO9 牛乳を注ぐ女

以下こうしてこの構図で20作以上の魅力的な作品が生み出されました。
今回は使われた絵の具の分析なども含め、
350年前の鮮やかな色彩が再現されているため、現存のものより明るく鮮やかです。
こうした手法には好みもあると思いますし、もちろん本物ではありませんが、
教材としてはこの方法もあり・・かと思いました。

来場者へのアトラクションとしてこのようなアトリエコーナーも。
笑ってやって下さい!!


久しぶりに東京都心へ出かけた休日でした。

ー終わりー