15 Apr. 2012

   おっとどっこい 2012−A

 


(コタツムリ)

先日の新聞に、ある奥さんからの投稿が載っていた。
   夫は帰宅すると、すぐコタツに入って、「メシ!」と「水割り!」と申しつけ・・・・、
   テレビを見て「グァハハ」と笑い・・・、そのままコタツで「グァーグァー」と寝ている。
   朝起きて、コタツで朝食食べて・・・・、 コタツから出て出社する。
   夫にいいたい・・・・・「コタツムリはやめて!」

この旦那さんを実にうらやましい。
当方は、「火事の危険がある」「怠け者になる」「風邪をひく」という理由で、「コタツは無理だ」と

買ってもらえないが、中途半端にぬるいホットカーペットは好かん!

   あの全身がしびれるように暖かいコタツ! 隣に座った娘(こ)と足が触れ合うコタツ!

   おならをすると中でこもるコタツ!  頭もボーっとしてきて、天国にいるようなコタツ!
   ツレにいいたい・・・・・「コタツ無理はやめて!」

 

          炬燵から 手も足も出ぬ コタツムリ

         

 

 

(恵方巻)

節分の日に豆はなく・・・・一本の太巻きが皿に乗っていた。
「あっち向いて、黙って食べるのよ。しゃべらないで!」というので、トイレの方向に顔を向けて、
口に咥えて黙々と8分間食べ続けたが、何がご利益なのか判らないし、こんな食べ方したら、
どんな馳走も旨いはずがない!と思った。

 元々、「大阪船場の旦那衆が遊女に太巻きを口にくわえさせるわいせつな遊び」を始まりとし、
関係業界の販売促進運動で全国的に展開されたのが・・・「恵方巻」らしい。


          来年は ホットドッグで アホウ巻

 

 


(どっちでもいい 1)
 局部切断の変死体で発見されたタクシー運転手(男)が、自殺か他殺か?と
 マスコミは報じている。

「薬物の使用で局部が怪獣に見えるなどの幻覚が現れ、退治しようと切断した可能性は
否定できない(某医大教授)」ということらしい。
通常なら絶対にあり得ない大変痛そうな死に方であるが、他殺でも自殺でも、どっちでもいい。
それより・・・・、

 

      子鼠に 見えて気になる わが・・・

 



 (どっちでもいい 2)

「国民の広場」というプログで、国民として提案を!と小論文を募集していたので、
「日本の政党政治は既に崩壊している。首相公選制度を採用してはどうか」と提案した。
残念ながら入選しなかったが、100人の一人には選ばれて発刊される本には載るようだ。          

今の日本政治をみていると、民主でも自民でもナントカ党・・・でも、どっちでもいい。

それより・・・・、

 

応募者が 100人いたのか 気にかかる。

 

 

 

(ウマさん)
久しぶりにウマさんと会ったら、「毎日、退屈で死にそうだから作ってみた」と、紙切れを渡された。
書いてあったのは・・・・・とても暇そうな川柳だった。


      大寒の  寝床ぬくめる  自分の屁
      大雪で  出不精になった  雪女
      ふくろまで 食べていいかと 女問い
              (お題は「みかん」ということだが・・・)

 

 

 

さっ〇さんからのお便り)
 北海道から届いた生帆立を、「活きてるから大丈夫やろ」と、狂喜してそのまま口に入れた。
あまりの旨さにウットリ・ウハウハで食べたが、その日の深夜、なぜか激しい吐き気下痢(ピー)、
発熱に見舞われた。


 でも、翌日昼間には熱も下がり元気になったので、その夜また生帆立を食べた。やはり大変旨かったが・・・・
昨夜と全く同じ下痢・発熱に見舞われ、その時初めて帆立にアタッタのだと気付いた。本当に苦しかった。


       ウハウハ・ピー 4度も悶絶 生ほたて

 

 


(クラブ「海」のママからのお便り 1)
 あるカード会社へ変更手続きの電話を終えた時のこと・・・。
素晴らしく丁寧に対応して頂いたんだけど、
「では、ご確認でございます。 ご住所は×××・・・・ 。 お電話番号は○○○・・・・。 
 お店舗の業態はバー様で、 よろしゅうございますか?」
思わずムッときて、「バー様ってなによ。お婆様っていいなさいよ」()

          良く聞けば 身の毛のよだつ 丁寧語


(クラブ「海」のママからのお便り 2)
友人の子供の卒業式で、司会の先生が、緊張し過ぎていて・・・・・、
「一同 起立!」までは良かったが、来賓のながぁ〜い式辞が終わったとき、 
「それでは、一同 着陸っ!」と言った。
父兄席から、思わず「管制官かいっ?」との突っ込みが入ったそうな。 

 

          大空に 飛び立つ子供の 卒業式 

 

 

 

ツレが、帽子を買った。
昨年秋に視聴率の高かった「家政婦のミタ」が被っていた帽子と同じだが、職場での評判いいし、
駅でも女子高校生が「カワイイ」と言ってくれるそうだ。

「帽子がカワイイのであって、本人のことではないのではないか?」と言い、ついでに、
「その帽子を被っているときは、何でも承知しましたといって私のいうこと聞いてほしい」
 と申しましたところ、
「その言葉は家政婦がいう言葉で、妻が言うものではない」と拒絶された。
世の多くの男性は、「承知しました」と何でも受け入れてくれる女房を理想としていると思う

が・・・・なかなか理解してもらえないらしい。

 

女房殿に  承知しましたと 言わせたい

 

 


(時が経つのが早すぎる)
 TUTAYAの店員に、「お客さんが先週返却したDVDは1週間遅れだったので、追加料金2100円ください」と言われた。
私が13日に借り、2週間後の27日に返却箱にいれた、というのである。


 「そんな馬鹿な話はありえない。私は20日に借りて27日に返したのだ。家に帰れば、レシート

も残っているはずだ。金曜日に返せというから、ちゃんと返した。
私は、いくらボケてもそんな間違いはしない。神に誓って、ちゃんと返した!」

 

と、私は・・・・まくし立てた。すると、私の剣幕に押されて、「そうですか、打ち間違えって言うこともありますから・・・・
じゃこれ消しますからね」と無かったことにしてくれた。


 が、家に帰って、レシートを見ると、(ギャッ!)13日に借りたことになっていた。
私は、ツレに「このレシートは間違っている。店員が打ち間違えたのだ」というと、「そんなことはないのではないか?」という。
バカモン!私が1週間と2週間を間違えるはずがないだろ、アホかっ!と言って、日記で確認してみると、(ギャッギャッ!)
感想文の日付も13日になっていた。

私は、ツレに「この日記は間違っている。私が書き間違えたのだ」と言った。

          ボケてたと  認めてなるか! 2100円




 (迷子)

一年前に引っ越してきたとき、六町駅(つくばEX線)の周りは建設予定地の空き地ばかりであったが、その後、
ワンルームマンションと小さな戸建てがびっしりできた。だから、「町の風景」が日に日に異なるのである。

で、友人と飲んで、家に帰ったら・・・翌朝、ツレが言った。

  「もう、駅についてからメールしないでよ」
  「なぜだ?」
  「六町駅に着いてから、私はどこに居るのだろう?って、何回メールや電話したと思ってるの?
  「一回だろ?」
  「一時間に6回よ!わたしはベッドの中なのに・・」
  「うそ言え、そんなばかなことはしない!」
  「携帯の記録見る?歩いて7分のところ、どうして1時間以上かかるの?」

「君ね、電話するなって、君は私が困ったとき助けてくれないのか?」
「じゃ、いうけど・・・、記憶がなくなるまで外で飲まないで!」

                    承知・・・・・しました

 

 

 

BSの16chで、午後6時から「江戸を斬る」というのをやっていた。片岡千恵蔵、竹脇無我・・他ほとんど亡くなっている
懐かしい人ばかり出てくるのがおもしろい。

この番組をみて・・・・ツレが、主演の竹脇無我が元旦那の感じにそっくりだという。

「じゃ、わたしはどんな感じかな?」
「カッパでしょ、カメでしょう、グリーンピースでしょ・・・?」
「。。。。。。。」

       いい顔で 似ているのは 河童・亀

 

 


(二人乗り)

高校生の茶髪カップルが自転車の二人乗りしていて、交番のお巡りさんからマイクで、

 「そこの二人乗り!危ないから降りなさい!」と叱られていた。
後ろに乗ってた女の子が、笑いながらミニスカートひらりと降りて、自転車と一緒に歩いていった。角を曲がるまでは!

           二人乗り  角を曲がれば  すぐに乗る

 

            

 (私の二人乗り)
 大手町の会社に自転車で通っていた頃(多分、仕事初めの日に会社で飲んで・・・)、自転車で帰ろうとしたら、
同職場で同じマンションに住むおじさん(T井地氏)が後ろの荷台に乗せて帰ってくれというので乗せた。

 ヨッパラっているし、おじさん重いしふらふらしながら行くと、街角にお巡りさんが立っていて、「二人乗りは違反だ、
降りなさい」と叱られた。仕方なく、おじさん降ろして、角を曲がってまた乗せて少し行くと、またお巡りさんがいて降ろされて・・・
角曲がってまた乗って、もう大丈夫と思ったらまたお巡りさんがいて・・・これを5回繰り返したな。

 こっちもしつこいけど、あっちもしつこい!
「二人乗り自転車の取り締まりに、こんなに沢山お巡りさんを狩り出すのは如何なものか?
税金の無駄遣いではないか?」と、お巡りさんに文句をいうと、

「天皇陛下の車が通るので護衛に立っている、本来ならヨッパライ運転で捕まえるところだが、
今日は見逃してあげる。気をつけて帰りなさい」と許してくれた。

 ボクとおじさんは、アハアハ笑いながら、ずっと酔っ払って二人乗りして帰った。
途中で、自転車ひっくり返って腰を思い切り打っていたけど・・・、


           荷台から 落ちておじさん 笑ってた




 (ヨッパの報告)

夜、11時に携帯電話が鳴った。北九州支店の元同僚からであった。

「あ、井戸〇ですが・・・・・・エヘッ、今日、会社終わった後ですね、三人で飲んでて、

二軒目の店を出たところで・・・・××が、こけちゃいまして、アハッ」
「。。。。。。。」
「ええ、手を伸ばしたまま、頭から落ちて強く打っちゃって、ガ〜ンって・・・イヒッ」
「血がドバーって出て・・・救急車呼んだんですが、病院断わられて、やっと

市立病院に来ました、エヘヘ・・・」
「。。。。。。。。」
「いや、一応入院ということで、ウフッ」
「。。。。。。。。」
「私、もうすぐ最終電車なので、これから先はこだ〇さんに面倒見てもらおうかなと?」
「。。。。。。。。。」

「あれ?東京のこだ〇さん?間違い電話で、こりゃまた失礼しました。ギャハッ!」

           緊急を エヘヘと知らせる 笑い上戸

 

 

                      花ちらし 川面もピンクに 神田川