04 Aug. 2015

Cruise No. ⑥

" Alkefjellet断崖 ⇒ Torellneset氷河トレッキング ⇒ PolarBear遭遇 "

Alkefjellet断崖の興奮覚めぬまま部屋でうとうとしていたら、船底にガツン・ゴツンと衝撃音、正気に戻された

オンザ・ロックならぬ氷山の欠片との接触音、、、居住区はキャビン3階、しかも船首近くなので余計に敏感だ

船窓のカーテン開けたら納得、、、愈々待ちに待ったシーンの展開が始まるのか?

虹の出方が普段見慣れたのとは違う形、、、極圏ではこんな風

いいねえ、間断なく聞こえる氷片との接触音 本船は砕氷能力有しており此処Spitsbergen島周遊他、グリーンランド、南極航海も可能な優れもの

上空には美しい虹・・・

海面には雲の反射・・・

驚きは7階外部展望デッキから本船の進む先見た時だった!

バリバリ音もより一層激しさ増し、過ぎ行くPortサイドの風景凝視する

正しく頼りになる砕氷船だ!

12:30 02 Aug. 2015

”Spitsbergen島” 東隣の ”Nordaustlandet島” Torellnesetと呼ばれる辺りに錨泊 早々に上陸すべくボートの人に・・・

此処は人類足跡の殆ど無い未踏と云ってもいい地、、、興味津々の探検隊気分

未だ経験した事のない、新惑星での氷河トレッキングだ!?

はやる心で振り返れば、、、本船 ”Fram号” からかなり離れた場所にやがて上陸

これは圧縮状態の薄い氷山

興奮のランディング、、、かつて此の地に上陸したパイオニアの躍動感で・・・

相方も言葉にならない、、、新惑星のこのシーン

危険が無いとは決して云えない氷河歩き、、、云われるまま素直に隊列組んで

クルーズ中仲良くなった仏国からの美人 「これいい写真でしょ?」 嬉しいプレゼント!

虹と雪のバラードではBGMとして役不足 此処は "No music Nice music"

少しばかり昇って入り江を振り返る

Longyearbyenトレッキングで経験した通り、氷河の表面は千差万別

若しかしたら大宇宙にはこんな表面した惑星があるのかも

そんな気持ちで更に上昇・・・

猟銃携帯のガイド付きトレッキング、、、いつ何時 「まさか!」 が起きない保証は無いから

狭い地球も此処なら広い!?

白・青・黒 三色が基本の極北の地

風の音と、履いたブーツの踏み音だけの世界

2時間弱のトレッキング終え入り江に降りて来たら、、、

アザラシ君のようだね?

トレッキング参加者はお国色々言語も色々、、、各国の言葉での感動表現聞くのも愉快だ

何て爽快且つ愉快なトレッキングだった事か、、、こんな経験したら後は? 等と考えたりする心配全く無し!?

あの大氷河上で過ごした極上時間、、、きっとあの世に持って行ける貴重な財産

船会社のパンフでは見ていた雪と氷に閉ざされた世界、、、まさか現実になろうとは

デッキから海面見降ろしていたら、氷山や氷片にも顔があり興味そそられるものばかり

夕食後のパノラマルーム、、、眼前に繰り広げられる光景前に、寝ている人 読書している人 ただじっと景色眺めている人

そろそろ寝るとするか、部屋に戻るといきなり船内放送 「PolarBear!」 02 Aug. 午後9時過ぎた時間 (巻頭Map参照)

急ぎベッドから飛び起きてデッキへ急ぎそれらしい方向を凝視、ようやく確認、、、生涯初めて見る、活きる北極熊

兎に角シャッター押して・押して

後で切り取ってみたらちゃんと写っていた

寝てしまったらいかんぞなもし

お客さん大喜び! 私のSONYはフルCCDながらズームは無い、他の客人のカメラの凝り様はほぼ ”CANON&NIKON” しかも重装備!

興奮とどよめき入り混じったデッキ上の光景はLongyearbyen出帆以来初めての出来事、、、団結心一層増したハプニング

深夜2時、再び船内に流れる英・仏・独語

突如眠気を覚ますアナウンス、、、興奮気味に 「may I have your atention pls. Polar bears on your starboard side. it's a closer ! closer !」

今度のは凄すぎ、、、深夜航行でもこうやって船客の為に北極熊探し求める作業をコクピットではやっていたのだ!

しかも活発な動きある熊さんの姿・・・

飛んだ! 船客から湧き上がるどよめきと歓声

これも善いショットだ! 北極に来ても活きてる熊さん目と鼻の先で見るのは稀らしい

そして行ってしまった・・・・・極圏での一期一会

何て素晴らしい一時、、、それぞれ各人各様の困難乗り越えて遥か遠く来た甲斐があったと見え、皆さん深夜の笑顔・笑顔!

簡易熊さん動画” ← don't miss it!

沈まぬ太陽のお蔭で見る事叶った貴重な一時、、、これまた凝縮され記憶回路に刻まれた

この極圏クルーズのタイトルは ” in the realm of the Polar Bear ” 「北極熊さんの世界」 生で接しての急ぎレポートお届けしました

まだまだ続く自然界との触れ合い

「ノルウェーって凄い国ですわ」 云いながら相方鼾かいて寝てる

だんだん