07 Aug. 2015

Cruise No. ⑧  クルーズ最終編

” Bargerbreen ⇒ Longyearbyen ” 

Bargerbreenでの ”氷河大接近ボート乗り” 思いっきり楽しんだら・・・・・

Longyearbyen帰投

ランチ前に冷えた身体温めようと、迫り来る大氷河観ながらの極楽ジャグジー

加えてサウナで、食溜めお腹のトリートメント!? 無理だ!

充分温まってスッキリ爽快! 毎度の事ながら即レストラン直行!

船会社名 ”HURTIGRUTEN” 上の丸窓が3階、レストランはその上部4階、航行中あり錨泊中あり、ガラス張り展望ルームで頂く御馳走都合20回!越え

超ワイドスコープ級の氷河だったと振り返る・・・

パノラマルームで氷河に名残惜しんでいたら 「お勉強の時間ですよ!」 の案内

昨日は仏語での ”北極の鳥達” 受講、、、本日は独語で ”氷の世界” 受講中、、、クルーズ中には毎日何かをテーマに、英仏独語の部屋別レッスン

熟睡の夜過ごし、明けて 8月5日 朝7時過ぎ

部屋の窓越しに何やら興味そそられる山容だ!

部屋に届けられた本日の行動予定表見ると、、、Alkhonet上陸予定

馬鹿の一つ覚え!? 卵掛けごはんでお腹満たしたらボートで上陸

いきなりですが、、、荘厳な形相呈すのは丸窓から見たあの岩山

もう少し廻り込んで見上げると、、、凄い東壁ではないか! ロッククライマーならチャレンジしたくなるのは容易に想像出来る

脚元は黄色・黄色のお花畑

こうなったらもうこの岩山とトコトン付き合うっきゃない!

静かで穏やかな午前の入り江眺める

どうしても撮って欲しいんだって・・・

見飽きる事なんか有り得ない名も知らぬ岩山、、、何だかマッターホルン最後の峰部分300m連想させるに充分?

気が付けば雄のトナカイさん食事中、暫しカメラ構えて頭上げるの待っていたけど・・・

様子伺うのは奥さん?

まだまだお付き合いして廻り込み中・・・

ハイハイ、、、もう一枚やろ?

邪魔者抜き!? でもう一枚!

岩山の構造は実にモロイ積層形状、、、手前には膨大な瓦礫の堆積、創世期の山容はきっと全く違っていたと勝手解釈!?

水の惑星ならではの心和むシーン

乗船して早一週間越え、、、想像絶する自然界の姿の連続に限り無いのは判っているが、う~ん、でも凄い!

2時間トコトン愉しんだ頃、本船呼んでる ”船出だよ!”

触れば容易く崩壊する岩の姿も忘れ難い

迎えのボートからもう一度振り返る ”Alkhonet” の思い出 記憶回路に貯金だ!

本船に戻ったら豪華ランチ、、、時間持て余すかと日本から暇つぶしにと持参の書物は一切開けずじまい

サロンで過ぎ行く絶景ボケーっと眺めるのがお気に入りの時間の過ごし方となってしまった

もうこのクルージングも最終章、、、普段なら3時はおやつの時間、本日はカクテルパーティーのお誘いだ

船長の挨拶が終わったら、フィリピン人スタッフ (彼等は実に良く我々に接してくれた ネイティブが英語なので会社側にとっても好都合)

による歌のプレゼント、船客も手拍子で雰囲気作りに参加、こんな瞬間は空路では決して味わえないし、皆一定期間同一行動だった成果だ

この後チャリティーオークションへと移り ”HURTIGRUTEN” サイン入り社旗に興味アリ、最終的に私のセリ負け!

落札者が私の席までやって来て 「御免ね!」 国際交流の嬉しい一コマ 「グッドラック!」 と返してあげた

Fram号は粛々と最終見せ場へと針路取って航行続行・・・

左手奥、観光船が出港した処は ”Piramiden” ピラミッド、、、判りますねあの山の姿で

ピラミッドはかつてロシア人が中心の炭鉱として栄えた場所、1998年の鉱山閉鎖に伴って住民全員退去、以降ゴーストタウン状態に

しかし昨今は廃墟観光が受けた? このように時折観光目的に船の入港があるようだ

もう一度おさらいです

スヴァールバル諸島はノルウェーの統治下に置かれているのですが、スヴァールバル条約により
ノルウェーの法律は適用されず、日本を含む全ての加盟国は等しくこの島で経済活動を行う権利があるとされています

従ってノルウェーのTromsoからはパスポート提出で一旦出国扱い、でもLongyearbyen入国に際しパスポートもヴィザも上記の理由で必要無し

此処Svalbard諸島では、加盟国40か国の人間すべて此の地で土産物屋やろうがラーメン屋開こうがお構いなし(あと一箇所南極も同様扱い)

Fram号は本航海最後の見せ場、 ”NordenskFjord” へとやって来た

写真幅に到底収まりきれないので右から

中央・・・

そして左サイド

時あたかも最後の晩餐迎える頃、通常ディナーにも大満足だったがそれを上回る豪華版・・・

こちら大氷河見ながらの特等席で!

「いくらでもどうぞ! まだまだ新たな料理出しますよ」

残念ながらお腹に入るにも限度があって、筆さん 「食べきれませんね全部は、勿体ない!」

もう明日の今頃は ”Longyearbyen ⇒ Tromso ⇒ Oslo” という事は 「静寂 ⇒ 人・人・人」

この惑星の自然界魅力の記憶をしっかりドッサリ記憶貯金させて貰いましょう

「旅の喜びは帰る処があるから」 と聞きますが 今回ばかりは少々次元の違う理解の仕方

「Fram号最後の夜やね?」 

明日早朝のLongyearbyen入港が何かの手違いで、MonacoFjord錨泊になったりする夢見させて欲しい

それが我々今唯一のお願いなんですが

想像大きく超える自然界の存在確認、、、一年前に予約しそれが現実となった事は二人のご先祖様のお導き

クルージングレポート8編、お付き合い下さって貰い有難うございます!

だんだんだん