05 Aug. 2015

Cruise No. ⑦

”KappLee ⇒ Bargerbreen”

北極熊さんとの遭遇、、、未だ興奮覚めやらぬまま船は南下続けている

船の朝は早い、、、Fram号模型ある4階サロン、英雄アムンセン&ナンセン探検記念展示

こちらはレセプション、、、チェックイン・アウト始め、オプショナルツアー申込や諸事相談も此処で行う

07:00 03 Aug. 2015 Kapp Lee岬沖に投錨

07:30は待望の朝ご飯タイム、、、フルーツ・野菜・生サーモンたらふくの後、定番のお粥に3分ボイルの卵2個準備 

頼めば奥から出て来る ”キッコーマン&ワサビ” シェフから聞かれる 「何て云う食べ方?」 「卵かけごはん」 「美味そ!やってみよ後で」

朝食後、今まで撮った写真の整理・整理、大変な枚数になっている

午前10時過ぎ、ボートで ”Edgeoya島” 上陸  トドさんの出迎え!?

無論無人島、漁師物置テントみたいなのがあったが、、、横で寝そべっている連中は? セイウチさんです

後続隊が上陸中、しかしまあ何処も此処も絵になる、、、凄く良い!

写真よく見ると中腹に赤いジャケットの方判ります? 投錨したら即上陸し船客の身の安全見守る猟銃携帯のガード船乗りさん

こちらにも一人、、、もろコスト掛かってる!

KappLeeという事は正に、その岬の先端に立ったと云う事

それにつけてもスイス以来ずっとこの日和、、、1か月滞在で3日しか太陽出なかったなんて話はザラだそうな  「ご先祖様だやっぱり!」

更にずっと奥まで進んだら

脚元に、何じゃコレ?

「Foot Stamps of PolarBears !」  「熊さんの? 夜の独り歩きは危なくて出来ないっちゅう事やね?」

北極熊は陸が棲家、氷山で狩猟の習性有すと聞く

岬駆け抜ける乾燥したそよ風、今時分の日本では有り得ない? 申し訳ない!

ガード役の船員さんは猟銃と短銃の装備、、、西部劇ならぬポーラー・ウェスタン!?

♪ 野に咲く花の名前は知らな~い ♪  聞いたら 「お前ら、もっと精進しろ!」 って諭された!? 「ハイ!」 極圏では人間皆素直・素直・・・

散策終わって海岸に戻ったら何匹かのセイウチさん、食糧調達の時間? 「あの牙で熊に立ち向かう事もあります」 「へえ~!」

何だか旅してると云うより、遠く極圏で自分再発見やっているように感じる

相方 「船に戻ったらまたランチですやん」

折角清められいい気分に浸っていたのに、、、その一言で現世に戻される!?

2時間ほどの島散策終え、ボートで再び船上の人

14:00 抜錨、一気に南下 Bargerbreen目指し出帆・・・

このクルーズ中殆ど船の揺れ感じた事? 無いなあ、、、明け方再び氷片との接触音で目覚める

館内アナウンス 「遠いですが再び北極熊さん見えています」

3回目の熊さんはちょっとばかし遠い

面白いのはこのヨット、一息ついて熊さん見物なんかやってるが此処へ来るまでは苦難の連続

氷の世界に閉じ込められて航行困難状態だったけど、Fram号見つけるや一生懸命氷掻き分け追いかけて

本船がかち割って開いた水路を、救い求めるが如く付いて来たという顛末、筆さんの話だと昨晩からずっとだそう

「コバンザメ商法って奴たい!」 「Fram号通らなかった今頃何処を漂流していたんやろ?」

7階サロンでうとうとしていたら、なんてこった! カメラ・カメラ・・・

多少曇り気味もあって白と黒の世界

サロン探せども相方の姿見えず

いよいよ此処 ”Bargerbreen” の核心部到着と云うのに

本船は 09:40 04 Aug.  Bargerbreen沖合に投錨

部屋に戻ったら筆さん 「いい写真ですやろ」 我、言葉を失う!?

根子岳のギザギザと比較は出来ぬが、こういった山頂の連なりは興奮無しには見られない

凄味ある氷河の淵

この行き止まり箇所にピシャッと投錨、、、クルーズ中、数多くの氷河の終端部見たが、この厚みは半端でない

希望者多い中運よく此の地のボートツアー権利ゲット! 確率10%は精進の賜物? 午前10時のスタート・・・

船客宛て配布の航行予定表見て 此処で ”ボートツアー希望” ”トレッキング希望” ”カヌー希望” など事前提出の仕組み

決定権は船会社にあり希望者多数の場合は指名されるのは困難 そこで私は考えた 「レセプションと仲良くすればきっと上手くゆく」

受け付け通るたびに笑顔とあいさつ、、、日本語が喜ばれる! 申し込みには場所記入せず 「任せるけん善い所お願い」 の一言

意ある者に道は開かれるの格言通り? 果報は寝て待て! 最高の氷河トレッキングと大興奮のボートツアーに二人の名は在った

いきなりコレだ!

ネコさんも海面すれすれからだと迫る・迫る

白と黒の世界にブルーが映える

厚い雲の下、遠くの山に陽光差して来た

かなり広範囲を見せてくれるボートツアー

この白黒世界も極圏でなければ有り得ない写真!

ブルーはシャルトルとばかり思っていたが、此処での碧さは際だっている

あそこに寝ているのは、、、オットセイ君

最深部までやって来て、氷河の先端部しっかと記憶、もうそろそろ何処がどれか判別できない記憶  ページ作成が唯一の救い!?

カモメさんの見送り受けつつ

愉しかった2時間弱のオプション、、、徹底的に遊ばせてくれるノルウェー式余暇活用術

益々ノルウェーおたくが増える筈、、、今回の船客リスト見ると圧倒的に多い独・仏国、連れて英国・米国

クルーズも4分の3終了、、、まだまだこれから!?

だんだん