04 Sep. 2018

「不時着グライダー捜索顛末」

9月2日の ”ODOカップYACTレース” で頑張ったLITTLE WING艇

Capt.Ogoおめでとう! 喜びのクルー面々、、、44艇中、総合6位が物語っている

さてっと先日GoHome掛けた積りのグライダー 「何処かへいっちまった」 の捜索にCapt.Ogoのドローン登場

「もしかしてあのグレーは羽根の一部ちゃう?」 違ってた・・・

もう一枚それらしきをチェック・チェック 「あればい! 間違いない!」

回収して貰った機体からパーツを取り外し

補修用に準備していた予備機にセッティングして飛行させた

「素直な飛びしよるね?」

トンボに馬鹿にされつつ!?

でもって美味しいランチは香椎宮隣の蕎麦屋さんにて・・・

蕎麦は美味かったが今日はお勉強!?

香椎宮本殿裏手に廻ると古宮がある 仲哀天皇は熊襲征伐の為この地に陣を構え仮の皇居を設けた

仮の皇居は 「橿日宮」(かしひのみや) と呼ばれている正にこの場所

香椎宮本殿では感じられない霊気漂う神聖な場所、ご神木が祀られている

仲哀天皇は熊襲との闘いで戦死(西暦200年諸説あり)、神功皇后は御棺に天皇の亡骸を入れ、「橿日宮」の椎の木に立てかけた

すると香ばしい香りが辺り一面に漂ったという、香椎の名の起源ここにあり

石柱横に ”棺かけの椎” の文字確認できますね? 神功皇后はここに祠を立て天皇の霊を祀った

これが仲哀香椎廟、云いかえれば香椎宮創建の地 一方724年に神宮皇后の霊を祀る神功香椎廟が建てられた

皆さんお参りする香椎宮がそうですね と云う事は夫婦別宮? ご心配なく大正4年に二人の霊は香椎宮本社に合祀された

めでたし目出度しの件

古宮から更に奥に行くと ”不老水” が在る

不老水に至る細い道の左側が武内宿禰の屋敷跡で史跡になっています、道路側に表札が掛かってい現在尚、武内家の末柄の方が暮らしておられます

香椎宮の飛び地となっているこの一帯

仲哀天皇と神功皇后が橿日(かしひ)の宮を造営された時、大臣の武内宿禰は宮の北側数百メートル先に自身の屋敷を建て、井戸を掘りました、それが現在の「不老水」です

日本三名水の一つ・・・

頭を垂れ、ありがたく頂戴します

「100歳まで間違いなか!」

仲哀天皇 応神天皇にも仕えた武内家は以降代々神社造営に関わって、博多の恵比須さん ”十日恵比須神社” も文禄年間に「十日恵比須と称し祭祀を厳修す」とある

武内宿禰を御祭神とする神社は 富岡八幡宮・住吉神社・高良大社・気比神宮 他諸々枚挙に暇ない

香椎宮訪れる際には奥宮と不老水まで脚延ばされたらきっと

善い事ありそうな、そんな気がする正にパワースポット!?

「なかなか良い経験でした」 ←Capt.Ogo談