2018年9月 スイスへの旅(2)ジュネーブ郊外


【ジュネーブ郊外】


ジュネーブ郊外、フランスとの国境に近いメイランにある、
CERN(セルン 欧州原子核研究機構 )です。

1957年に欧州各国が共同で設立した素粒子物理学の研究所で
大型加速器をはじめとする実験施設があります。




科学と技術革新を表した地球のオブジェがありました。




ビジターズセンターです。




こちらは入り口の様子で、奥はギフトショップです。




センター内には各種展示がありました。
こちらの地図の上に描かれた白い円は、
地下トンネル内に設置されている、
全周27kmの大型加速器の位置を示しています。




各種パネルや




装置の一部が




展示されていました。




こちらはスイス側から見たCERNの全景写真です。
右上の建物郡に、実験のため現地で生活中の息子が住んでいます。

        参考画像         


フランスとの国境地帯を散策しました。
のどかな田園地帯です。




道沿いに設けられた、無人の即売所です。
いろんなパンプキンがありました。




しばらく歩くと、国境検問所にやってきましたが、こちらも無人。
車も通り過ぎて行きます。




田園風景が続きます。




着いた町は、フェルネ=ボルテール。
フランス革命時の思想家ボルテール(1694〜1778)が
1760年に当時人口150人のフェルネに移り住み
活動のかたわら、様々な啓蒙を行って地域の生活改善に尽力したため、
それを記念してこの町名になったとのことです。

        参考画像


古い小径を歩いて行くと




ボルテールが住んでいたシャトーが残っています。
この日は時間が遅く、見学できませんでした。




門からは見えず、参考画像でお目にかけますが、何と立派な館!

      参考画像
                              


フェルネ=ヴォルテールはジュネーブ空港からバスで15分の距離にあり、
スイス側で働く人のベッドタウンにもなっています。


ー続くー