26 May 2018

「シチリアあたり その15」・・・・・さすさら


5月6日(日)朝5時45分、まだ夜明け前。
   アグリジェントの宿を出掛けるのだ。
 

気温はこんだけ。寒いのだ。
 

街から車で10分ほど、南に走るのだ。
   古代の町なか、ヘレニズム期・ローマ期地区なのだ。
 

早朝なので、中には入れないのだ。
 

ついに来たのだ。
   ギリシャ神殿建築の最高傑作なのだ。
   夜明け前の「コンコルディア神殿」!
 

雲も撮るのだ。光と影なのだ。
 

6時24分。
 

飛んでいるのだ。
 

ドローンを飛ばす人とカメラを構える人たち。
 

6時34分。
 

6時46分。
 

移動して、今度は別の場所から。6時51分。
 

あれは、標高120mの丘の上に立つ、
   紀元前460年の神殿跡。
   ジュノーネ・ラチニア(ヘラ)神殿。
 

望遠で撮ると。
   いずれも、後でゆっくりと近くで見るのだ。
 

場所を変えて、ここでも飛ばすのだ。
   プロカメラマンはコッポラ帽を斜めにかぶるのだ。
   そう、カメラを撮るのに、これが良いのだ。
 

よく見るように。
 

早朝の散歩から帰って来たのだ。7時50分。
 

宿のあるアテネ通りがスタートするモーロ広場。
   誰かさんの銅像。
 

なかなか良いホテルなのだ。
   エスプレッソが飲めるのだ。無料。
 

編集中。
 

朝食が付いているのだ。
   美味しいぞぉー!
 

この親子でやっているのだ。
   そんで、このお母さんが画家なのだ。
   あちこちにあるのが、そうなのだ。
 

 

このタイルに書いた絵は貴重品なのだ。
   プレゼントされたのだ。
 

アットホームな気分のいいホテルなのだ。
 

そう、ここら辺の絵もそうですね。
 

アテネ通りから階段を登ったところの左側にあるのだ。
 

9時のアテネ通り。今日は日曜日jなのだ。
 

いよいよ出掛けるのだ。
 

すぐに到着。
   どうやって、回るか聞いているのだ。
 

あっちから、なのだ。
 

ここは広い広い、しっかり歩くのだ。
 

入場券を買うのだ。 \0
 

テロを警戒して、手荷物検査をやっているのだ。
 

オリーブの木の間を。
 

遺跡が転がっているのだ。
 

 

まずはあれですね。
 

カストール・ポルックス(ディオスクロイ)神殿。
   4本の柱だけが残る印象的な神殿。 
   紀元前5世紀末に建てられたものだが、
   カルタゴ軍に破壊され、ヘレニズム期に修復された。
   その後、地震で倒壊。1832年に復元。
 

この周りは、ここいらでは最古の地域で、大小さまざまな
   神殿の基部や祭壇、壕などが認められる。
   円形、方形の祭壇跡は犠牲祭祀を行ったヘレニズム・ローマ期
   のものなのだ。
 

神殿の谷。
 

ここに入るのだ。
 

 

オレンジが枝もたわわに。
 

よく分からないのだ。これは。お墓?
 

先ほどの下にあるのだ。
 

数百年は経っているオリーブの木。
 

これですね。
 

 

横を線路が走っているのだ。
 

切符売り場のお兄さんに撮ってもらったのだ。
 

 
 

 

 

 

広い、広いのだ。
 

7.75mの巨大な人像柱テラモーネが横たわっているのだ。
 

ジョーヴェ・オリンピコ(ゼウス)神殿。
   神殿の面影はなく、ほぼ石の小山なのだ。
   紀元前480年頃建造されたが、未完の内に
   カルタゴによって、破壊され、地震でも壊れ、
   瓦礫の山となったのだ。
 

基部の身が残り、112×56mでギリシャ建築最大級の
   遺跡なのだ。
 

写真を撮りまくり。
 

 

 

次に見えて来たのが。
 

エルコレ(ヘラクレス)神殿。
   力強い最古の円柱なのだ。
 

ド―リス式神殿の中でも最も古い紀元前520年の建造。
   修猷館剣道部のタオルをささげるのだ。
   
 
古代アグリジェントで最も崇められていたヘラクレスに
   ささげられた神殿。
   前面に6本、側面に15本の円柱が並んでいたが、
   地震で倒壊。1924年に復元された。
 

さあ、見えて来たのだ。
   早朝に拝んだコンコルディア神殿だ。
 

こっち側から。
   美しいドーリス式神殿。
 

コンコルディア、とは和解、平和、調和を象徴する
   ローマの女神の事なのだ。
 

紀元前450年ごろ、ディオスクロイ神に奉献されたもの。
   前面6柱、側面13柱のほぼ完全な姿が見られるのだ。 
 

6世紀末の初期キリスト教時代に、聖ペテロ・パウロ教会
   として転用されてため、高い保存状態が保たれてきたのだ。
 

こんなところで、ここはおしまい。
   写真は嫌というほど撮っているのだ。
 

駐車料を払うのだ。11時50分。
   カサーレの別荘のように出れないようになったら、
   大変なのだ。
 

そんで、何処へ行くのか?
 

なんと、海岸へとやって来たのだ。
   12時半なのだ。
 

青い空に碧い海なのだ。
 

ここはイタリアは、シチリアのアグリジェントなのだ。
 

朝、宿のお母さんが持って行けと、パンを
   包んでくれたのだ。
 

どうだ、この青さは!
   ポロシャツまで、青なのだ。
 

トマトもあるのだ。
   どうしてあるのか、分からんのだ。
 

ここでもドローンを飛ばすのだ。
 

何となく、笑ってしまうのだ。
   帽子売りのおっさん。
 

神殿と海を見て、15時半に帰って来たのだ。
   やれやれ。
   レモンチェロを二人で飲んでいるのだ。
   初めて飲んだのだが、これが結構美味くて、酔っぱらうのだ。
   ここはシチリアなのだ。
 

楽しい4人組の旅はまだまだ続くのだ。