15 May 2018

「シチリアあたり その3」・・・・・さすさら 


旅の二日目、4月28日土曜日の21時。
   ナポリのホテルの4階の部屋からの眺めなのだ。
   ホテルといっても、古い建物の部屋を
   民宿みたいにして、貸しているのだ。
   プロカメラマンの窪ちゃん曰く、
   「写真は光と影を撮るのだ!」
   うまく撮れたかいな?
 

動かないような、壊れそうなエレベーターで。
 

昼は道路の両側ともに駐車する車で一杯だったが、
   夜は少なくなっているのだ。
 

近くの店に買い物へ。
 

水とワインを。ワインは本日3本目。
   店の親父さんはジャポネ、と言って大歓迎。
   日独伊三国同盟なのだ。
 

これは芝居小屋。遅くまでやっていて、
   賑わっているのだ。
 

夜はカメラ教室なのだ。
   3人は立派なカメラ持参。私はコンパクトカメラ。
 

こういう風に撮るのだ。
 

昼を豪華にゆっくり「ブランディ」で食べたので、夕食はなし。
   しかし、美味しかったのだ。
   創業1780年は古いなあ。
   あそこはピッツァ・マルゲリータを発明した老舗なのだ。
   ナポリではここに行くように。    
   部屋呑みも楽しいのだ。
 

ホテルの飾ってある絵。
   ベスービオ火山を向こうに見るナポリ湾。
   

明けて、4月29日日曜日の朝6時。
   出発。何をしているのか?
   そう、誰かさんの大きなスーツケースを出しているのだ。
   フロントの横にまとめて置いておくのだ。
   散歩がてら、朝食を食べて、車を取りに来るのだ。
 

なかなか、いいホテルだったのだ。
 

ナポリの清掃車が働いているのだ。
 

日の丸写真はダメ。これもプロカメラマンの名言。
   撮りたいものを真ん中には置かないのだ。
 

何を撮っているのか?
 

これ。なんだか、分からん。
 

早朝の散歩。
 

 

ここがオープンしていたのだ。
 

29日6時40分。こういう朝飯もいいのだ。
   コーヒーはカプチーノ。
   ホントはアメリカンが良いのだが、イタリアにはないのだ。
 

駐車場までやって来たのだが。
   6時50分、ベルを押すのだが、24時間営業なのに、誰も出てこないのだ。
   これがイタリアなのだ。
   出てこないと、出発できないのだ。
 

10分後、やっと、このおっちゃんが出て来たのだ。
   6時ごろに取りに行くと言っていたのに、
   寝ていたのだ。やれやれ。
 

ホテルに車で帰り、出していた荷物を車に積むのだ。
 

積み方があるのだ。試行錯誤の末、見つけ出した最良の方法なのだ。
   あと一つのスーツケースは後ろの座席の真ん中へ。
 

車で、港へ。
   卵城。Castel dell’ Ovo。
   かつては漁村だった、サンタ・ルチア地区の美しい海岸通りから、
   海に張り出して建てられた12世紀の古城。
   これが、カッコいい、日本にはない城なのだ。
   当たり前か?
 

駐車違反にはならないように。
   これが、ややこしい。
   あーだ、こーだと騒いでいたら、見かねたおっさんが
   やり方を教えてくれたのだ。
   イタリアの人は親切な人が多いのだ。
   そうでない人もたまにはいるが・・・
 

ここを忘れないように。
 

後ろがベスービオ火山なのだ。
   これが、ナポリ近郊にあるポンペイの街などを
   一瞬にして、埋めつくしてしまったのだ。
 

プロカメラマン曰く、雲を撮るのも
   面白いのだ。
 

サンタ・ルチア海岸から見たナポリの街並み。
 

卵城。
 

 

禁止地区なんか気にしないで、飛ばすのだ。
 

残念ながら、入場は9時からで、まだ。
 

8時20分。これで、ナポリを出るのだ。
   もう少し、ナポリを見たいのだが、切りがないのだ。
   メインはシチリアなのだ。
 

9時10分。何をしているのか、分かりますね。
   ちょっと、迷ってここに来てしまったのだ。
   せっかくなので、ドローンを飛ばしているのだ。
   二人はバスの運転手。珍しそうに色々と
   イタリア語で聞いて来るのだ。
   分かっているのか、分かっていないのか、適当に
   英語でしゃべりながら、操っているのだ。
 

この場所は山岳バスの乗り換え場所になっていて、
   2台のバスが乗り換えるのだ。  
   お嬢さんたちがゾロゾロ乗り換えているのだ。
 

9時40分。最初の目的地に到着。   
   ここはどこか?
   小学校の教科書で見たのだ。
 

分かりましたね。世界遺産なのだ。
   ナポリから車で1時間ほど。
   紀元1世紀のある日、ベスービオ火山が大噴火。
   一瞬にして、死の灰に覆われてしまったのだ。
 

ここはまだ、タダで見れるのだ。
 

 

ここで入場料を払うのだ。
 

ここポンペイでは200枚ほど撮ったのだ。
 

 

 

 

 

 

 

まん中は馬車道なのだ。
   道には、水を運んだ鉛管や轍、道路標識などが当時のまま
   残っているのだ。
 

発掘調査時の写真。
 

彩色が残っているのだ。
 

 

カウンターのある居酒屋さん。蜂蜜やワインを入れたカメが
   並び、その横には、小銭を入れる小さな穴が開いてゐたりするのだ。
 

そのまま、遺体が残っているのだ。
 

動画を撮影中。
 

こんなのが残っているとは。
 

 

奥には12000人収容の円形闘技場が。
 

中ですね。
 

 

裏通り。
 

10時50分、人手が多くなってきたのだ。
 

 

 

最初のフォロ広場に戻って来たのだ。
 

 

 

お疲れさま。切りがないのだ。
   それにまだまだ遺跡は埋まっていて、
   掘り出せば、いくらでも出て来るのだ。
 

 

暑い中、歩き回ったので、ビールが旨いのだ。
 

続くのだ。