10 Feb. 2018

「振り向けば1月」・・・・・Yoko

このところ、月日さんは脚が速うございます。

シューズがいいんかいな? モタモタしている間に2月に入ってしまい・・・

はぁ~ とため息。気を取り直して・・・

 

寒さ厳しく記録的な豪雪、大雪が続いております。

お正月に訪れた群馬県みなかみ町の谷川温泉も、見事な雪景色でした。

源泉掛け流し、オール5のお湯の宿・水上山荘。何度も訪れておりますが

こんな大雪のときは初めてでした。

 

木々の向こうに晴れていれば「川棚の頭」が見えるのですが。

今まで谷川岳と思ってみていた山は、谷川連峰のなかの「川棚の頭」と呼ばれている

山であることを最近知りまして―

 

こんなに雪が積もっているのは初めて。軒下に雪がせり出してきています。

 

だんだんと成長して。つららも迫力ありました。

夕食後、部屋に戻ると雪はすっかり落ちていました。

 

夕食もお正月らしくメニューも水引で結ばれて。

 

朝食は、和洋どちらか選べる宿ですが、お正月期間は和食のみ。

 

一夜明けて2日の雪景色。

 

お昼頃から晴れてきて。

 

夕刻からはまた雪、雪・・・

 

3日朝、帰ります。降りしきる雪・・・

 

今年もよろしくお願い致します。 こちらの方の御髪も白さを増しました・・・

 

定点観察していたところ。

1月2日 8時頃  

1月3日 8時頃   

1月3日 10時頃  

 

水上駅から列車で帰ります。

水上温泉の看板娘・おいでちゃん

 

ホームもすごい雪でした。 

 

季節列車の「みなかみ号」乗りました。

 

ここ数年、1月は国立劇場で歌舞伎鑑賞しております。

尾上菊五郎の音羽屋を中心とした舞台。昔なら菊五郎劇団といったところ。

出し物は毎年通し狂言で今年は「世界花小栗判官」。

菊之助が馬に乗りました。っといっても人が二人で馬になっているのですが

馬役の方々の馬の動きのうまいことといったら・・・パチパチ

 

この日は、小松市から「カブッキー」、岡山県井原市から「でんちゅうくん」

というキャラクターが来訪。

 

小松市は「歌舞伎のまち」。240年あまりの伝統を誇る「曳山子供歌舞伎」や

歌舞伎「勧進帳」の舞台「安宅の関」があり、この勧進帳に登場する弁慶をモデルにして

「カブッキー」が生まれたとか。

 

「でんちゅうくん」は、井原市名誉市民である近代木彫界の巨匠・平櫛田中(ひらくしでんちゅう)先生の

代表作「鏡獅子」をモデルにしています。

平櫛田中先生の鏡獅子は、六代目尾上菊五郎をモデルに20年の歳月をかけて完成させた

近代彫刻史に残る名作といわれ、この国立劇場に展示されています。

「でんちゅうくん」の後ろにちょっとその彫刻がみえています。

 

私もでんちゅうくんと握手して、写真をご一緒に!!

 

でんちゅうくんの隣は、国立劇場のキャラクター「くろごちゃん」です。

 

この日、国立劇場の裏手にある情報館で「歌舞伎の衣裳展」をみようと裏にまわると・・・

楽屋口で役者さんの出待ちをしている方々をみかけました。

私も合流!! 写真を撮るでもなく、サインをもらうわけでもなく、ただ待ち続け

役者さんとファンとの交流をみておりました。

 

富司純子さんも夫である菊五郎さんがご出演なのでいらしてました。

劇場内、駐車場で車の運転席に座るお姿おみかけしましたわ。

 

歌舞伎座へは「高麗屋三代襲名興行」を観に行きました。

夜の部の前に友人とお茶をしようと、歌舞伎座5階の喫茶室でお席が空くのを待っていると

友人が「金太郎君よ!」 気付いてみた時には既に通り過ぎ後姿だけでざんね―ん!

 

8代目市川染五郎になったのだね。

小さい頃はほんとうに可愛らしかった金太郎君。一昨年観た時は、ちょっと可愛くなくなっていて

ようこおばちゃんガッカリしたのですが、今は背もすらりと伸び凛々しい若者にと成長していて

ようこおばちゃん安堵しましたわぁ。仏像が好きとか・・・私と気が合うではないか!

中車の息子ちゃん・團子ちゃんとのコンビも楽しみなのでありました。

 

この冬の寒さは堪えますね。家の中に閉じこもりがちでしたが、歌舞伎の華やかな舞台は

心の中にポッと灯が燈るようでした。

                                   おわり