04 Feb. 2018

「伊都国散策は友連れて」

先日の伊都国訪問で立ち寄る事の出来なかったこちらから・・・

天平の頃の重要な海路

ヨット乗りの頃は度々お世話になった唐泊湊(上記 韓亭)、そしてこちら引津の浦

向こうに別荘群

可也山(韓名 伽耶山

綿積神社は当然ながら海からのお参りとなる

防波堤超えて鳥居と参道

無理やり連れて来られた!?二人、、、「へえ、そんな歴史が有ったんかあ?」 だんだんと地元の歴史に興味湧いて来たようだ

 

後ろ髪引かれる思いで舟人となった歌ですね  正に此処から出帆せんとすでしょうか?

江戸の頃には地元では

龍王様と親しまれていた

今日ばかりは季節の名物 ”焼き牡蠣” なんぞ眼もくれずに神社巡り

お次は、、、引津神社 300年前の鳥居だが

風雪に堪えしっかりとしている

急な階段昇り詰めると ご立派な拝殿が

すぐ隣には 恵比須さんとお稲荷さん

あいやあ、、、本殿はコンクリート造り

さてっと、、、君が代の最終部 ♪ 苔のむすまで ♪ はそのまた隣の様ですが

犬の道みたいな細道じゃ

今は若宮、嘗ては 「桜谷神社

古色蒼然!?

でも、自然林に囲まれて潮騒も途切れがちな好立地

着いたぞ!

「日頃の穢れ、清めて貰ったらよか」 「そっか?」

ここに祀られている 「苔牟須姫命」 と 「木花咲耶姫命」 二柱の掲額  「そうか、君が代かあ」、いつに無くWagiは神妙になって

コノハナサクヤヒメ & コケムスヒメ」 の名がクッキリ! 後の、海幸彦・山幸彦、そして神武天皇と続く系統の流れとなる

コッツPhoto

誰から云われると無く、、、低頭・低頭・・・

何故か隣りに

陰陽石、、、何の為?

こうやって動き廻るとアラ不思議、、、お腹の空き具合が?

船越湾に面すこちらへやって来たが・・・

戸外の寒さ忘れさせる超アナログ的な暖房器具、香りも良好アリガタヤ!

予約で満席の処 そこは昔ヨット仲間のオーナーに無理云ってカウンター席に着座!

この色鉛筆から生まれるのが・・・

このアート作品!!! 美人女性オーナー渾身のそれだ

ドリンクメニューもオリジナル

そうだ、ランチだ! 大きな鰯の焼き上がり

自然食オンパレードの細やかな手作り諸々、、、天然野菜のすり流し・フロフキ大根・椎茸里芋・卵焼きに焼き豚や漬物

コッツ曰く 「此処のランチは最高!」

でかいコップのアフターコーヒー&ケーキまで付いて ¥1500 予約の取りにくいお店の面目躍如

高級カメラで撮るとより美人のミサちゃん 見送りアリガト!

「あ~美味かった!」 の後は伊都国歴史博物館へ

問題の魏志倭人伝の一部であるが、、、末慮国が4000戸、奴国が20000戸で女王有すこちら伊都国が何で僅か1000戸?

緑線部分が歴史的論議産む源のアレですね?

コッツとWagiは館内へ、私は先日観覧済なので暫し瞑想にふける!? すなはち・・・

倭人伝中の重要部分 「女王国から東へ1000余里ほど海を渡るとまた国アリ、みな倭と同じ人種である」

邪馬壹国 論争での近畿説唱える学者にはトホホの1行となっている

近畿の東に海は無く、陸地歩むとそこには太平洋、倭人は居ないのである

その点邪馬壹国”が九州北部だと実に分かり易い、東には四国があって海路1日の1000余里・・・・・

しかしながら東京行き航空便の眼下に拡がる近畿のあの古墳群の壮大さ、、、やっぱ近畿説もアリ、永遠の謎がよかと!?

こちらも重要なポイント

古代より地の惣社と崇敬される神社

気温グッと下降気味

興味深いセンターライン的植え込み

現在の本殿は500年前の入母屋造り

私も登場させて貰って・・・

コッツ Photo

高祖神楽殿、、、毎年春と秋に氏子による奉納神楽が恒例行事

そう、センターラインですね?

不届き者が神道通らない様な配慮!?

こちらにもお参りしておいて貰いましょう

♪ さざれ石の ♪

鳥居 ⇒ 注連縄 ⇒ 社殿 

日本の伝統的スタイルは神域と俗界との境に在る門 鳥居、神社と俗界を区別する結界の役 注連縄、正殿とも呼ばれる境内で最も神聖な 社殿

お参り終えて最後にやって来た ”平原遺跡”

この女王の墓から日向峠方面望むと ⇒ 太宰府 ⇒ 求菩提山 ⇒ 石鎚山 ⇒ 高野山 ⇒ 伊勢神宮  何か感ずるものアリ・アリ

偶然にも1965年、国宝級お宝掘り当てた地の農業者井手信英さんのご子息の昔話を聞く機会がありました

コッツ Photo

神話の世界から、天孫降臨、はたまた縄文・弥生の頃に話は弾む弾む、、、寒い中熱く語ってくれた井手まさゆきさん 有難うございました!

お陰で少々賢くなった三人!?

此処で再確認の 「人生はカ・キ・ク・ケ・コ」

郷土史に カ 感動し、 キ 興味抱いて、 ク 工夫して自分の物にして、 ケ 健康維持にこれ務め屋外に出掛ける、 忘れてならない コ 恋心 だよねお二人さん!?

この後、学研都市の湯処で冷えた体充分温めて、博多さ戻ったとさ

だんだん