07 Apr. 2018

「ギリシア旅行 その1(デルフィの遺跡)」・・・・・京都のリンダ

久し振りのヨーロッパですがお初のギリシアに四泊七日(機中二泊)で行ってきました。

一時の金融危機とか難民の通過道とか報道されたため暫く行くのをやめていたのですが、
今回の訪問では特に大きな問題は生じませんでした。

早速のお勉強を

ギリシア共和国 言葉はギリシア語(文字はアルファ、ベータ、ガンマ、、、ですね)、宗教はギリシア正教
面積 13,2万平方km(日本の約1/3) 人口1080万人(内350万人が首都アテネ)
歴史 もちろん歴史は古代からありますが現在の国体になったのは1975年の憲法改正、1977年の総選挙後という
事のようで新しい国家と言っても良いようです。 

①前3000年からエーゲ文明、ミケーネ文明が発達。
②前12~8世紀ミケーネ文明が衰退(イリアス、オデッセイアはこの頃)
③前7~6世紀ポリス国家が成立、城砦や神殿が作られた。
④前6~5世紀ペルシア戦争、ペロポネソス戦争。アテネ→スパルタ→テーベと国内の覇者も推移。
⑤前4~3世紀マケドニア支配。
⑥前4~紀元2世紀ローマ共和制(ローマの属州)
⑦紀元(以降同様)4~11世紀 ビザンチン時代(東ローマ帝国)
⑧13~19世紀 オスマントルコ支配→1821年独立戦争開始→1822年独立宣言→1830年トルコが独立を認める。
⑨20世紀 1924年共和国→王国→ナチス等の支配→軍事政権→共和制→1975年に新憲法が成立 

ユーロ圏には2001年からの加盟国であり、2004年にアテネオリンピックも開催された。
2010年に財政赤字が発覚しユーロ圏を含む金融危機を引き起こした。

かなり良い加減な歴史ですがご容赦ください。

んで、レポートです。


今回はエミレーツでドバイ経由(10時間強)


ドバイ着


深夜ですが大変な人(乗換えてアテネへ5時間強)


例のヤシの木リゾート(二か所ありました)


エーゲ海、どの島か不明。


水が綺麗みたい。 


アテネ空港へ着きました


早速ギリシア語の洗礼


デルフィに向かいます、岩山が多いですね


最初の休憩所の横に小さな教会が


勿論ギリシア正教で中にはイコンが


あの道を上ってきました


途中のアラホバという街、明日散策予定


デルフィの街へ来ました。ホテルは小さな構えばかり。


通りも狭く日本でいうと田舎の温泉町


このホテルで急斜面に有る為地上三階地下二階になります


レストランは見晴らし良し


向こうには湖が


夕食の前菜でムサカ。ひき肉とナスの上にチーズ(スフレみたいだった)を乗せて焼いたもの。美味し。


夜の通りですが人も少ない


朝の湖


昨日のムサカの値段6.8ユーロ(千円弱)、結構しますね。


デルフィの遺跡の前へ。ここはアポロンを祭っている。


エントランスですがギリシア文字は読めない


初めての遺跡は柱 


この壁もギリシア風(当たり前!!)


もとはこういう街だった


丁度春で草花が歓迎


遠くにも何やら遺跡が


これは地球のへそ。当時はここが地球の中心


アテネの宝庫


これですね。各都市国家の宝庫が有った。


立派なレリーフも残っている


この壁は地震でも大丈夫だった


イオニア式の柱


事な組み合わせです。インカにも有りましたがここのはずっと古い。


石にはギリシア文字が刻まれて


モニュメントが有りますが、複製で本物はイスタンブールに


アポロン神殿


幅23m長さ60m


元はこんな神殿だった


紀元前6世紀の物


ここでは巫女がアポロンのお告げを言う所。巫女が煙を吸いトランス状態になるらしい。


これは水道ですね


劇場 保存も良く立派です。


 


これはもう少し上に行った競技場


楕円形です


けしの花


この花は分からないが良い季節ですね


これで見納めです


デルフィというのはアポロンがドルフィンに乗ってここまで来たから、という説が有るらしい。

この日は曇り空でしたが、暑いときは全く日陰無しの為大変らしい。

この後デルフィの博物館に行きますが、次回へつ・づ・く