04 Apr. 2018

関西の風景(ひなめぐり)・・・byはなママ&はなパパ

 

3月28日、この日は、天王寺から近鉄電車に乗って50分「壺阪山駅」着。

飛鳥駅の次の駅。

さて、ここには何があるのでしょう。

ひな祭りはとうに過ぎましたが、ここ奈良県高取町では、3月1日から31日まで、

町おこしの一環で、「町家のひなめぐり」イベントが行われていたのです。

駅前では、その案内板、案内図をもらいました。

では、歩いていきましょう。このように町家で雛段が飾ってあるのです。

細い道は石畳、歩きやすい。

途中に大きなおひなさんと人形。

ところどころに看板があり、自由に町家に入って良いのです。

中には、その家の方の思い入れがあります。

古くは江戸時代のものから、多くは数十年もので、お嬢さん、お孫さんたちが巣立って

しまい込んでいたものを、町ぐるみで展示するようになって、12年目。

我が家でも娘たちが小さい頃は、このように飾っていたんですね。

美術屋さんでも。

先に進みますね。

「土佐街道」とあります。この道が何で土佐街道?

古代に、四国の土佐から労役のために多くの人が飛鳥周辺に連れて来られ、

労役が終わっても、国に帰ることができずそのまま居ついたとのことのようです。

ひな飾りのほかに、七福神の人形もあり。大きな雛も。

このイベントに参加している町家は88軒、「今日はお休みです」の家もあったが、

町の方々は親切で、皆さんどうぞ、どうぞと。

この3月は「ひなめぐり」ですが、10月には、「かかしめぐり」が行われるらしい。

実はこの町に来たのは、ひな飾りは道の途中に覗いて、地図の下の方、

壷阪寺に行くのが当初の目的でしたが、飾りが面白くてお寺には行けそうにもない。

中途には、桜も満開のようで。

町の中ほどに本会場がありました。すごい大きな何段もある飾り。

会場にはかわいらしいものも。

町の案内所「夢創館」、奥へどうぞ、2階へどうぞのお言葉に甘えて座敷に上がります。

はなママは、折り紙や人形に関心が深く、熱心に見て廻るのだ。

偉い方の作品もあり。

百人一首ひな。

これは、人形ですが、奥の方に誰かを模した人形がある。

そうです、かぐや姫人形なのだ。

鞠もあり、可愛らしい人形も。

もう少し町家を見て廻りましょう。

結局壷阪寺へは行けず、3時間以上町家のひなめぐり。

はなママは、いたく満足ではありました。

では、この日はこの辺で、またお会いしましょう。