03 Oct. 2017

関西花便り(飛鳥の彼岸花)・・・byはなママ&はなパパ

 

9月の下旬になると、各地では彼岸花が開きますね。

秋です、外へ出かけましょう。

とはいっても、もう彼岸花も終わりころ、少し遅い投稿ですがご覧ください。

私たちは9月26日、飛鳥へ行ってまいりました。

好天ですね、少し日差しがきつい、飛鳥の駅でまずご挨拶をいたします。

周辺案内図。少し見にくいですがご免なさい。

目的地は明日香村(町名は飛鳥ではない。)にある棚田、そこの彼岸花を目指します。

てくてく歩く途中には、高松塚の展示が。でも通り過ぎるだけ。

途中には、ご存知の方も多い、天武・持統天皇陵。ここはちょっと寄ります。

明日香村の入り口にあるこのご陵は、その昔蘇我氏の支配地だったので、

このお二人は蘇我氏との縁戚を思わせますね。

ここ飛鳥は3年前にも訪れています。今回も目的地は同じなので、同じ道をたどります。

路傍には、彼岸花。

前にもご紹介した亀石の前を通ります。ずっとお歩きですよ。

聖徳太子生誕の地といわれる橘寺。

明日香村のほぼ中心ですが、その村役場の近くに大極殿跡が発見されています。

矢印を右へ行くと、飛鳥川の流れ。ここから石舞台古墳はすぐですよ。

石舞台古墳前、蘇我馬子の墓といわれています、今は整備されて入場料が必要。

私の母校では、10月末頃に修学旅行でこの飛鳥へ来るらしいですね。

高松塚、石舞台古墳、飛鳥寺などを見て廻るのでしょうか。

6世紀ころ、この飛鳥の地には朝鮮半島から多くの渡来人が文化を持ってやってきています。

蘇我氏も元は渡来人という説もありますが、奈良盆地の西側、葛城山を支配していた

葛城族と縁を結び、渡来人たちの支えで蘇我王朝を形成したようですね。

という歴史談義はおいといて、今の古墳の様子。

私たちの目的地はここではありません。

まだ、3キロほど歩いてこの先棚田へ向かいますが、途中こういうものもあって。

堂々と説明がなされています。

まだまだ歩くと漸くつきましたかねぇ、目的地の稲渕棚田です。

すぐに案山子と彼岸花がお出迎え。

実は23,24日の土、日にここでは祭りが催されたのです。                                                         

案山子コンテストがありました。

ユニークな案山子を花と一緒にご覧ください。

私も参加しますね。

案山子を楽しみながら先へ進むと、彼岸花がたくさん迎えてくれます。

まずは赤いもの、少し疲れたものもあるようです。

次に白いもの、まだまだ精いっぱい開いています。

3つ目は黄色いもの、よく目立ちます。

それぞれに楽しませていただきました。近づいて、今年も良く開いたね!

これから同じ道を戻ります。帰宅まで、はなママの万歩計は26000歩でした。

では案山子と一緒に、また、お会いしましょう。