12 Oct. 2017

「コスタ・ネオ・ロマンチカ クルーズ写真集 Part2」

by Kubota

美保館本館

美保館本館は、明治38年(1905年)に着工、同41年(1908年)に竣工し、2004年には国の登録有形文化財に登録されました。

現在も建具や電灯などは当時のものを使用しており、懐かしい黒電話も使用しています。

ご宿泊のお客様の朝食会場として、披露宴や会合の舞台として、築百余年今もお客さまをお迎えしています。

【美保神社】

こんなにも神様と近い港町はないかもしれません。島根半島の東端、三方を海に囲まれた美保関町は、聖なる岬と呼ばれてきました。

国譲りの舞台となった神話の時代から、北前船で栄えた江戸時代、そして今日まで。 神と共に暮らし、海に生かされてきた、このまちのすべてがパワースポットです。

海からのぼる朝日に照らされ、新しい一日が始まる場所。丁度私たちが到着した時間は雅楽による巫女さんに舞が始まっておりました

創業400年鍋屋旧館

向かって右側の「左殿(大御前、おおごぜん)」に三穂津姫命、向かって左側の「右殿(二御前、にのごぜん)」に事代主神をお祀りしています。

大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な形式で、美保造または比翼大社造とよばれており、

建築用材の大半は美保関周辺に自生していた松を使用し、屋根は檜皮(ひわだ)で葺いています。

現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財です

青石畳通り

海から切り出した青石を敷き詰めた石畳も整備されました。

のちに多くの文人が歩いたその路は、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選ばれ、「青石畳通り」として往時の面影を今に伝えています