29 May 2017

「日本一のサイクリングロード」

朝陽の美しい季節満喫していますか?

朝早くから活動開始して・・・

”メイプル耶馬サイクリングロード” へとやって来ています

中津市は耶馬渓のこのルート、全長36kmに渡る自転車専用道路、本日は緑線部分往復22kmのサイクリング

耶馬渓は古から景勝の地、頼山陽お勧めポイントもある

”筆擲の景” ふでなげのけい、、、

これか? 写真で見たアレ

そう、かつて中津から守実温泉に至る鉄道路線が大分交通により施設、1975年に廃線

今、その鉄橋上をチャリで走る、、、なんて云う贅沢なサイクリング!

手前の石積み柱と奥のコンクリート柱の違い? 

2012年7月の集中豪雨で橋脚が折れ、無惨にも半分は流されてしまったがその後復旧、素晴らしきかな ”メイプル耶馬サイクリングロード”

おやっ、ここのトンネルは常時点灯

隧道抜けると感じる緑の香り!

向こうに鉄路と並んで走る国道212号線

今日は気温28度越え、再びエアコン効いた穴に突入!

癒されますね

かつて踏み切りあった箇所通過

頼山陽の景勝地

素晴らしい日本の風景ひた走る豪華なサイクリング!

今此処、、、まだまだ先愉しめそうですね

レンタサイクルの親子連れ3人組に抜かれた!?

何じゃ?

円通洞と呼ばれる岩窟にある1200年前の群長官夫妻の墓所

鉄路脇にお墓・・・

こうやって走ると距離一向感じないもの

山國川沿いに下ってゆきます

大正9年竣工の ”羅漢寺橋”

とても感じ良さそうなので下から

工期3年半、長さ91mのアーチ式3連橋

洪水でも流されない沈下橋

先程の羅漢寺橋眺める

目的の地がググッと近付いた

”禅海和尚” 云うたらアレです、菊池寛作 ”恩讐の彼方に” 博多座で観ていたので明瞭に覚えています

オリジナルのまま残されている洞門

和尚の手によるノミの削り跡、、、嗚呼30年間!

此処を掘ったと勘違いされている方、和尚さんのはこの地下部分です

山國川に沿って・・・

この部分もオリジナル、最初に穴あけた明かり窓

う~ン、罪滅ぼしに30年間!?

でした!

サイクルセンターから11km、、、いよいよ折り返し点の処へ

通称 ”オランダ橋” 1923年完工、日本一橋長117m、8連アーチ橋

石積みの美しさ際立っていますね

パノラマ写真 観てください

青の洞門を対岸から

こんな感じの爽快さも、やがてじめじめの季節へと?

今でしょう! 今感じるからこそのありがたき ”四季のJapan”

景勝地見通しに旗翻っている

汗いっぱいかいて昇った先は・・・

読み易いでしょ?

忠霊塔には日清日露戦から以降の殉死者祭られている

平田氏の眺めた故郷は今も変わらず!?

何と云う清涼感!

緩やかなカーブの美しい第二山国鉄橋通過し・・・

第三鉄橋へと、、、国鉄のレールゲージ1067mmより狭い762mmだったんだね?

スタート地点に帰着!

帰路英彦山方面へと向かうと・・・

ほう~、なかなかやんか

魔林峡です

ミニ高千穂峡谷

あの橋?

後方のは新橋(ポンヌフ)

最後に此処も・・・

山国川の上流にある猿飛千壺峡にある甌穴群です
河床に清流の流れで自然にできた沢山の甌穴があり、国指定天然記念に指定されています
猿飛という名前は、山猿が岩から岩へと飛び回っていたことから名付けられたそうです 

対岸に遊歩道の設置

知らなかったでしょう、読者の皆さん? 近場にも巡るべき処あるのを・・・・・

とても素晴らしかったチャリ目線の一日

車では決して味わえない新発見の数々、、、徒歩では躊躇うあそこも此処も、チャリならあっという間の巡り可

数々の記憶を怪しい己の頭脳回路に叩き込んで夢で再び観る

嗚呼、贅沢!

だんだん