23 June 2017

岡本バレエ団2017年公演について


k.mitiko  
 

 

今年も岡本バレエ団の公演が上記の日程で行われます。

バレエは舞台芸術の華ですが、それだけに公演の実現

のためには経費をはじめ多大なエネルギーが必要になって

きます。岡本バレエ団は地元福岡で長年定期公演を実現して

きています。

 

 岡本バレエ団代表、岡本泰弘さんの絵

今年の三日間にわたる多彩な演目の中で、7月30日の「ロミオと

ジュリエット」を紹介します。

 

 ヴエローナの市街

昔々、イタリア、ヴェローナの街にキャピュレト家とモンタギュー家と

いう二つの旧家があり、この両家は代々お互いを仇だと思って争って

きました。

 

 

キャピュレト家にはジュリエットという一人娘がおり、モンタギュー家

にはロミオという一人息子がいました。この二人は舞踏会で出会い、

恋におちてしまいました。

 

 

舞踏会が終わった後、ロミオはジュリエットの部屋のバルコニーに現れ、

愛を打ち明けます。

 

 

ロミオとジュリエットが出会ったと言われるバルコニー

 

お互いが仇の家の出身だとわかっても二人の想いは変らず、両家の

仲直りを願うロレンス上人に秘密の結婚式を挙げて貰いました。

 

 

しかし長年の両家の憎しみと、二人の未熟さが悲劇的な結末を

むかえることになります。

 

 

バレエ「ロミオとジュリエット」は二人が舞踏会で初めて出会う

シーンと愛を深める「バルコニー」のシーンがこの作品の見せ場に

なります。

 

 




ジュリエットの本田真理子さん、ロミオのエリス・ネッザさんの表現を

楽しんでください。

 

バレエは日々の血のにじむようなレッスンの上に華開く芸術です。

映像ではわからない生の舞台で見るダンサーの瞳や肌の輝き、一瞬で

消えさる儚さに胸うたれ深い感動を覚えます。一期一会の舞台に貴方も

出会ってみられませんか。