24 Jul. 2017

「チェンマイからラオスあたり  その9」・・・・・さすさら


10日月曜日の17時。
   ルアンパバーンのホテル。クワンシーの滝見物から帰り着いたのだ。
   一応、ここでもチェックしておくのだ。標高は298m。
 

ここで事件発生。
   私が失敗したのだ。ウイスキーを飲もう、とコップを取りに行って、3ケを
   片手に持って来たのだ。なぜなら、片手はドアを開けないといけないから。
   なんで、3ケかは、4ケでないかは編集長が飲まないから。
   部屋に持ち込んだのは、成功したのだが、あっという間に1ケが手から
   滑り落ちてしまったのだ。勿論、バラバラに破損ですね。
   手前のホテルのお兄さんに掃除機を貸してくれと、頼んだら、ないのだ。
   箒と塵取りを持って来たのだ。
   フローリングの溝が5mmほどあり、そこに硝子のかけらが入り込んで、
   箒では取れないのだ。
 

拾ったかけらを入れているのだ。
   薄青の輪っか状のものが大活躍。
   私が持って来たマスキングテープなのだ。これを輪っか状にして
   溝の中のガラスのかけらをくっつけて、取るのだ。
   やれやれ。何とか、全部、片付いたのだ。
   怪我でもされたら、何を言われるやら・・・
   しかし、電気掃除機がないとは。あれば、あっと言う間に済んだのだが。
   ラオスにはないのか、あっても高くて、手が出ないのか?
 

20時に夕食。近所の高級レストランへ。
 

ジュースで乾杯する人。
 

ビールで乾杯する人。
 

スープが旨いのだ。
 

本格的なピザなのだ。
 

 

奥にはコーヒーマシーンがあるのだ。
 

素晴らしく美味しいのだ。
 

ここですね。51万キープ。一人1780円。
   また、夜はグタグタと飲んでベチャベチャ喋って、
   ダブルのダブルベッドで、おっさん達は眠るのであった。
 

11日火曜日の7時。ルアンパバーンの目覚め。
   日本を離れて、8日目なのだ。
 

LINEをしているのだ。
 

よく飲んだなぁー!
   なかなか、美味しいウイスキーだったのだ。
 

そんで、8時に朝食なのだ。
   ラウンジに出ると、「日本の方ですか」、と声を掛けられたのだ。
   あちゃー!
   部屋の会話を聞かれていたのだ。日本語が分かる人がいるとは。
   どんな話をしていたか、忘れたのだ。
   どうせ、碌な話ではないのだ。まあ、いいか。
 

この女性から撮ってもらったのだ。
   母娘3人旅なのだ。中学生と小学生。
 

さっそくホームページを披露しながら、おっさん達の旅を
   説明しているのだ。
   彼女たちは横須賀から来たのだが、その面白い生活を聞かせてもらったのだ。
   それは後程。
 

今日は自転車でルアンパバーンを散策するのだ。
   借り賃一人5万K。
 

今日はこのTシャツのお揃いで回るのだ。
 

なんと私のだけが、サドルが破れていて、昨日の雨がたっぷりと
   入っていて、こいでいると徐々にズボンが濡れてくるのだ。
   おしっこをしたみたいで、カッコ悪いのだ。
 

ここですね。
   ちゃんと、鍵もついているのだ。
 

かつて王宮だった建物で、王朝時代の歴史を展示した国立博物館。
   王族が使用した家具や調度品、各国使節からの贈答品などが並んでいて、
   当時の豪華なルアンパバーン王国の繁栄をしのばせるのだ。
   入場料一人3万K。
 

中は撮影禁止。鞄類も持ち込み禁止。
   横の建物にあるロッカーに預けに行ったのだ。
 

シーサワンウォン王。彼の住居なのだ、この建物は。
   1909年に建造。当時はフランスがラオス全土を植民地にしていたが、
   ルアンパバーンだけは「保護領」として、形だけの王政を印象付けるために
   造ったのだ。
   1959年この王は逝去。その後も家族が住み続けるが、内戦に突入。 
   1975年、パテート・ラーオ(現政権)がルアンパバーンを制圧。
   家族は北部に流され、翌年には博物館としてしまったのだ。
 

ハワイ産のこのシャツは紫外線が当たると水色に変化する優れもの
   なのだ。この日のために、編集長が買って来たのだ。
   安もんやないやろな?と聞いたら、3800円だとさ。
   感謝、感謝。
 

ワット・マイ。
   博物館に隣接している、ルアンパバーンのなかでも最も美しい寺院の一つ。
   1788年から70年をかけて造られた。
   正式名は「ワット・マイ・スワンナプーム・アハーン」。
         寺院・ 新しい・黄金の国土・美しい  なのだ。
   BKKの国際空港は「座んなブーム」というが、黄金の国土という意味が
   初めて分かったのだ。 
 
   
屋根は五重に折り重なっている典型的なルアンパバーン様式。
   屋根に限れば、ワット・シェントーンよりも美しいという声もあるのだ。
 

1960年にこの黄金のレリーフが製作された。仏教の輪廻を表現。
   インドの叙事詩「ラーマーヤナ」をモチーフにしたのだ。
 

中はこんな感じ。
 

かなり古い安置祠。
 

お次はプーシーの丘に登るのだ。
 

途中のホテルに自転車を置いて。
   この絵のように登るのだ。
 

登っていたら、こんなのが出て来たのだ。
 

こんなのも。
 

内戦の時の高射砲なのだ。
 

ルアンパバーンの町が一望できるのだ。
 

記念撮影。
   高さ150mも小高い丘。海抜は700mあるのだ。
 

この女性は日本人のおっさん二人を案内していたのだ。
   ガイドさんなのだ。その日本人のおっさんに撮ってもらったのだ。
 

ここに自転車を置いていたのだ。
 

相場を確認。
 

14時。ホテルで休憩して、昼食。
   一人どっかに行って、3人なのだ。
 

何を頼んだか、分かりますね。
 

フォーですね。これを食べたかったのだ。
   ホテルのお兄さんに聞いたら、すぐ近くのここを
   教えてくれたのだ。
 

野菜をガバガバ入れて、食べるのだ。
   ビールが進むのだ。
 

ここですね。ルアンパバーンではここに来るように。
   たっぷり食べて、ビール大瓶3本飲んで一人440円。
   よーし、夜は豪華にいくのだ。
 

自転車を返却。パスポートを保証に取られていたのだ。
   ちゃんと返さないといけないのだ。
 

19時に夕食。
   昨晩が美味しかったので、再び。
 

私はスパゲッティ。
 

3人はバッファローステーキ。
 

昨晩に続き、上客なので、2階の特別席なのだ。
   65万K。一人2275円。今までで一番の贅沢なのだ。
 

その後、お土産探し。
   ここのママさんと。
   そんで、ルアンパバーンも最後の夜なのだ。
 

翌12日水曜日。8時朝食。
   後ろに娘二人。
 

この家族ですね。
   彼女は佐々木さん。青森県出身。大学を出て、バックパッカーで
   世界中を放浪。その途中で今の亭主と出会い、結婚。
   亭主は米軍の海兵隊。フェイスブックで見ると、なかなかのイケメン。
   ラティーノ系の好青年なのだ。
   現在、イージス艦?で航行中。多分、東アジアあたりにいるのでは。
   そんで、娘たちは横須賀基地内のアメリカンスクールに行っているのだ。
   娘二人はハワイで生まれ、アメリカ国籍だそうな。
   高校はどうするのか、と聞いたら、漢字が書けないからねぇー、
   とのこと。日本語は喋るのは、ばっちりなのだが。
   
いいねぇー!
   インターナショナルなのだ。こんな日本人女性がいるのだ。
   たくましいのだ。
   娘たちよ、すくすくと育つのだ。
   どんな人生を送ることになるのか、楽しみなのだ。
 

記念撮影なのだ。
   一期一会。彼女たちは今日、クアンシーの滝に行くそうだ。
   あそこはいいのだ。
   楽しんで来てちょうだい。
   コッツさん曰く。ナイアガラよりも、イグアスよりも素晴らしいそうな。
   私は両方とも行ったことはないが。
   神戸の布引の滝もいいのだ。
 

9時にホテルを出発。
 

ベトナムのお兄さんにもお世話になったのだ。
   ホテル代 3泊195ドル。一人1泊1850円。まずまずですね。
 

続くのだ。