24 Jul. 2017

「祇園祭の後祭り」 photo by Linda

京都の祇園祭は7月1日の吉符入りから31日の疫神社夏越祭までの1月間みっちりと執り行われますが・・・

京都在住のリンダ特派員による写真見ながら行事を愉しませて貰いましょう

先祭りの巡行日17日、くじ取らずの長刀鉾を先頭に、23基の山鉾が都大路を巡行します

「四条通は溢れんばかりの人・人・人なんや!」 「とても無理と諦めてTV鑑賞してるよ」 だったようですが、例年上回る異常な人出22万人!

TV映像

リンダ宅近くの御池通りに一番山の長刀鉾が巡って来た頃には 「なんとか撮れたで」 がこのショット!

さてっと後祭りですが参加山は10基、、、7月21日(金)は宵々々山

黒主山の様ですが

えっ、枝垂れ!? こんな時期にアリ?

山鉾町ぶらぶらは宵々山

此れは必見もの!

大船鉾の大部分は ”蛤御門の変” で消失、それ以降巡行には参列せずに

大火から免れた御神体や懸装品を披露する形での参加

雌伏150年、、、町内たっての願い叶って3年前に大船鉾が再起! 後祭りのしんがり務めている

”後の祭り” と云えば過ぎ去った事を残念がっても仕方ないと取られがちですが、本来は祇園祭から?

全国から押し寄せる客人のほとんどが前の祭り目当て、一方後祭りはしっとりした祇園の情緒を愉しむことが出来る通の観覧?

せいぜい1万人ほどの繰り出しで

スイスイ通れます

山鉾に乗れるチャンス? いつでもOKだよ

お宝撮るリンダの姿が写ってる!

商家では伝承お宝の御開帳もこの時期ならでは

何!? 左甚五郎作とな?

愈々24日、後祭りのクライマックス ”山鉾巡行” がありますが、、、

一時期消えていた山鉾巡行の代わりと云っちゃなんですが ”花傘巡行”

これも 「祇園祭の原形そのもの」 という事で大船鉾と共に前祭りとは逆コースを練り歩く姿ご覧になれます