08 Apr. 2017

「関西の桜速報版 嵐山編」

今回の桜愛でる旅の最終章飾るに相応しい処は?

お寺はパス、神社はどこもソメイヨシノ、でもって自然の中で頑張る桜さん観るには・・・・・

っと、その前にちょこっと寄り道、、、宿近くの六角堂、此処は平安の都のへそにあたる地点だと

そして日本生け花発祥の地、池坊の聖地

ほほう、桜も六角じゃないかい?

そう本題に戻りましょう、行く先は ”嵐山” 嵐電の北の起点、北野白梅町から桜のトンネル潜って、帷子ノ辻(かたびらのつじ)乗り換え終点嵐山までの約30分 ¥220は格安?

宇多野 ⇔ 鳴滝 間にライトアップで有名なトンネル、あっという間に通り過ぎ・・・

嵐山ですねえ~、目指すはあのピンク・ピンク

左岸沿いにてくてく歩き

リンダ夫妻も堪能中

嵐山云うたらいの一番に此処!

定点観測の枝垂れ桜、、、生きる勇気を分けて呉れます

お昼? まさか・・・

屋形船の遡上・・・

絵になる光景ですね

保津川右手にトロッコ列車の線路

一目千本となる日が近い?

桜焼け気味!?

星のや京都、高いだろうね?

展望台最高所からの山桜群

そこから降りると ”大河内山荘” 福岡県出身の名俳優大河内傳次郎が別荘として造営した回遊式庭園、入園ですって? 有料なんと違います?

入る訳があるんです、、、受け付け終え、昇り切った右手に紅枝垂れがある

市中の紅枝垂れは蕾から咲き始め程度、こちらは陽光さんさんの分だけ早め

桜の向こうに比叡山の雄姿

リンダが写真撮ってあげてるの図、、、ドイツからの親子連れ 「御苑の桜は Amazing!だよ」 云うてやったら 「この後行ってみようか」 国際親善に何度も貢献の旅でもある

本日唯一入園料払った山荘、、、膨大な山の維持費とお抹茶のサービス付き考慮しての¥1000は格安だ!

根性桜! 残りの人生も、こうでなくっちゃ!?

大河内傳次郎が古都の霊峰に魅せられて、映画出演料の大半をこの庭の創造に生涯をかけてつぎ込んだ、偉い!

大乗閣 寝殿造・書院造・数寄屋造など日本の住宅の伝統的様式を合わせ取り入れた文化財相当の建物、今時こんなスターの輩出はあり得ない

こちら小倉山の裾野から保津川挟んで向こうに嵐山、この借景はゴージャスなもの

ツツジの一種の様ですね

持仏堂 信仰の篤い傳次郎が座禅を行った所で山荘の初期の建物

敷地約6000坪の山荘内は良好な手入れされた散策道に沿って気楽に観て廻れる、維持費考慮したら入園料の献金は当然の行為

わお~、、、何と云う苔のフカフカ絨毯!

山中に黄檗宗大悲閣千光寺が、、、対岸からのお抹茶サービス受けながらの花見もいいだろなあ (保津川渡し利用しても良し、渡月橋から右岸沿いに徒歩で行くもよし)

嵐山は見事なグラデーション、、、社寺仏閣の造園桜とは一線画す天然そのもの

御車返しの桜さんにお別れ

まさか!? 道間違えたんじゃないよね、、、普段数名しか散見の竹藪小径、それがウィークデイでコレ!

国宝天龍寺は無論パス、、、この渡月橋上からの左岸風景

右岸松尾大社方面の花を愛でる

これも根性桜、、、ソメイヨシノではないので手入れ次第であと何世紀も生き続けるだろう 時計に依ればお昼時

二人にピント、、、お花はボケ気味 先生これで良かとでしょう?

混んだ店ばかりの嵐山はパス! ランチは麩屋町に決定、、、阪急で桂経由、四条河原町へ・・・

発車前、プラットフォームで桜さんの見送り受ける

以前より気になっていた麩屋町の店

けつね蕎麦、、、得も云われぬ京風出汁に口中雅の満足感

追加はコレ、極上親子丼、、、奥深いふくよかな味わいで今回の旅の締めくくりと為ったとさ

ようけ廻って、喰らって、観て、撮って、歩んだ歩数は日々13000~27000歩

長時間の ”桜さん愛でる旅” にお付き合いくださって

だんだん もひとつ だんだん