16 Sep. 2016

by Haru

オホーツク海


7月、北海道に行ってきました。

 往路は福岡から高速道路で京都府舞鶴まで行き、舞鶴からフェリーで小樽、北海道を一周、
   復路は函館からフェリーでマグロの大間。下北半島、東北、東京、名古屋を経由して福岡に戻る行程。

  約20日間、車の走行距離は約5千キロの旅でした。

オートキャンプ場



当初、朝に市場に行って新鮮な食材を買って、夕方、キャンプ場で調理して食べるという計画でテント、
 椅子、テーブル、炊事用品、クーラーなど3個も買い込んで行きましたが、結局は面倒くさくて、キャンプは一回だけ。
  ビジネスホテルと居酒屋というスタイルでした。


使わなかった電子レンジ



北海道のドライブは、過去、何回か経験があって、それまでと自然の風景は変わりませんでしたが
(北海道が大雨と台風に見舞われる直前の時期でした)


明らかに

「違ってきたな。」

と思うことがありました。

いたるところ、中国人観光客の多さです。


 景勝地はもちろん、ホテルやコインランドリー、コンビニに至るまで中国人観光客がいっぱい。

五稜郭ではガイドが中国人ツアーに向かって土方歳三の最期を中国語で説明していました。



韓国人観光客は目につきませんでした。
韓国の現在の経済状況(輸出不振、少子高齢化、不動産バブルの崩壊の予兆など、
韓進海運=ナッツパパのグループ会社が世界中の港でお金を払わないため入港拒否されて
立ち往生している事件が現在進行形)を考えると海外旅行どころでないかもしれません。


北海道を離れる7月下旬、函館で「根室では大雨」という報道を耳にして、そのときは何気なく聞き流していましたが
北海道ではそれ以来、1か月以上にわたって大雨や台風が続くことになります。


 


<電気自動車>

乗って行った自動車は三菱の「アウトランダーPHEV」という電気自動車です。

この車はモーターで車輪を回すもので、いわば新幹線と一緒です。

エンジンも積んでいますがエンジンは基本的に発電をするためのものです。

 シリンダーとピストンの往復運動を車輪の円運動に変換するエンジンよりも
 最初から円運動のモーターの方が自動車との相性は良いです。

 


もう一つの利点は電子レンジなどの家電が日常生活と変わらなく使えること。

クーラーも一晩くらいなら、エンジンを掛けずに使えます。

 

 
過去、50年以上、ガソリン車に乗ってきましたが、もうそんなに永い年月を
 運転できないかなと思って違う形態の車にしました。

 地球温暖化防止に少しは役立つかな?との思いも少しはありました。

 
 トヨタのミライ(水素自動車)も考えたのですが、2年待ちという納期と東京と福岡では
 補助金の違いで100万円も福岡が高くなるのであきらめました。

 電気自動車は動力性能などでは問題ありません。
 燃費(電費)は深夜電力で自宅充電(4時間30分=約100円)1で約50
Km走行。
 ガソリンだけの走行では約15
Km/Lです。

 課題は車体のイニシャルコストが高いことと外出先での充電時間が長いことです。
 (高速道路の
SA、道の駅、コンビニなどでは充電に30分間かかります。)


 しかし、世界中の異常気象や化石燃料の枯渇などを考えると、近い将来、再生可能エネルギーを
 どうするか、自動車の燃料をどうするかなどを真剣に考えないといけない時代が来るでしょうね。



旭山動物園のレッサーパンダ



神威岬

 


富良野ラベンダー畑


霧の納沙布岬