14 Oct. 2016

「立山あたり その5」・・・・・さすさら


旅も後半なのだ。
   世界遺産の相倉合掌造集落を出てやって来たのがここ。
 

6日(木)15時過ぎに、「信仰と木彫りの里 井波」に到着。
 

神が微笑む道。
 

古いまちなみが残る日本一の木彫りのまち なのだ。
   この店を覘くのだ。
 

3人の職人さんが彫っているのだ。たぶん欄間だろう。
 

両側が木彫り屋さんの店のこの道の突き当りが・・・
 

真宗大谷派井波別院瑞泉寺。
   そう、ここ井波はこの寺の門前町として栄えてきたのだ。
 

山門。
 

よく読むように。
 

1390年(明徳元年)、本願寺第5代門主綽如(しゃくにょ)上人が建立。
   後ろは本堂。
   間口25間、奥行23.5間。総面積590坪。
   単層入母屋造の北陸随一の大伽藍。
 
   上人が上洛の途中、御乗馬が大地を蹴って長くいななき、
   いくら鞭を当てても進まなかったのだ。不思議に思った上人は
   その地を掘らせたら、地下から泉がこんこんと湧き出たのだ。
   このことで当地が「井波」と名付けられ、寺が「瑞泉寺」と号せられたのだ。
   お分かりかな?
 

左奥にあるのが太子堂。
   大正7年に井波彫刻の粋を集めて再建された。
   後小松天皇より開基綽如上人に下賜された聖徳太子2才の尊像を安置。
   毎年7月に行われる恒例の太子伝会は、聖徳太子の御一生を
   八幅の軸に描かれた絵伝に基づき絵解きされる、全国でも稀な仏事なのだ。
 

 

興味のある方はどうぞ。
 

 

これですね。
 

本堂より山門を見る。
   小雨が降りだして、雨宿りなのだ。
 

山門を本堂より見る。
 

帰り道で。この龍は一体物で柱は後から入れたのだ。
   と、思ったが、組み立て式だったのだ。
 

バス停も木彫り。本数をチェックするのだ。
 

16時に今日のお宿「越中庄川旅情 人肌の宿 川金」に到着。
   そうなのだ。今回の旅のもう一つのメーンイベントなのだ。
 

ウエルカムドリンク。
 

部屋ですね。
 

早速、温泉だ。
 

ここの温泉も良かったのだが・・・
   ここでも事件が発生したのだ。
 

そう、最初に温泉に飛び込もうとしたのは彼。
   おっ、早いなぁー!と後の3人が脱いでいたら、
   突如「ゴーン!」と、すごい音がしたのだ。
 
   そう、彼が正面のガラスにぶつかったのだ。
   見たら分かるように、ドアは右側にあるのに・・・
   やばかったのだ。
   このガラスはNSG社のものだったので安心だが、
   他社の製品だったら、大けがになっていたのだ。
   よかった、よかった。
 

彼にはここが一番。
 

さあ、食事だ。
 

鮎の炊き込みごはん。
   炊く前にちょっと、覘くのだ。
 

ここの鮎が食べたかったのだ。
 

飲まない人も今夜は乾杯なのだ。
 

女将さん代理。女将さんはやや太って出てこないのだ。
   

これですね。名物の柳葉鮎と言って小ぶりが良いのだ。
 

頭からしっぽまで全部食べるのだ。
 

串から外して、綺麗に置いてくれたのだ。
 

彼はうれしくて、飲めないビールを飲んで、真っ赤っか!
 

もちろん、鮎を追加するのだ。
 

ホントに美味しいのだ。ここの鮎は。
 

10年ぶりなのだ。ここの鮎は。
 

牛鍋もあって。
 

鮎飯も炊けて、大満足。
 

おこげもできて、女将さん代理が。
 

盛り付けてくれるのだ。
   頭からがぶり、なのだ。
 

デザートを食べて。
 

立山登山と川金の鮎という2大イベントをこなして大満足。
夜はまだまだ終わらないのだ。
 
おっさん達の旅は次回で最終回なのだ。

もうしばらく、お付き合いのほどを。