10 Oct. 2016

「立山あたり その2」・・・・・さすさら


10月4日、旅の初日はここ、みくりが池温泉で泊まるのだ。
   標高2450mにある日本最高地の温泉。
   硫黄の臭いがものすごく、すぐ傍に地獄谷の噴火が見えるのだ。
 

18時。食事なのだ。
 

まずまずですね。
 

おっと!めったに見られないのだ、彼がビールを飲むのは。
 

旅の楽しさが良く出ている写真だなぁー!
 

1時間ほどの楽しい食事タイムは、
   相変わらずのいろんな話で盛り上がるのだ。
   もちろん、貴方の面白い噂話が出たのだ。
   クシャミが出んかったかいな?
 

温泉はあるが、山小屋なのだ。
   部屋にはトイレはなく、勿論タオル・寝間着もないし、
   4人で鼾をかきながらの雑魚寝なのだ。
   私は夜中にトイレに何回も行くので、入口に近い処を確保するのだ。
 
 

翌5日、5時半には起きるのだ。
   台風はまだ、こちらまでは来ていないのだ。
 

朝風呂なのだ。
   手打庵は5回、私は3回入ったのだ。
 

こんな立山を見たいのだ。
 

彼はここが大好きなのだ。
 

朝飯前の散歩。
   晴男がいるので、天気は大丈夫なのだ。
 

ここらへんを歩くのだ。
 

気持ちのいい朝だなぁー!
 

 

雷鳥小屋。
 

8日に阿蘇山が噴火したが、ここもやばいのだ。
   現在は近寄るのは禁止なのだ。
 

 

天然記念物なのだ。
 

よく読むように。
 

カールなのだ。
 

ここですね。
 

日本一高所、雲上の温泉が売りなのだ。
 

そこの朝飯はバイキング。
 

果たして雷鳥は見ることができるのか?
 

コーヒータイム。
 

全人力販売機。
   笑わしてくれるのだ。
 

7時10分にスタート。
 

立山に登るのだ。
   1000m以上には行かない、と言っていたリンダさんも
   意を決して、登るのだ。
 

ツアコンの彼が方向を確認しているのだ。
 

ここ立山には、いろんな言い伝えがあるのだ。
   玉殿岩屋。
 

私はリックはなし、ペットボトルを紐で結んだのだ。
   紐は予備の靴紐なのだ。帽子はゴルフの雨用。
 

3人はリックを担いでいるのだ。
 

8時。50分ほど歩いて、振り返ると・・・
 

こんな歩きづらい道が続くのだ。
 

彼は山に感謝しているのだ。
   そう、ちょうど1年前のあの事故から生還したことに。
 

伏流水を試し飲み。
 

ここは。
 

2659mなのだ。
 

8時20分にここ、一の越に。
   リックなしで、紐に結んだボトルが大成功。
 

ここからの展望が素晴らしいのだ。
   そこら辺にいた人に撮ってもらったのだ。
 

 

台風が九州でウロウロしていて、ここいらはまだ大丈夫なのだ。
 

立山カルデラなのだ。
 

山を満喫しているのだ。
 

あの稜線を歩いて来たのだ。
 

ここいらから、来なければよかった、と後悔することになるのだ。
   こんなところを登るのだ。信じられんのだ。
 

やっとこさ岩場を過ぎるとまずまずの道なのだ。
 

彼も弱音を吐かずに、頑張っているのだ。
 

彼は余裕なのだ。
 

一服して、見る立山は素晴らしいのだ。
 

またまた岩場なのだ。
 

3000mの山を登っているのだ。
 

浄土山のそばの頂。
   寒いのでウインドブレーカーをもう1枚、着込んでいるのだ。
 

 

写真を撮りまくり。
 

 

劔岳。陽が当たっているのだ。
   ついているのだ、覚悟していた台風が来ないのだ。
 

 

 

空気が薄いのだ。
   歩くとしんどさが違うのだ。
 

ここでまたまた、事件発生。
   スマホを落として、割ってしまったのだ。
   こんなことをするのは、誰だかは分かりますね。
   なんとか、使えるので、やれやれ。
 

おっと、余裕なのだ。
 

可憐な花を発見。
   3000mではなかなか見れないのだ。
   花の名前は編集長のレポートで確認するように。
 

左下の赤いラインは道しるべ。ここを歩くのだ。
 

天空の城、ラピュタなのだ。
 

またまた、歩きづらい岩場なのだ。
   こんなのが続くとつらいのだ。
 

ホントにしんどいのだ。よくこんなところに赤い線を引くものだ。
   もっと楽なところがあると思うのだが・・・
 

チェコから来た山人。必ず声を掛けるのだ。
 

これを見てくれ。これが延々と続くのだ。
   たまらんのだ。帰ることも、逃げることも、止めることも
   出来んのだ。唯々進むのみ、なのだ。
 

10時8分にやっと、ここにたどり着いたのだ。
   一の越、浄土山を通って、3時間かかったのだ。
   まだまだ歩くのだ。
 

こっちから登るのは、勇気がいるのだ。
   岩場だらけを登ることが分かっていると、無理なのだ。
 

いやな赤線だなぁー!
   見たくもないのだ。
 

これを見てちょうだい。
   一番上から岩場を降りて来たのだ。
 

これを見てちょうだい。
   室堂平から一の越、浄土山と竜王岳の境を通って、
   1kmの点線を歩いたのだ。
   この1kmは点線なのに注目なのだ。
   そう、一般ルートではないのだ。おまけに「落石注意」と書いてあるのだ。
   こっちからは絶対に行かんのだ。
 

やれやれ!
 

ナナカマド。7回かまどにくべても、まだ燃え尽きないのだ。
   残念ながら、今年の夏の猛暑で、紅葉は盛りを過ぎていたのだ。
 

あのとっぺんから、岩のゴロゴロ道を降りて来たのだ。
   ゾッとするのだ。
   

11時にやっと、室堂平に生還したのだ。
   4時間の道中なのだ。
 

山頂から見たカルデラの説明なのだ。
   よく読むように。
 

さあ、温泉だ!
   今回のメインの山登りが無事終わったのだ。
   いい湯だなぁー!
 

続くのだ。