22 Aug. 2016

魅惑の城下町 ”杵築”

酷暑の8月後半、、、江戸時代の松平三万二千石の城下町で、「きものが似合う歴史的町並み」に認定された町を訪問

お城に向かっていますがこちらは青筵神社

ユニークな形状の城門

これは珍しい石造塔群

市内のあちこちで発見された国東塔など貴重な石造物を野外展示している石造物公園

コッツPhoto

築城当時“木付”と命名されながら幕府朱印状に誤って“杵築”と記されて以来「杵築」に・・・・・木付城址です

何せ凄いのは直射日光、、、お肌ヒリヒリ!?

登城して爽やかな風受ける

遠く四国の半島、、、写真では判別出来かね?

南台の武家屋敷方面

1394年の築城以来、松平氏最後に600年もの間この町を見下ろしてきた杵築城、なかなかご立派なお姿を振り返る

お城のチケット売り場で丸印共通券¥800購入、、、以後6か所見て回る事に ↓は見所箇所

これから武家屋敷探訪

通りの両側には今尚住居として江戸時代から引き継がれた家も在る

想像以上に落ち着きある魅力的な武家屋敷群

この茅葺屋根は?

先ほどの購入チケットで入れる大原邸

筆頭家老屋敷を見せて頂こう

敷地656坪という広さの中には、美しい回遊式庭園が見られる

質素で堅実、それでいて格式の高さが随所に見えるなど、ここが身分の高い家老宅であったことの証が建物の隅々に残されている

これまた立派な門!

なるほど、、、そうでしょうね?

台地上に在る武家屋敷、高低差が風情産む

観光客もノリの良い恰好!?

藩主の休息所として設けられた御用屋敷の「楽寿亭」

その一部、玄関の間、客間の座敷、茶室の三部屋が磯矢邸として残っている

大きく育った蘇鉄

「暑い!」

コッツPhoto

歩く姿にもう一工夫欲しい!? いたるところで見られる和服姿、、、「きものが似合う歴史的町並み」

お腹空く頃合い、、、遠くにお城望みつつ、八坂川超えて

此処にやって来た

名物を所望・・・

海鮮丼!

お腹満たされたので再びチケットの消化、見所ポイントに無料駐車場、これは助かる

川見下ろす高台にやって来て

こちら一松邸は杵築市の初代名誉市民となった一松定吉氏の邸宅、贅沢で洗練された趣が屋敷を包む

北台方面を望む

お城ですね

これ頂いて体一気に冷やしましょ!

これは大きな展示場、、、

「きつき城下町資料館」

杵築が栄えた要因の代表が シットウイ(七島藺)

通常の畳表とは違って丈夫で長持ち、歩き心地が全く違って講道館にも施設される高級な代物

その経済的基盤がこのような文化・教養面を育てた

寺町筋も堂々たるもの

重光 葵邸も見ておこう

外交官としてイギリス、中国、ソ連等に赴任、のちに外務大臣となる

これはもう皆さんご存知の筈

幼少~青年時代の勉強部屋

城下町の藩医宅

待合室

当時の医療器具

レントゲンも在る

今も癌研で活躍の佐野医師

向かいに入院棟

当時の往診時に使われていた

北台の坂も見ておかねば・・・

北台の武家屋敷と商人の町をつなぐ土塀と石垣が印象的な ”酢屋の坂”

向こうに志保屋の坂、、、セットで紹介されるが杵築を代表するこの二つの坂は相対していて、志保屋の坂を下りきれば、再び酢屋の坂にさしかかる

杵築の町の中には町の形成に大きな役割を果たした坂の存在その数二十、、、杵築城から北台武家屋敷を結ぶ ”勘定場の坂” 

江戸時代収税や金銭出納の役所があったことからこう云う

2~3度通ったが気に入った!

”番所の坂” 

番屋には常に番人が常駐し、番屋の他にも自身番を設けるなどして夜中の警戒に当たったという

しっかり汗かいたので町から半時ほどの湯処へ

ヌルヌル感ある湯

「あ~、いっぱい楽しんだなあ」 「杵築観光は大正解やったね」

好評のうちに大分道を西に向かう・・・

由布岳の景色の移り変わり愉しむ

観て回って、歩いて、喰って

とてもいい夏の想い出となった次第

だんだん