16 Dec. 2016

六甲山あたり   by さすさら


10月半ばの金曜日、朝10時、久しぶりの宝塚なのだ。
 

歌劇は大正3年が初公演なのだ。
 

正面から見ると。
 

なんで、宝塚にいるかというと?
   六甲全山縦走路の東のスタート地点で、西からの到達点なのだ。
 

地図の右上の川沿いを歩くのだ。
 

彼と歩くのだ。早速、どっちに行くか迷うのだ。
   ここら辺は住宅地になっているので、よく分からないのだ。
 

戻ると宝塚温泉だ。
 

地図で確認しながら歩いて、まずは塩尾寺を目指すのだ。
   赤い線が六甲全山縦走路なのだ。
   そう、今日は残り半分を歩いて、縦走を完成させるのだ。
 

そう、「えんぺいじ」と読むのだ。
 

後700mで塩尾寺なのだ。
 

真ん中が仁川の競馬場。スタンドが分かるのだ。
 

ここまで1時間ほど。
 

高度はこれ。
 

次の目標は大平山。
 

途中にはこんなのも。
 

前回、西のスタート地点の須磨から六甲山最高峰まで行ったので、
   今回は逆からそこまで行くのだ。
 

やや、疲れているのだ。
   ここで、2時間20分。
 

結構、しんどいのだ。
 

途中で昼飯を食べて、3時間半。ありゃー!通行止めで、遠回りするのだ。
 

この石はどうなっているのだ。
   後、何百年かしたら崩れているなぁー!
 

14時過ぎ。4時間ほど歩いたのだ。鎖場もあるのだ。
 

よーし、この鉢巻山トンネルに着いたのだ。もう少しだ。
 

トンネルが市境なのだ。
 

そんで、すぐに神戸市になるのだ。
   そう、宝塚市、西宮市、芦屋市、神戸市と六甲山が市境になっているのだ。
 

神戸港なのだ。
 

秋なのだ。ススキが風にたなびいているのだ。
 

14時50分に到着。約5時間掛かったのだ。
 

保冷剤で冷やしながら持って来たビールが旨いのだ。
 

前回も歩いた魚屋道(ととやみち)を行くのだ。
   昔からある、瀬戸内海でとれた魚を有馬温泉に持っていく道なのだ。
 

トンネルだったのだ。
 

ここ。
 

あちこちが通行止めなのだ。
 

前回は通らなかった近道を行くのだ。
 

有馬神社。大嶋豊永大明神なのだ。
 


よく読むように。


由緒正しいのだ。
   有馬温泉は日本書紀に載っているのだ。
 

有馬温泉側からは階段がすごいのだ。
   しんどい人のために、荷物運びのためにもこれがあるのだ。
 

ここまで来たのだ。
 

彼が詰めているのは。
 

彼は神戸生まれの、神戸育ち。
   小学校の遠足ではコップと砂糖を持ってくるんだと。
   ここでサイダーができるのだ。
 

これですね。
 

ここの炭酸煎餅は美味しいのだ。
 

草津と有馬が大関なのだ。
 

前回は金の湯だったので、今回はこっち。
 

こっちの方が、静かでいいね。中国人が少ないのだ。
 

この足湯は。
 

金だけあって、派手なのだ。
 

温泉でポッカポカなのだ。17時半。
 

神戸電鉄で帰るのだ。
 

平清盛の福原京があった新開地で反省会。大ジョッキが大きいのだ。
   これで六甲全山縦走は完成だ、と思ったら、前回に途中を
   抜かしていたのだ。
 

もう一回行くぞ、で反省して呑み過ぎたのだ。
 

本日はこんだけ。
 

そんで、11月26日土曜日の朝10時。
   三宮から10分ほどの神戸地下鉄の妙法寺駅からここへ。
   前々回6月20日の須磨駅からの全山縦走路の抜けた分を再挑戦なのだ。
   

前回は、今から向かう須磨アルプスが前日の雨で足場が悪いので
   危険だと脅かされて、敬遠していたのだ。
 

いい天気なのだ。あれは。
 

明石海峡大橋なのだ。
 

険しくなっていくのだ。
 

まずは栂尾山を征服。
 

次に横尾山を。もうすぐ噂の須磨アルプスなのだ。
 

だんだんやばくなっていくのだ。
 

これだ。雨で足場が悪いと危ないのだ。
 

 

 

向こうから渡って来たのだ。これが須磨アルプスなのだ。
 

「名勝 馬ノ背」!
 

まだまだ続くのだ。
 

あれを歩いたのだ。
 

ここまで1時間20分。
 

昼はお湯を沸かして、焼きそば大盛りなのだ。
 

縦走路の抜けていた所を歩くのだ。
 

結構、今回もしんどいのだ。
 

下にゴルフ場で、その向こうは神戸の街並み。
 

かなり、疲れているのだ。
 

やっと、着いたのだ。菊水山。15時40分。やや薄暗くなってきたのだ。
   これで、縦走路を完走したのだ。
 

最初に、世に知られた全山縦走者は、56kmを8時間で歩き通した、「単独行」の著書で
   知られる加藤文太郎なのだ。
   大正時代「岩石マタハ雑木ノタメニ通過困難ナル径」を駆けたのだ。
 
   
また、神戸市が主催する六甲全山縦走大会が毎年11月に開催されるのだ。
   参加費3200円、300人づつ、2回やるそうな。須磨浦公園から宝塚まで50数キロ。
   それくらい、人気があるのだ。
 

ゆっくりと降りるのだ。
 

神戸電鉄鈴蘭台駅に向かうのだ。
 

今回もここ新開地の「吉鳥」。そう、きっちょう なのだ。
 

今日はしんどかったなぁー!で乾杯。
 

桜島なのだ。鹿児島出身がやっているのだ。
 

本日はこんだけ。
 

おしまい。