21 Mar. 2013

  乙吐独恋  2013-②

 

(うめ見ごろ)

うめの名所・・・大和田公園(足立区)の梅園に行った。
「うめ祭り」で、バイキングもやっていて、近所のおじいちゃんおばあちゃんが

大勢集まっていた。
「まだ、7分咲きだねぇ」としきりに残念がるおばあちゃんがいたが、

桜と違って満開より7分咲きが梅の見ごろですよ、と教えてあげたかった。


俳句の投稿箱があったので、川柳をいれてやった。


        寒風に  蕾があって  うめ見ごろ
        うめ一輪  七輪ほどの  暖かさ
        祖母の名の  うめ青空に  凛と咲き

        爺さんと 婆さんだけの  うめ祭り 

                    (この句については、ツレからクレームがあった)

 

 

(ウグイス嬢)

競馬ウマに「特許許可局(トッキョキョカキョク)」という名前の馬がいたそうだ。

こんなウマが1位争いなんかしたら、実況中のアナウンサーのベロが血だらけ

になるだろう。

競馬もいいが、野球の選手の名前にしたらどうだろう。「イチロー」がいいなら、

「トウキョウ・トッキョキョカキョク」もいいはずだ。

で、球場で選手を紹介するウグイス嬢に、「一番、ライト、トッキョ、キョキョキョ・・・」

なんて、春先の若い鶯みたいな声を出させてみたい。


         春一番 ウグイス嬢の 鳴きはじめ

 



 (病院に勤めるKさんからのお便り) 
時々同じ内容の電話をかけてくるAさんの場合、
  A夫人 「もしもし、〇〇病院ですかあ?」
  受付  「はい、そうです」
  A夫人 「××ですが・・・、主人が見当たらないのですけど、もしかして、

そちらに行っていませんか?」
   受付  「××さんなら、いますよ。入院してもう半年になりますが」
   A夫人 「そんな・・・、さっきまで私の隣にいましたよ」

       老々の 二人の愛は 時空超え



入院している愛妻を毎日見舞って、一日中院内を徘徊するBさんの場合、
   Bさん  「看護士さん、妻はどこにいるのかね?」
   看護士 「奥さんは302号室ですよ」
   Bさん  「そこには、どうやったら行けるのかね?」

看護士 「そこを曲がって、二つ目ですよ」

妻はどこ? 遇う人ごとに  部屋を聞き



 夫の入院費を支払いに来ても、夫を見舞うことなく帰ってしまうCさんは、

ある日突然、熱々になって甲斐甲斐しく夫の世話をしていたが、3日もすると、

またピタリと来なくなった。

で、ある看護士が不審に思い理由を尋ねてみると、

   C夫人 「震災のショックで、主人を大嫌いだったこと忘れてたのよ」

 

      覆水が 盆にも帰る  認知症

 

 

(わんねこさんからのお便り)

今日実家に寄ったら母が「シール」を出してきて、
「これね、胸と胸の間に貼ると認知症にならないんだって」

と、シールを見せてくれました。

いつも行っている病院で、最近もの忘れが多いと相談したら、

「これを貼ってみますか?」って先生が薦めてくれたそうです。
本当に効くのでしょうか?

 

母 「もの忘れ前よりひどくなった様なのですが、先生、これを

貼れば認知症にならないって言いましたよね?」
先生「う~ん、忘れたなぁ・・・」

      忘れずに シール貼れば 大丈夫(かも)

 

 

 

(海のママのお便り)

 ポンデリング
弟(小学生時代)が、夏の暑い日にジュースを飲み干し、そのグラスを口元にあて思い切り吸い込み、口にパチッとフィットさせた。そのまま、テレビを観ながら悪戯に時間を経過させ、その後 グラスを外すと・・・、ひ・ひえ~ 口の周りは、内出血状態で紫色!
次の朝、まだ口のリングは消えず・・・・、母親にマスクをして学校に行きなさいと促され、武士道の父には、そのまま行きなさいと背中を押され登校しました。

         その日から 彼のあだ名は くちドーナツ
                                 (いい事あるぞ~ッ ミスタードーナツッ


 老 春!?
ある和食店で 隣のテーブルに居合わせた 同窓会二次会であろう、70代の大先輩グループ・・・・。
その中のお一人が、「先日の福引で性体験が当たっちゃって、これから行くのが楽しみなんだよなぁ。予約した方がいいのかなぁ・・・」とにやりと笑う。

ワタシもビックり、周りのお仲間もびっくり・・・・。「せ、せ・・性体験?」 「ふ・福引で?」の 顔 顔 顔。
でも、 よくよくお話しを伺ってみれば・・・・、

 

         福引で 当れば嬉しい 整体券  (よかった!)

 

 

 

(さっぺさんからのお便り)

深夜1時、受験勉強中の息子、焼きそば食べていた。
わたしは、就寝前のおトイレ。
うほっっっ・・・・、か。。紙が無い!!

「しゅーへー しゅーへー 紙持ってきて!!
「しょーがねーなッ」

すまんの~、食事中。でもこんな時間に食うほうがおかしい。
でも、ありがたかった。緊急事態だもの。

「ありがとう。今ほどお前を産んでおいて良かったと思ったことはない。」
「殺すよ」      (なんか気にさわった?

 

        ガニ股で  紙とり行くのを  見たいかい?

 

 

 

(Gさんからのお便り)

朝、寝ぼけ眼(マナコ)でトイレに入った。便座に座り用を足して〇〇を洗おうと
温水洗浄のスイッチをいつものように押したつもりだったのだが・・、突然フクロのウラガワに温もりを感じ何とも言えない違和感を覚えた。(_;)
 どうやら女性専用のボタンを押したらしい。すかさずスイッチを切り替えて ホッ・・。^^;
こんな間違い初めて経験したww(ホントか?)
淑女には ワカンネーだろーな。。(^^)

 

    タマタマに タマに命中 ウォシュレッ〇

 

 

 

昨春、バネ指(親指)手術後に「スターダスト」で演奏会に出た。「今年も出ないか?」と先生から誘われた。「フライミー・トー・ザ・ムーン」か「ラブミー・テンダー」でどうか?という。一様吹けるようにはなっている。
 でも、私はまだ練習してない「ジョージア」(スターダストと作者が同じ)にしたいと言ってしまった。独り、夕日の中で「Georgia On My Mind」を吹けたら、私のサックスの集大成のような気がする。

 と思っていたが、何でこんなガキが http://www.youtube.com/watch?v=V2o95YXrUQE

ワタシよりはるかに上手いのか?


     「ジョージア」で 今年は小指の バネ指だ

(もう止めたらと ツレのいひけり)



マンションの管理人のおじいさん(腰が曲っていて、髪はない)に挨拶した。

ワタシ   「おはよ・・す」

おじいさん「おはよ。また雪になりそうだね」

ワラシ   「何時までも寒くて、困りますね」

おじいさん「そうだね、我々年寄りには・・・・」(と、言葉を止めた)

 

(ええっ?我々って、私もですか?)と顔に出てしまったようだ。

 

あっちから 見ればこっちも おじいさん?

 

 

 

風力発電の会社に時々出社している。その会社が青森(西つがる)に10基の風力発電機を建設し、昨年12月から運転開始している。

日本海の強い風をうけて順調に稼動している状況を、会社のパソコンで知ることができるが、盛〇社長は、「青森で吹雪」と聞いて、朝から大変機嫌がいい。暴風雨などと聞くと満面笑みである。因果な商売ではある。

 

     穏やかな 晴天の日には しょげ返り

 

 

会社(神田)の給湯場で、茶を入れようとしてティバッグを床に落としてしまった。
「汚ねぇなぁ・・・」と独り言をいっていると、事務(アルバイト)のおばちゃんが、
「フッ、て吹けばいいのよ。3秒以内に拾えば、大丈夫なんだから」という。

 それでは、と拾って「フッ、フッ、フッ」と3回息を吹きかけてから、湯のみに入れた。
ん、ん?茶の味はいつもと変わらぬが、何かおかしい。腹具合が悪くなったような気がする。

「3秒ルールは世界ルールだ」ともいわれているし、「乾いた場所なら、拾っても細菌は繁殖しなかった」という米国某大学の調査結果報告もある。
 大丈夫なはずであるが、「落とした場所はトイレにも近い・・・このまま捨てようか?」としばらく考えていたし、拾うときに「どっこいしょ」と声をだして腰を痛めぬようにゆっくり屈んだ。あれこれ勘案すると、どうも0.3秒(300ms)ほど超えてしまったような気がする。う~ん、ストップウォッチが必要だな?

       拾うまで 5秒はかかる 「どっこいしょ」

 

 

会社で経理関係の仕事を手伝っているが、パソコン(エクセル)が必須である。

しかしながら、私が新入社員だった頃は、「経理の基礎はソロバンだ。電卓には頼るな」と言われ、ソロバンを支給された。毎日練習したが、結果は読み上げ専門(隣の女性・・にソロバンを入れてもらう)になるのが精一杯だった。

ソロバンとかエクセルとか・・・・苦手な性分で、60の手習いといわれ大変苦戦している。

 

ソロバンは 腕を上げずに 声をあげ

エクセルも 腕を上げずに 音をあげた




 当事、「ソロバンをやれ」と指導してくれたのが沖さんで、今は長期闘病生活を強いられていると聞いた。

沖さんは元国体級のバスケットボールの選手で、がっしりした体躯に色黒で眉が太く、笑うと「亀有派出所のリョウさん」そっくりな顔になった。

サラリーマン1年生の私に、仕事だけでなく、お酒とかソフトボールとか・・・あと何でも、いろいろ教えてくれた。

 

 経理課の旅行で九重の温泉旅館に泊まったとき、沖さんが宴会の途中で抜け出して、しばらく湯煙の中を歩いて小さな小屋に入った。私も入った。

 最初の踊り子さんは、日本髪だった。大音響の演歌に合わせて踊りながら、着ていた着物を脱ぎ始めた。長い休憩のあと次に出てきたのはオカッパ頭で、また長い休憩のあと出てきたのは金髪だった・・・。

その時、沖さんが言った。

「こだ〇君、さっきからずっと太ももの同じところに蝶の刺青がある。顔は化粧で変えているが同じ女性だ。帰ろう!」(ワタシは気がつかなかった)

温泉旅館に泊まるときは、こういう秘密の場所に行くのが常識だと教えてくれたのも沖さんだった。それと、もう一つ大切なことを教えてくれた。

 

      厚化粧 落とせば女性 皆おなじ


                      (早く回復することを祈念します)