25 Apr. 2015

東北の桜 2  宮城県 白石川堤一目千本桜・船岡城址公園

 by Yoko

 

二日目は先ず、白石川堤一目千本桜を観るため、蔵王連峰ふもとの遠刈田から

宮城県柴田郡大河原町へと向かいました。

千本桜と名の付く桜並木はほかにもありますが、こちらは桜のバックにそびえる

まだ雪を頂いた蔵王連峰を観られるのが最大の魅力、と私は思います。

 

午前10時頃、まだ人も少なく河川敷に設けられた駐車場へも問題なく駐車OK。

今年は桜の開花が早く、桜まつりも2日早く4月8日から始まりました。

桜まつり期間中、お花見屋形船が運行されます。約20分、船に揺られお花見。

大人1,000円。




 



 

フレーム切手販売中! こちらを始め、船岡城址公園、福島の花見山、滝桜と

どちらにも郵便局が出張してご当地の桜切手を販売していました。

フレーム切手、綺麗だけど(写真を使用)お高いのよね。額面820円なのに1,230円!

 



 

私が、蔵王連峰を背景とした白石川堤一目千本桜を初めて知ったのは、多分、切手の図柄からでした。

2000年発行の桜切手や2013年発行の山岳シリーズ第2集。美しい風景に惹かれました。

 

さて、下流へ向かって歩き橋の上からパチリ。この桜並木がこの大河原町から柴田町へと続きます。

8㎞にわたり、1,200本の桜が・・・

 


 

まだ7分咲きといったところでしょうか。



 



 

町民菜園?



 

桜の木には番号タグが付けられています。



 

白石川です。



 

面白い幹を見つけました。



 

私が夢にみた(?)蔵王連峰と桜! じんろくパパ撮影であります。



 

桜並木を通って、駐車場へと戻ります。



 

 

お次は大河原の隣町、柴田町にある船岡城址公園へと向かいます。

仙台銘菓、萩の月工場横を通り、船岡城址公園駐車場へ。

 

駐車場から丘を登って行きます。





 

レンギョウの黄色が青空に映えて美しい。



 

日本さくら名所百選にも選ばれている、船岡城址公園と白石川堤一目千本桜。



 

頂上まで歩いて登らず、途中からスロープカーに乗りました。

305mの距離を3分40秒で登ります。2両編成で1両に20人。



 

こんな景色が見えました。



 

春ですねぇ。



 

頂上には観音さまが。(24m)



 

蔵王連峰の案内板。下の方に描かれているのが「萩の月」の工場です。



 

萩の月・工場を入れずに写真を撮るのは、なかなか難しかったのでした。



 

蔵王は現在、火口周辺危険となっており蔵王エコーラインの4月24日開通も延期さ
れています。

来年は、宮城側の樹氷をみに行きたいと思っておりましたが(山形側は行っているので)無理かなぁ~

 

 

下流側は、こんなでした。



 

桜はまだ満開に至らず平日ということで、この程度の人出。

人混み嫌いな私には有難いことでした。



 

ここ船岡城址公園には、あの山本周五郎作「樅の木は残った」の樅の木があり、帰りに観に行こう

と思っていたのに・・・忘れてしまったのでした。 まっいいかっ!

 

こちらで昼食のとき戴いたのは「さくら温麺」。

温麺(うーめん)とは、宮城県白石地方の名産で、素麺の一種ですが油は使われておらず麺が短い。

冷たいもの、温かいもの、どちらも美味しいですが、にゅうめんと間違い易いですね。

 

これから福島の花見山へと向かいます。