13 Sep. 2014

蔵王あたりの紅葉  その2

 by Yoko

かみのやま温泉、葉山地区にある名月荘。

お部屋はそれぞれ間取りが異なります。前回泊まって気に入っていた笹の間はとれず

二泊違うお部屋となりました。

 

サロンでチェックイン、ウェルカムドリンクを戴いた後、お部屋でもまたお茶を。

自家製のお菓子だけでなく、山形らしく菊の花のお浸しもあり。

 

 

お部屋からの景色

 

 

 

名月荘では「秋祭り」の最中でした。

湯上り処で、山形名物たまこんにゃく、蒸かしイモ、生ビール・・・いただけます。

 

 

夕食の献立。 こちらはお食事も器もよくて、期待に胸が高まりますわ。

 

 

お酒が進みそう・・・

 

 

山形といえば芋煮

 

 

山形牛ステーキ

 

 

お月様のような卵豆腐薄葛仕立て

 

 

私は、お部屋の半露天風呂出たり入ったり。パパは大浴場で温泉を満喫。

 

 

朝食は和洋どちらか選べます。

 

 

 

お天気がいまひとつ。蔵王のお山のロープウェイはこの日も諦めて、お釜へと出かけました。

恐らくお釜も見えないでしょうが・・・出かけます。

 

蔵王エコーラインを通って行きます。

 

 

お釜(円形の火口湖で、光の当たり具合で色が変わってみえることから五色湖とも云われる)の傍にある

レストハウス到着。 寒い! 風も強く雪がチラつき、冬物のジャケット・手袋持参が大正解!

お釜は全く見えず!

 

 

エコーラインをこのまま宮城方面へ進み

三階の滝

 

 

 

不動滝をみて宿へと戻りました。

 

 

 

名月荘はお部屋でのお食事ですが(基本、和室にダイニングルームがついた造り)

一日限定8名まで、カウンターダイニング遊で季節のお料理を戴くこともできます。

二日目は奮発いたしまして、この季節ならではの松茸づくしコースを戴きました。

 

国産松茸です。山形あたり、四か所より収穫の松茸。

 



 

目の前で焼いてくださいます。

 



 

秋らしいわぁ~ 菊花型に

 


 

ずずずっといきます。

 









柿の葉の鮮やかな紅葉

 




 

「ご飯は昨晩松茸でしたから、今日は別のキノコに致しました」と料理長。

今晩も松茸で何の不服もなかったのですが・・・

 


 

デザートにも月が



 

お部屋に戻るとそこにも月が





 

夕方は虹も見えたり



 

帰る日の朝はよく晴れて



 

蜻蛉も飛んできたのだよ



 

二日目のお部屋はお庭も広く、お部屋には猫足バスタブ(入りにくい)露天風呂もあ


小さいお子さん連れによさそうと思いました。



 

名月荘外観一部。 チェックアウトの時までに、車を綺麗に洗ってくださっているようでした。



 

後ろ髪引かれる思いで・・・帰ります。

 

蔵王最終日はよく晴れておりました。 やっとですわ~

 

蔵王温泉  ここからロープウェイに乗ります。

2月、樹氷を見に来た時はスキー客も多くて混み合い、乗るまでに随分待たされました。

樹氷、樹氷と思って訪れた蔵王でしたが、スキー客のほうが多いのだね! きっと。

 

紅葉はいまひとつ、いまふたつ!?

今年は綺麗じゃないとの会話も聞こえてきます。

 

 

樹氷高原駅に着きました。

 

 

 

ユートピアリフトでいろは沼、観松平へと向かいます。

 

 

ちょっと紅葉

 

 

こんなところを入っていくのですが・・・

 

 

足を踏み入れた途端・・・ クリスマスの匂いだぁ~

瞬間、なんとも幸せな気持ちになりました。

子供の頃のクリスマス。幼稚園で歌っていた ♪主は来ませり~ 主は来ませり~

この曲を聞くと、何故かシュウマイとパセリを思い浮かべてしまう。

子供の頃からずっと・・・ 食い意地はってたんか―

ドイツのクリスマス。  この時期のポプリの香り。

 

この香りは、ここに生えている松(トドマツか?)の香りなのでしょう。

いつまでもここに佇んでいたいと思わせる匂い。

 

 

樹氷高原駅からずっと後ろを歩いて来ておられたおばあちゃん、おふたり。

地元の方と思われる方言。仲よさげで楽しそう。

リュックを背負い、飲み物下げて。

羨ましいなぁ~と思いましたわ。 80歳過ぎておられるようにお見受けしましたがお元気。

ご自分だけでなく、お友達もお元気で行動を共にできるというのは、なかなかないわよ。

お幸せな方々だなぁ~と感慨深いものがありました。

 

いろは沼

 

 

 

 

小春ママ  こんなところです。写真でみると格別どうということのないところです。

しかし、私にとってはユートピア!  ユートピアリフトと名前がついているので

そう感じる方があるということでしょうか?

 

なんだか心の拠り所になりそうな場所、人、わんちゃんねこちゃんでも

そういうもの持っていることは、生きてゆくうえでとても幸せなことだと感じました。

 

こんな感じの蔵王の黄葉。シーズンには遅かったのか、うまく紅葉黄葉していなかったのか

期待はずれでありましたが、気持ちの良い風につつまれリフレッシュできた蔵王のお山でした。

 

 

昨日見られなかったお釜へと再び車を走らせます。今日こそは―    つづく