27 Nov. 2012

おのぼりYokoの東京散歩

よこじっけんがわ

横十間川親水公園をぶらぶらと (東京都江東区)11月24日

 

 江東区に住む叔母の誘いで、横十間川親水公園を歩いて来ました。

 横十間川は歌川広重の「名所江戸百景・蛯オま」にも描かれている川で、江戸城に対して横に流れており

川幅が十間(18m)あったことから、この名が付いたそうです。

 横十間親水公園は、約2qの長さで面積は51haあります。

おなぎがわ

 この地図の左端、至東陽町のところから公園へと入って行き、右端の小名木川クローバー橋まで

歩きました。往復、ゆっくり歩いて450分位? 時計をみていなかったのだ。

 先ず、初夏には花菖蒲が美しく咲くであろう、尾形光琳の八橋図の絵のような花菖蒲園を通ります。

このような川べりを歩きます。足こぎボートもあり、週に一度は木造の和船も運行されています。

和船体験で漕ぐこともできるようです。

 小名木川クローバー橋からは、スカイツリーも見えます。

 ここから引き返します。

 水門のあるところでは、こんなに泡が立ち。

 水上アスレチックの用具がいろいろ設置されています。

 藤棚もあり、藤の季節が待たれます。

柳の木には情緒があり、江戸時代へと誘われる思いがしました。

水車も回っていて、趣のある遊歩道です。

たくさんの鳥たちを観察できるようです。

カワセミさんも・・・ 「御宿かわせみ」 というくらいですから、江戸時代からかわせみが

生息しているのでしょう。

 横十間川と交差して仙台堀川も流れており、少し行くと中川も。仙台堀は、伊達家の蔵屋敷があったところです。

 中川と云えば、平岩弓枝さんの小説「はやぶさ新八御用帳」に出てくる「中川船番所」が思い出されます。

 仙台堀川は、桜の頃がよいそうです。

 川や橋の名、地名に江戸を感じさせる、運河の多いここ江東区や墨田区あたりなのでした。

 

 江東区には「深川江戸資料館」というのがあり、以前訪れましたので、そのうちご紹介をと思っています。