25 May 2015

「屋久島・種子島あたり  その2」・・・・・さすさら


三日目の19日火曜日。安房の町にある我々のベースキャンプなのだ。
   天気は残念ながらの雨模様。
   2年越しの宮之浦岳登山は今回の旅の絶対の必須事項なのだ。
   天気予報によれば、明日は晴!
   帰るのを1日伸ばして、今日は隣の島、種子島を散策するのだ。
   
そんで、大変なことになったのだ。
   まあ、聞いてちょうだいな。
 

昨晩、予約した「水中翼船トッピー」は宿からすぐ近くの安房(あんぼう)港を朝7時発なのだ。
   ちょっと、早いが6時半に港に到着。
 

記念写真でも撮り、余裕なのだ。
   ところが、ところが。なんだか、様子が違うのだ。
   周りに誰もいないのだ。
   乗客も、乗る船も何にもない!
   おかしいなぁー?
   2人して、ターミナルの中に入ったら、カウンターの中のオッサンが怪訝な顔をして我々を
   見つめているのだ。
 

なんと、船は今日はここ安房ではなく、宮之浦港からに変更になっていたのだ。
   「なんでや?そんなの聞いとらん!予約入れているのだ、なんで、その時に言わないのか!」
   と、文句を言うが、どうしようもない。
   おっさんがひと言「今から行けば何とか間に合います。急いで下さい。向こうに連絡をしておきますから」
 
   勝手に変えるな、何で連絡をしないのだ。けしからん!と2人でわめきながら、吹っ飛ばして宮之浦港へ向かったのであった。
 
   地図を見てちょうだい。右下が安房港で、空港を挟んで、右上が宮之浦港。
   約20km、所要時間40分と書いてあるのだ。
   あわてて、安房港を出たのが、6時40分。船は7時発。連絡はこっちの係りのおっさんがしてくれているが、どれくらい待ってくれるのか、心配なのだ。
   
   これを逃すと、次は10時までないのだ。
   まあ、相方の運転は死ぬくらい恐ろしいのだ。
   
制限速度50kmを100km、信号無視は
   当然、追い越し禁止は関係なし、で着いたのが、7時3分前!
 
   相方は私をターミナルで下ろし、急いで駐車場へ。
   私はカウンターで切符を買いながらも、「なんで、予約した時に言ってくれないのか!」と文句を言う  
   が、「すいません、すいません!」だけ。
   カウンター内に女性が2人いたがこのうちのどっちかが昨日の予約を受けたはずだなぁー?と思いながらも、慌てて走って乗船したのだ。
 

この写真は相方が先に乗っていて、撮ったもの。
   やれやれ、我々が最後の乗船となったトッピーは定刻を2分遅れで無事出発したのだ。
 

キャビンに入ったら、船内のみんなは最後の客である我々をジーッと見て、
   待たせやがって、みたいな顔をしているのだ。
   こっちはまだ、怒っていて、大声で皆に事情を説明しようかと思ったのだが・・・
 

ようは、天気次第、波の荒れ方で安房と宮之浦を平気で変えているのだ。
   それならそれで、連絡してくれたらいいのに。予約した時はもう変更は決定していたのだ。
   携帯の番号を言っているのだし。
   船会社は謝るばかりで、ホントにしょーがないのだ。
 
   ところで、帰りの便も当然予約していて、安房港着だが、車は宮之浦港に置いてあるので
   どうしようか、と言っていたら、帰りも宮之浦着に変更になったのだ。
   これは、まぁーラッキーか!
 

50分後、種子島に到着。
   今日はリンダさんのニュージーランド土産のTシャツなのだ。
 

屋久島は丸いが、ここは細長いのだ。縦58km、横12km。
   一番高い山が、屋久島は1936mで、ここは280m。
   すぐ近くなのに、まったく正反対なのだ。
 

ここもORIXなのだ。
 

島内を散策だ。どんよりな天気なのだ。
 

あれに見えるのは。
 

 

ほぅー、えぐれているのだ。
 

これですね。
 

ちゃんと読むように。飛ばしては駄目なのだ。
   一緒に旅を楽しむのだ。
 

相方はどこでも車を乗り入れるのだ。
    砂にはまったら、押してくれ、だとさ。
 

はるかかなたに見えるのは。
 

そう、ロケットの組み立て場所だ。
 

探しながら・・・
 

山奥にあったのだ。
 

ちっちゃな風呂桶なのだ。
 

あぁ、いい湯だなぁー!
 

ロケットと湯治宿だ。明治34年にできたこの島最初の冷泉なのだ。
 

ウロウロしていたら、ここを発見。
   なんと、古代人がいたのだ。
 

 

ミュージアム。
 

国史跡なのだ。
 

なんと!
 

よく読むように。
 

勉強になるなぁー!
 

 

この遺跡の向こうには。
 

そう、見えるのだ。
 

なんともはや、いかにも住み易かったのだろうなぁ。
 

見えてきたぞ。
 

心ときめくのだ。
 

 

 

灯台もあるのだ。
 

 

ここから見えるロケット基地。
 

 

やって来たのだ。
 

NIPPONなのだ。
 

 

そうか、射場か。
 

 

これでロケットをぶら下げて、発射したのだ。
 

ロケットに対抗して、ここでも飛ばしたのだ。 
 

へんな建物だなぁ?
 

これだ。
 

登ると、
 

ロケット発射の時は満員だろうな。
 

世界一美しいロケット発射場なのだ。
 

日本はいいなぁー!
 

これだ。
 

中に入るのだ。
 

 

発射の瞬間なのだ。
 

人工衛星。
 

 

友達になったのだ。
 

売店もあるのだ。
 

さっき見た遺跡のパンフが置いてあるのだ。
 

宇宙センターを出たところにもあるのだ。
 

いい景色のところがあると、すぐにこれなのだ。
 

可愛いのだ。
 

昼飯はここ。
 

こってりなのだ。
 

さあ、次はどこに行こうか?
 
 
旅はなかなか終わらないのだ。

続くのだ。