01 April 2014

「南紀辺り その3」

by さすさら

ところで、この記事は今日(3月31日)の朝日新聞の朝刊だ。
 
   23日というと私らが洞川温泉に泊まった日ではないかいな。
   言ってくれれば、24日から救助に行けたのに・・・
 
 
そんで、今回はホテル浦島を出発したところからだ。やって来たのはここ。
   「JR紀伊浦神駅」 小さな無人駅だ。ここに黙って無料駐車。
   「かまわんだろう!」 あくまで強気一本の相方だ。
 

この駅に貼ってある全体図。
   洞川温泉の外人さんの二の舞になってはいけないので、デジカメに地図を保存しておくのだ。
 
   
そんで、今回の旅行のメインテーマである熊野古道のひとつである大辺路(おおへち)を歩くのだ。 
   どこまでいけるか分からないが、行けるところまで行こう! そしてJRでここまで戻ってくるのだ。
   山行きの靴に履き替えて、いざ出発。
   

すぐに、しおがま神社が登場だ。これもかなり古いのだ。
   熊野全体がオーラがあるのだ。
 

無事生還できるか、不安な気持ちを落ち着かせるのだ。
 

出発の準備のところと駅を撮り忘れたのだ。
   余裕がないのだ。
   指差すのが、駅。
 

神社のすぐ横は妙心寺派のお寺だ。
 

さあ、いよいよなのだ。うわさの熊野古道だ。
 

 

近所のおじさんが通りかかったので、シャッターを頼んだのだ。
   散歩中だろう。
 

どんどん歩くのだ。携帯でしゃべりながらだ。まだ元気なのだ。
 

程よいところで、コーヒータイムは楽しみなのだ。
   ところが、このコーヒーがこの旅での最大の珍事件になっただ。
 

途中のコンビニ「サークルKサンクス」で昼食と一緒に買ったドリップ式のもの。
    いつものパターンなのだが。
  
   
 先にこのコーヒーを飲んだ相方が、「味がおかしい?変な味だ」
   「そんなことないだろう、どれどれ。うーむ、すっぱいなぁー、しかしこんな味の
    コーヒーなのではないか」
 
   飲んだことのない味、なんと言うのか、甘酸っぱくて、新種のコーヒーではないか?
   いやー、腐っているのだ。賞味期限は大丈夫だが・・・・
 
   やっぱり、おかしい。あのコンビニに文句を言って、返品だ!
   カネ返せ! と言いながら 結局、飲んでしまったのだ。
 
   へんてこりんな味の答えは最後で分かったのだ。
   大笑いなのだ。答えが分かるかな?
   お楽しみ!
 

これはなんだ?誰がこんなのを何のために掘ったのか?
   私が疑問に思っていると、
 
   
 「これは炭焼きの跡だ、現地で焼くのだ、何でも知っているのだ。エヘン!」
   相方にはまいったのだ。
 

興平ではないのだ。
 

 

昔ながらの道をどんどん行くのだ。
 

 

迷わないように、こうやって要所要所に看板がある。
 

ところどころ昔の道が切れていて、住宅があるのだ。
 

 

こういうのを見ながら歩け、歩けなのだ。
 
 
 

 

やっと峠だ。峠ということはここからは下りなのだ。
 

 

野鳥の里だ。
 

すっかり春なのだ。大峰山が3mの積雪とは信じられないのだ。
 

やっと山を降りて、食事だ。どこで食べるか?
   海を見ながら食べるのがいいなぁ、で立ち入り禁止のネットをくぐって入り込んだのがここ。
   あくまでも強気なのだ。
   コンビニで買った弁当を食べながら、やっぱりあのコーヒーはおかしい、が話題になるのだ。
  

食事後、熊野新道だ、といって海沿いを歩くのだ。
   当方はこんな海岸沿いを歩いて道なんかないのだが、と不安でいっぱいなのだが。
 

お構いなしの相方。   
 

強気一本やりなのだ。
 

 

きれいな海なのだ。太平洋だ。
   しかし、だ。ここから道路へは出られないのだ。
   海の反対側を見ると、JRの線路があって、その向こうが国道が走っていて、
   そこに出ないといけないのだが・・・
   
   
 海岸沿いには行けそうもないし、戻るしかないなぁ、と思っていたら、
   相方はとんでもないことをしてしまうのだ。
   
   少し海岸を行くとJRのトンネルがあり、その上に危険防止のための防御ネットがあるのだが。
   そのネットをくぐって、トンネルの出入り口の上を越してしまったのだ。
 
   なんともはや、警察に捕まるのかと思ったワイ。こんな感じなのだ。
   アー、怖かった!
 
   

やれやれ、湯川駅だ。
   JRの時間を見ると1時間半ほど待ち時間があるのだ。
 

やっぱり温泉だなあ。
 

いろいろあるが。
 

佐藤春夫命名だ。
 

ここが良さそうだ。
 

きよもん湯。
 

JRよりもバスが早い時間にあるのだ。
 

1日に8本だ。
   ところが定刻10分すぎても来ない、不安になってくるのだ。
   田舎のバスはのんびりなのだ。
 
   
 この帰りのバスの中で、謎のコーヒー事件は解決したのだ。
   分かった時、二人で「あっ!」と声が出たのだ。 コンビニに文句を言わなくてよかったのだ。
 
答えはその4で
   
 旅はまだ続くのだ。
 
 
神戸の我が家の緋寒桜。今日が満開だ。
 

 

カードリーダーが壊れたので、買いに行ったのだ。
   ダイソーで105円だ。増税前に買ったのだ。
   立派につかえるのだ。
 


以上