11 Aug. 2015

東北夏祭り探訪―その1

一度は行ってみたいと思っていました東北の夏祭り、特に秋田の「竿灯」、
青森の「ねぶた」を是非見たかったので、半年ほど前からホテルの予約を
試みましたが、どこも満員。致し方なく、今回は旅行会社のツアーで行くことに
しました。全く、どのホテルも旅行会社が押さえていて個人での予約が取れない
というのは問題です。

・・・という、不満はともかく、東北の夏祭りに行ってきました。

仙台駅までは東京乗り継ぎの新幹線で行きます。仙台駅では間もなく始まる
七夕の飾りつけが既にされている。




ここからバスに乗って、東北自動車道路を一路、秋田に向かいます。




まずは秋田で、「竿灯」見物。まだ準備中です。


ミス秋田の他にもミス函館まで応援に来ているのだ。


これは、段ボールの椅子を売っているところ。200㎏まで大丈夫というから相撲取りでもOKだ。


いよいよ、パレード開始。 先頭は秋田市長とミス秋田。


ところどころで止まって、写真サービス。これも良い選挙運動になる。


この料亭で、旨い料理を食べながら見るのは贅沢。予約が大変だろう?? 


こっちは、あんまり暑いので、かき氷で涼をとります。




暗くなり、漸く竿灯が出てきました。






小さい子たちも大勢います。


合図で一斉に竿灯が立ちます。




囃子に合わせて、持ち手が、手のひら、肩、腰と次々と支える場所を変えて
竿灯のバランスをとります。力4分、技6分というらしい。




そして、竿をどんどん継ぎ足していきます。ここからが面白い。


だんだん、竿が反り始めます。


ここまで、竿を足すと、こんなに反ってしまう。バランスを取るのが難しくなるのです。 


そして、倒れる竿がある。


こっちへ向かって倒れてくると、かなり危険。 提灯の火はもちろんロウソク。
したがって火がついている。 おまけに竿灯そのものは数10㎏もあってかなり
重たい。これが倒れてくると大変です。 観客席の上には一応ワイヤーが
張ってあるが、その上から落ちてくる。今回も観光客にけが人が出たとのこと。


最後は、一斉に桟敷の観客席に向かってご挨拶。


終われば、記念撮影タイムです。


竿灯まつりは夜9時ごろ終了。そこから100kmほどバスに揺られて、岩手の
鴬宿温泉まで。着いたのは深夜12時前。 あーしんど 


翌朝、鶯宿温泉「森の風」の女将が出発間際のバスまでご挨拶。


岩手山を見ながら、青森に向かいます。


着いたところが、五所川原の立佞武多館


この夜、立佞武多のパレードがあるのですが、その時間には青森のねぶた見物
のため、それは見られないので、立佞武多館で見学です。 これは普通のねぶた




こちらが立佞武多を置いているところです。


立佞武多は高さ22m。したがって、下から見上げると写真には上まで収まらない。 こちらは下半分


エレベータで4階まで上がって上から見るとこんな感じ。


立佞武多は3基あります。










いずれも見事な作りです。


作り方の説明。よーく読んで下さい。


これが、今年の新作だそうです。




歌手の吉幾三はこの地の出身。 彼の書が飾ってあります。


次の青森でのねぶた見物は次回・・・・