27 June 2014

尾瀬紀行 (手打ち庵バージョンその2)

朝です。至仏山頂には雲がかかっているが空のご機嫌はまずまず。
この数日間の関東地方、大雨の予報に反して天気は十分保っています


アヤメ平を目指していざ出発。時刻は6時40分.女性チームはこの後
尾瀬沼に向かってゆっくり出発したようだ


アヤメ平はこの山の向こう


例のトリカブト。水芭蕉と一緒に生えているのが微笑ましい  


山つつじもところどころに咲いている。 ここのは、よく見かける薄紫の三つ葉
つつじとは違って、ピンク色 


岩根道を快調に上っていく  


中間点を過ぎると木道が現れた。 上に上がってきて木道とは、不思議に思った
のだが、この後理由が判明  


そーなのだ。雪があるのだ 


雪だ。 バンザーイ。 


しかし、この後雪が半分乗残った木道で足を滑らせスッテんころりんの尻餅だ。 
昨日、湿原へ落ちた誰かさんを笑っていられない。 この看板を先に読んでおくのだ  


一息ついてコーヒータイム。 山で淹れたてのコーヒーはいつも最高 


再び雪道を上ります 


山頂の湿原がある富士見田代に到着。 ここで、標高は1890m。すでに阿蘇、久住より高い  


アヤメ平に到着。このあたりの描写はさすさらさんのレポートをご覧ください 


此のあたりは、尾瀬の花の宝庫。 昭和30年代に大勢のハイカーによって
荒らされたアヤメ平を現在修復中。 
この花は「ショウジョウバカマ」 漢字で書くと「猩々袴」だそうな  


こちらはチングルマ 


ちなみにこちらはアヤメ平ではないが、タテヤマリンドウの群落  


晴れていれば、アヤメ平からの眺望は360度。 かすかに向こうの山が見えて
いるが、今回は残念。 また来たいものだ  


この先の中原山(1969m)で折り返し、少し下って、富士見峠。
後で調べると、戸倉温泉からここまで車が入るようだ。但し一般車はダメ 


我々は、上った道(長沢新道)ではなく、八木沢新道を下ります。
最初はここを上る予定が、勘違いで長沢新道に入ったのだ。そして、
長沢新道を下る予定だった。しかし、間違えて正解だった。 
あの雪道(長沢新道)を下るにはアイゼンが必要だった。
アイゼンは一応準備したのだが、車に置いてきたのです 


アヤメ平は半分雲の中だったが、ここまで下りてくると燧ケ岳が見えます。


さぁー問題はここだ。 さすさらが顔から泥水に突っ込んだ処。
木の根に躓いて、足元の泥水へ・・・・   


少し拡大してみよう  


ここでは、清流で手袋も洗って、グーなのだ  


こちらもグーサイン  


出発の見晴まで戻ってきました。 およそ5時間のトレッキングでした。 


3人の山ガールが戻ってきたのは、それからおよそ3時間後。 お疲れ様。
無事ご帰還 


2日目の山小屋での過ごし方はさすさらさんのレポートをご覧下さい。
翌朝、朝早く出立です。 しかし、既に昨夜から雨模様。 朝になっても
この通り。至仏山は完全に雲の中です  


しかし、尾瀬を離れる日とあって、このように余裕です。  


明治の面影を残す弥四郎小屋ともお別れ  


小雨そぼ降る尾瀬の木道もまた楽し・・・  


しかし、好事魔多し とはこのこと。 さすさらはずっとカメラを構えていたが、
私は手を貸す前に撮影してしまったのだ。 


Vista Pointに戻ってきました   


さっきのことも忘れていい笑顔 


年賀状候補2 


快調に進みます  


そろそろ雨も上がってきたようだ。 鳩町峠への最後の上り 


尾瀬ヶ原に入るときに見た至仏山も山頂を見せ始めました  


そして、鳩町峠に到着。すぐにバスが出るというので、乗り込みます。
皆、ほっとした顔 




いきなり、昼食会場だ。  れが2升のご飯とロースとんかつ4枚が乗る
世界一のとんかつの器。 二人の顔よりでかい


そして、草津温泉の湯畑  


こちらは源頼朝ゆかりの白幡の湯  




そして、その横にある御座の湯。 


さぁーて、ここで、草津温泉の宿、たむらでの夕食時のエピソードです。
この写真を撮ってくれたのは、この宿の女将(?)さん。

御年70以上とのこと。 最初のシャッター押しで、カメラが揺れたので、
カメラを渡したさすさらさん、「脇を締めて」と言うと、この女将さん、自分
の横手のふすまを締めたのです。

ここでみんな、大笑い・・・

このふすまの向こうは廊下で、荷物が雑然と置いてあったので、女将さんは
それを隠すつもりだったようです。

一方さすさらも笑いの意味が解らず、きょとん? しばらくして、解ると
また、みんなで大笑いの巻きでした。  


笑って、笑っての旅行も最終章。 

草津温泉を後にして、出発地名古屋に向かいます。
途中、軽井沢を経由して、 浅間山を見ながら一路名古屋へ   


さすさらさんのレポートでは時間的な理由で、三島の「櫻屋」のウナギをあきらめて、
名古屋の「蓬莱軒」のひつまぶしにしたのだ。とあっさり書いてあったが、この経緯
でも記憶に残るエピソードがあったのだ。 Webで草津温泉からの帰り道を調べ
た際に、草津温泉違いがあったのだ。 山梨県の草津温泉を出発地としたため、
三島回りが近いと判断し、しからば櫻屋のウナギと決めて、予約したのだ。

後で、「草津温泉」違いと解って、びっくり。 
それにしても何で、山梨県に草津温泉があるのだろう。

ゆっくり、ひつまぶしを堪能して・・・・   


名古屋駅で解散です。 
編集長はりんりんの切符の手配    


では、またの再会を期して、お別れです。  


駆け足での補足レポートでした

 
井上道弘 <teuchian@kcn.jp>